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高校生活初日
「1-3到着~」
唯は1-3と書いてある看板を見上げながら言った。
(どんなクラスになるんだろ?不安とワクワクでごっちゃになりそう)
教室に入ってから自分の席へと向かった。そこでまた問題が発生した。
(うわ!席後ろじゃん!みんな座高高くて黒板に見えないんですけど...)
「はあ~ついてないな~」
そうつぶやく唯であった。
時は過ぎ自由時間の時、唯はうまくみんなの輪の中に溶け込んでいた。
「唯はほんとにちっちゃくてかわいいな~」
栗山奈央は唯の頭をなでながら言った。
{やめてよ~奈央ちゃん~」
唯は恨めしそうに栗山を見つめて言った。
「いいよね~奈央ちゃんは背も高いしスタイルもいいしさ~」
「そんなことないよ~唯もかわいいしスタイルもいいよ?背は低いけど」
「これから伸びるもん!私の場合は男子の遅めの成長期と同じだから問題ないの!」
「はいはい唯ちゃんはきっと背が伸びると思いますよ~」
「その言い方は絶対信じてない言い方だ!」
「そんなことないよ?早く私の身長に追いつくだな~」
「くそ...身長縮めがいいのに」
そんなこんなで1日が終わるころ
(そういえば姫松さんはどこに行ったんだろ?同じクラスなのに話ができてない...)
「明日こそは姫松さんともっと仲良くするぞ!」
そう誓った唯であった




