第99話「ジンサ料理長」
ジンサがエキスパートピアノ音楽学校の料理長になった。。
エキスパートピアノ音楽学校で、、「ジンサ料理長就任祝いパーティー」が開催された。。
ショパンとラフマニノフが共作した2台のピアノのための独奏曲「料理の心」を、、二人がエキスパートピアノの催し物会場で、、たくさんの生徒たちとジンサの目の前で演奏している。。
ジンサはショパン&ラフマニノフやパーティー参加者のために、、1000人分の「ガーリックチーズピザ」と「改良版シーフードチャーハン」を用意した。。
2人はピアノ曲「料理の心」を弾き終わると、、ジンサの用意したその料理を食べ始めた。。
ラフマニノフ「うめえーーーー!! こんな美味しいピザは生まれて初めてだ!!」
ラフマニノフは、、べた褒めした、、
ジンサ「そうだろ?? 俺のラフマニノフに誘導される形で進んだ改良された料理は、、誰にも負けるわけがねえ」
ラフマニノフ「ああ、、その通りだな。。ジンサは本当に料理の神に近づいたな!!」
ジンサ「料理の神って言いきってくれないのか??」
ショパン「まだまだ、、成長し続けるって意味で、、伸びしろがあるって意味だよね?? ラフマ!!」
ラフマニノフ「ジンサはまだまだ料理の腕を上げられるからな。。俺って格上がいるからな!!」
「何の冗談よ?? ラフマ??」
なんと毎回、、神出鬼没のアゲハがまた、、突然、、現れた。。
アゲハ「あんたごときに進化しきったジンサの霊界最高峰の料理を超えられるわけないでしょ??」
ショパン「アゲハ!! いつの間に?? ノブも来たんだ??」
ノブ「はい!! ジンサのとんかつ弁当を食べて、、また食べたくなりました!!」
アゲハ「どうやら、、あのとんかつは見当たらないわね!! 残念ね!! ノブ!!」
ノブ「そんな……あのとんかつじゃないと来た意味がないんです!! 僕はとんかつが食べたかったんです!!」
ノブは悔しそうな表情を見せた。。
ラフマニノフ「そう言わずに、、ジンサの最高傑作のピザとチャーハンを食べてみろよ」
ノブは丸い机に置いてあるピザを一口、、食べてみた。。
ノブ「今日は!! 来てよかったーーーー!! とんかつなんてどうでもよくなりました!! だって、、あのとんかつ以上の味の料理がここに展開されているのですから!!」
アゲハ「ノブ!! すごい変わり身早いわね!!」
ショパン「僕たちの、、『料理の心』っていうピアノ曲は、、ここでしかCDや音源を購入できないから、、ぜひ、、買っていってね!!」
ジンサ「お前たち、、どうだ?? 俺の最高傑作たちは!! うめえだろ??」
アゲハ「最高よ!! ただ、、このはちみつとチーズのピザも食べたい気分だわ。。ジンサ。。ピザの専門店でも出せば?? 私たちがちょくちょく買いにくるわよ??」
ジンサ「悪いな、、アゲハ。。料理長としてエキスパートピアノに尽力することに決めた!! まあ、、この学校の食堂を俺が、、デリシャンを売り飛ばして、、金を作って、、買い取ったからな。だから、、ここの食堂は俺の店だ!! ピザだけじゃなく、、様々な料理をこれから作っていきたい!!」
ノブ「一番大事なのは、、『美味しいものを食べること』だと思います。。食べるものがなければ幸せも何もあったものじゃないですからね」
アゲハ「ノブは、、ジンサのとんかつ料理を食べてから、、食べることにピアノと同じくらいの執着と興味を見せるようになったのよ」
ラフマニノフ「好きなことが増えるって、、良いことだよ」




