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116 青春の魔法学院編7 デバフが解ける時
「午前零時を回る時、デバフが消えバフだけが残る! シンデレラ・リバース!」
紅い真紅のオーラがシンディを包み込む!シンディの上に現れた大きな時計が割れ、ステータスアップの音が響く!
「や~っと攻撃魔法が撃てるぜ! 無属性強大魔法、イージスト・ノヴァ……!」
両手を広げ、魔力を溜める。バチバチと雷が迸り、空気が重くなっていく!
「ノヴァですって……?! それに、シンデレラ・リバース! フェアリー・ゴッドマザーのばばあか! そうか、これをまっていたのね!」
「いいわ! それならわたしも応えてあげる! ノーマライゼ・ノヴァ……!」
同じ姿勢、だが腕の位置が少し違う。強大な魔力のぶつかり合いは図書館をほとんど吹き飛ばし、シンディは後ろの壁に叩きつけられた。
「ぐぅっ! やつもノヴァを持ってやがった!! ぐはぁっ!!」
「はぁっ……はぁ……ぬかったわ……ただのニンゲンがノヴァを覚えてるなんて……」
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