ようやく九条さん達のキャンパスライフのランチ開始します
三人娘だけではなく、メイド達にも餌付けする羽目に・・・
やっとこさ九条さんの二つ名のなぞが氷解しました(*^^*)
という訳で三人娘への餌付け開始します(*^^*)
今回流石に人手が足りないので、六条さんの他に隣りの部屋からメイド達をヘルプしたんだけど・・・。
まさかの全員!10人全てが志願してきてしまったのだぁ!
・・・おかげでキャンパス内では宛ら大名行列のようにメイド服の行列が顕現致しておりまするm(*_ _)m
ぐぬぬ・・・
こやつら明らかにランチのお相伴目当てだなぁ!
うーん(._.)致し方ない。
かくなる上は無理やりゴージャスランチの開幕じゃあ!
ゴージャスと銘打った以上しょぼいランチには出来ぬ。
まずは前菜。
例によって母方の祖父母から送ってきたネマガリダケ。
それを包丁で切れ込みを入れて網で皮ごと焼いて、皮を剥いて俺特製の味噌ダレをつけて食べる。
・・・酒が欲しくなるのが些か玉に瑕だ。
メインは同じくネマガリダケたっぷりのたけのこご飯じゃあ!
具材は他にも名古屋コーチンの鶏肉、レンコン、薄揚げを山ほど投入したよ。
好きなだけ食べてくだちい(๑♡∀♡๑)
スープはこれまたネマガリダケたっぷりのタケノコ汁じゃあ!
味噌仕立てで鯖の水煮のサバ缶を投入した絶品スープである。
全て六条さん以下、メイド達の分も用意しているのだ。
ではランチ開始します(*^^*)
「・・・♡♡・・・パクパク♡ん。タケノコ美味しい♡このタケノコの蒸し焼きはホクホクッ♡味噌ダレがまた松尾純米大吟醸が進む♡グビグビッ♡たけのこご飯はもう言葉にできない♡もぐもぐっおいひい♡ん♡ん♡」
・・・待てぇーい!!
いつの間にか九条さん達三人娘(と六条さんとメイド達)がランチと共に松尾純米大吟醸を盛大にグビグビッと呑んでいやがるじゃあーりませんか!?
これに対して六条さんが、(ランチを爆食しながら)
「もぐもぐっ藤原様ご安心くださいませ。既に大学の学長を痛めつけて・・・ゲフンゲフンッ!はっ話し合いの末特別に許可を取ってございますm(_ _)mちなみにお嬢様達は午後の講義は全て休講・・・つまりはサボる気満々でございます。悪しからず。パクパク♡うむ!このタケノコ汁は素晴らしい♡」
・・・_(┐「ε:)_ズコー!!!
おのれまたしてもの力業!
まさか大学の学長まで痛めつけるとは・・・
いやそれよりも!!
三人娘達はまた性懲りも無く(俺の)ベッドで午後の惰眠を貪るつもりでいやがるのか〜!
ぐぬぬ・・・このサボり魔どもめぇ・・・
そうこうしてるうちに一条さんと二条さん、及び愉快なメイド達もランチを爆食しながら松尾純米大吟醸を呑みまくっておりまするm(*_ _)m
「藤原さん!こっコレはまさしくネマガリダケですわ!?私の屋敷で供されるタケノコは孟宗竹のみですかよ!この癖のない風味!雑味のない美味しさ♡自己主張する事なくご飯や他の食材の味を引き立てておりますわ♡デリ〜シャスですわよ〜!グビグビッ!私松尾純米大吟醸が止まりませんわよ〜♡♡」
「お・な・じ・く!ですわよ〜♡♡このタケノコ汁の美味しい事と言ったら♡サバの旨味を邪魔する事なく引き立てている上に独特の歯ごたえがまたたまりませんわよ〜!グビグビッ私も松尾純米大吟醸お代わりですわよ!」
・・・この二人はともかく・・・。
問題なのはメイド達だ・・・。
「もぐもぐっ・・・なんて事・・・今迄六条さんばかりこんなに美味しい料理を毒味にかこつけて食べていたなんて・・・許し難い・・・!」
「激しく同意(怒)六条さんには後でとっちめてやる」
「もぐもぐっそれにつけても藤原様はまさしく料理の鉄人♡アノ人見知りの権化であるお嬢様が胃袋を掴まれるのも納得♡ご多分にもれず私達も胃袋を掴まれました♡」
・・・どうしよう・・・。
オラ、餌付けしちゃならねえ人達を餌付けしちまったみてえだぞぅ!
ぐぬぬ・・・。
このままだと朝昼晩メイド達からもメシをタカられる羽目になる未来しか見えないぞぅ!
やはりというか、全て食べ尽くされるのであった・・・
予想通り俺は〇ロリー〇イトのみです(泣)
(´°ω°)チーン
ぴえん
まぁメイド達は普段コンビニのおむすびだから気持ちはわかるんだけどね。




