表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

74/77

さて解体ショーは無事終了しました♡・・・だがしかし・・・

マグロの解体ショー開幕!

さてさてようやくマグロの解体ショーの始まりじゃあ!

俺はせっせとマグロを解体する。

その解体したマグロの部位を、タケさんがサクにして、更に刺身にしてパックに並べる。

其れを他の店員がラップをかけて、店長が値札を貼り付けるのだ。

はっきり言ってこのマグロの解体ショーは所謂釣りでいうところの、『撒き餌』だ!

つまり格安で解体ショーのマグロを提供する事でお客さんを誘引してスーパーの他の商品を買ってもらおうという目論見なのだぁ!

ちなみに俺は店長に進言して、解体ショーのテーブルの隣にさりげなく大根を並べておいた。

で、俺が解体の合間に、

「さあさあ!マグロのお供には是非ともこの大根だよぅ!はっきり言ってワサビよりも余程美味しいよ♡ささ、お疑いならば是非ともココにある試食コーナーにあるマグロの刺身とおろしたての大根おろしをご賞味あれ♡」

・・・てな感じでセールストークをしまくったのよ。

で、俺の口上を聞いた(とゆうか乗せられた)奥様方が、

パクリッと大根おろしを付けたマグロの刺身を醤油を付けて食べると!

「まあ!?信じられない!?マグロが凄く甘いわ〜♡」

「コレは是非ともマグロと一緒に大根も買うしかありませんわね〜♡」

「ちょっと!マグロ赤身と中トロ大トロ全部くださいな!」

・・・後山かけ用に自然薯も(お手頃サイズで)販売致しておりまする♡

いやはやまさしく飛ぶように爆売れしました♡

ちなみに途中で予定を繰り上げて、もう一匹のマグロも急遽解体する羽目になって、ソレもあっという間に全て完売してしまいました(>_<)

まぁお陰で店長さんはまさしく狂喜乱舞でした(*^^*)

両手で俺の手を握りながら上下にブンブンと振って、

「いやーそーた君!素晴らしいよ♡このお店開闢以来の売り上げだよ〜♡お陰でマグロだけじゃなく他の商品も売れまくったよ♡」

母親も上機嫌で、

「やっぱりそーちゃんに間違いは無いわね〜♡」

ちなみにタケさんには、封筒に(少し多めに)手当てを入れて、更にあらかじめ確保しておいたマグロの赤身中トロ大トロをサクで渡した。

後で奥さんと娘さん達に食べさせてあげてね♡

タケさんには例の保冷車で自宅まで帰って貰ったよ♡

で、俺はというと、徒歩でマンションまで帰宅なのだ。


・・・其れが新たなる騒動に発展しようとは、

・・・この時の俺には想像もつかなかったのであった・・・


続きは次回だよん\(*°∀°*)/

一体次回何が起きるのか!?

((;゜Д゜)ガクガクブルブル

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ