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やれやれようやく九条さんの両親が帰ったんだが・・・

散々引っ掻き回して去って行く九条さんの両親・・・。

・・・ようやく九条ママさんからこってりと油を絞られまくりましたm(_ _)m

そしてやっとこさ解放された訳で・・・。

もはや俺はズタボロでござんす。

ちなみに九条ママさんは、

「今日のところはこの辺で勘弁してやる!」

・・・などと何処ぞの時代劇の三下みたいなセリフをのたもうて、ひたすら恐縮しまくりの九条パパさんと共にお屋敷に帰還しやがりました。


さて本日は(主に九条さんの両親の所為で)些かくたびれたから少々早いけど寝るとするか。

と!

そう思った矢先に!

ムニュゥゥゥゥ♡

この芳しきいい匂いと何とも言えぬ素晴らしき感触はぁ♡

いや言うまでもない!九条さんだぁ!

このお胸様魔人はやはり二つの巨大なナニカを俺に押し付けながら、

「ん。ママの前で爆食いしたら私の命の危機。ん。だからさっきは食べる量をせーぶした。だからまだ私は腹八分目どころかまだ腹五分目。ん。だからそーた。夜食ちょうだい♡ん!」

・・・_(┐「ε:)_ズコー!

こやつ確か鶏の唐揚げバカスカ食べてたではないか〜!

あれで腹五分目だとぅ!?

ぐぬぬ・・・。

しかも事もあろうに六条さんまでが!

「藤原様♡私も右に同じです♡流石の私も大旦那様と大奥様の前でバカ食いする訳には参りません。なので私もお夜食を所望致しますm(_ _)m」

まさかの二連続の_(┐「ε:)_ズコー!!

まさか二人共九条パパと九条ママの前で特大のネコを被ってやがったのか〜!!

おのれこの大食い主従めが!

・・・かくなる上は致し方なし><

まぁ俺も腹ペコ状態だからついでに二人にも夜食を提供するといたそうかの!


さてあまり時間もないからありきたりだがあらかじめ作って置いた前菜として、乱切りしたキュウリと梅肉、ごま油を合えて刻んだ青じそを加えたおつまみキュウリじゃあ!

あとは牛スジ肉をトロトロになるまでよく煮込んでニンジン細切りのこんにゃくを投入した牛スジの煮込みじゃあ!

(二人の燃料である)デキャンタに入った松尾純米大吟醸を用意したらようやく夜食開始♡


「ん♡おつまみキュウリ美味しい♡ん!キュウリはさっぱり!梅肉の塩味とごま油のコク、青じその香りがたまらない♡牛スジの煮込みもまた絶品♡ん♡どちらも松尾純米大吟醸が止まらない♡ん♡ん♡」

「・・・やはり流石でございます♡相変わらず藤原様はありきたりの食材から絶品料理を作る達人です♡しかもこれあるを予期してあらかじめ料理を作成しておくとは・・・。まさしく深慮遠謀とはこの事でございます♡後でお嬢様の温もりをじっくりと堪能して下さいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)」

_(┐「ε:)_ズコー!

やはり六条さんは自分じゃあなくて九条さんなのかーい!


そんなこんなで、ようやく波乱の夕餉(と、夜食)は終幕を迎えたのであった・・・。


まる。

備えあれば憂いなし♡

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