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私の歩んだ半生  作者: 白黒赤
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パニック障害との戦い

パニック障害は、毎日のように襲いかかってきた。

私の症状としては、呼吸困難、発汗、不整脈、動悸、震え、喉の違和感、吐き気、身体の倦怠感。


昔、自殺すると泣き叫んでいた女性に”だったら死ねよ”と言ったせいだろうか。

あの女性は、精神的な病だったのだろうか。。

話が脱線した。申し訳ない。


とりあえず、気合いでなんとか乗り切ろうとした。

うん。100パーセント無理。

だって空気吸えないんだもの。


友人に空気吸えなくても失神してないんだから大丈夫だよ。なんて言葉も言われた。

待て!!

失神しないから苦しいのが続いているんだ。


おそらく、なった人しか理解できないものだろう。悩みと一緒で、なった本人しかわからないものだろう。

理解して欲しい反面、理解してますみたいな顔をされるのも腹がたつ。


この症状との戦いは今でも続いている。

パニックになった時、効果があった対処法を記載しておく。読者の皆様も一応知っておいて損はないだろうからね。


1.腹式呼吸と肺呼吸


仰向けの状態で膝を曲げて実施する。

自立神経が整ってよいとされている。


2.睡眠


22時から25時あたりがよいとされている。

脳が休まるゴールデンタイムだそうだ。


3.行動認知療法


パニック症状が発生しやすい場所へ行く。

問題無いと認知していく事が大切である。

電車で起きやすい人は、1駅ずつ慣らしていくとよい。


4.特殊な呼吸


鼻から深呼吸で息を吸い込み、口から細く長く息を吐き出す。自分から1メートル先を目標にして息を出すとよい。


5.ツボ


これは、手首と後頭部に神経を落ち着かせるツボがあるのだが、文章での説明が難しいので知りたくなったらネットで調べて欲しい。


おおまかに自分でやって効果があったと思うのは、この5項目である。

自分が知らないだけで、きっと他にも方法はあるだろうから、各々探して欲しいと思う。


後は、薬物療法で症状を発生させないようにしている。


私の時は血液検査でカリウムの値がかなり高かった。もし、カリウムが高かったら注意してみてくれ。


人生の中で肉体的に一番辛かったのは、パニック障害になった最初の1年ぐらいだ。


死んだ魚と彼女に言われたぐらいにピクリとも動かなかったからね。


時間の経過もあって今では症状は回復傾向にあるが、もう最初のような経験は二度としたくない。


これは、現在も持続中だから戦いはまだ終わってない。今後の人生でどうやって付き合っていくかも考えていけないところだ。


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