表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

かまどの嫁

かまどの炭

作者:紫 はなな
甘いもん好きの神様、お稲荷さまを祀る神殿。神殿には菓子専用のかまどがある。そのかまどで働く鹿の子は当主の側室でありながら、みんなにかまどの嫁と呼ばれていた。──鹿の子がかまどにはりついていた半年のお話を、季節の菓子にあわせてお送り致します。
かまどの嫁一話を読んでいただければ、繋がります。
*かまどの嫁‐http://ncode.syosetu.com/n1716bz/
桜餅(上)
2014/04/29 09:57
桜餅(下)
2014/04/30 11:42
葛餅(上)
2014/05/30 12:47
葛餅(下)
2014/05/31 10:40
錦玉羹
2014/06/30 15:18
きびだんご
2014/07/31 23:50
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小御門総会のかまど務め/生け花集めに唐かさ。米とぎ婆と小豆洗いは、それぞれ洗う。火消し婆は消さんように火を焚いて、雪婆は凍らんように水を冷やす。西陽が強くなったら、ぬりかべに窓を塞いでもらう。/一働きにつき、飴一匙小説家になろう 勝手にランキング
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ