↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/3

初めの一日

私はいま私立桜ケ丘高校のクラス表が掲示されているところに来ていた。

「みえない...」

そう背伸びしながら唯は言った。そう何を隠そう唯は身長が149cmしかない。

「せめて160cmぐらい身長があれば!」

そう声を出して悔しがる唯。そんなところに一人の少女が声をかけてきた。

「みえないの?」

その声を聞いて振り返った唯はびっくりして固まった。その少女は身長165cmぐらいで黒く長い髪がよくに合うはっきり言って超美人である。そんな人に話しかけられた唯は固まりながら

「え?あぁ...はい、そうなんです...」

(何にあの人めっちゃ美人なんですけど!私なんかが声をかけてもらってだれかに殺されないかな?)

と内心パニック状態の唯である。しかし唯も実のところ美少女と呼ばれるたぐいである。茶色い髪に整った顔で中学の頃はひそかに男子に人気があった。しかし自分が背がちっちゃいという理由から、ましてや自分が男子からもてていたなど、みじんも思っていない唯であった。

「名前教えて?私が見つけてあげるよ」

「ほんと?ありがと!私は神崎唯だよー」

「了解ー私は姫松結城だよ、ええっと神崎、神崎ー」

そう言って姫松は神崎の名前が書いてあるクラスを探し始めた。

「あ、あったよ1-3、私と同じクラスだね」

そう言ってほほ笑む姫松

「ほんとに!?姫松さん1年間よろしくね!」

ぴょんぴょん跳ねながら唯は言った。

「うん、よろしくね神崎さん」

そう言ってともに歩きながら自分たちの教室へと向かった


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。