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改名に賛成にゃ
寝ている愛子の手に頭を乗せて天ちゃんもぐっすりと寝ている。
奥でドアがバターンと閉まった。驚いた愛子と天ちゃんは同時に飛び起きた。
「ドア、開けっぱなしだった。」
達は立ち上がり、奥へと向かった。
起き上がった愛子の横で、まだ寝そべっている天ちゃんがいる。
愛子は、天ちゃんを見て
「みいちゃん」
というと天ちゃんは
「ニャ〜」
と言った。
「お名前はみいちゃん。」
ドアを閉めた達が戻ってきた。
「ありがとう。ねえ、この猫みいちゃんにする。」
「ネコっぽい名前だな。でも、頻繁に名前を変えて混乱しないか?」
「返事をしたから大丈夫だと思うよ。」
「なるほどな。」
みいちゃんは顔をあげて二人の会話を聞いていたが、やがて丸くなって再びの眠りについた。




