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冴えない王配に女王陛下の好感度がわかるようになりました  作者: きつねうどん
【完結記念】 本編解説
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第一章 キャラクター紹介 中編

説明項目は前編と一緒です。


〜ノーザンリバー家〜


リーヒデント・ノーザンリバー


① リーフ(葉)をもじったものでもあります。

ドイツの人名風にしたかったので、リーフを少し変えました。


② 叔母として、オズモンドとリリアンヌを少し離れた所から見守り、ちょっとお節介な所があるけど、いざと言う時は助けてくれる。

そんな叔母様を目指しました。

過去の事もあり、話を聞くと健気と言うか儚い感じに見えますが、そんな事ありません。

キートンを煽ったり、尻に敷いたりと強かな女性です。

キートンとの関係については、Ep14にもありますが幼馴染でEp3の時に面白い人と言っていますが、彼の反応を見ていじったり、楽しんでいるようです。

Ep3.5-2で子供達がキートンをいじっていますが、それはリーヒデントの血のせいです。

ですが夫の事が大好きで暴力事件の時も評判が悪くなる中、彼女はずっと彼の側にいました。

辛い時だからこそ彼を見捨てることはせず、支え合っていました。

過去を乗り越え、公爵家の繁栄に導いた叔母様は妻として母としてとても強い人だったと思います。


キートン・ノーザンリバー


① 四大文明川の一つ、黄河(こうが)から名付けました。

(こう)がキと読める為、キから始まる名前にしました。

ノーザンリバー家の男性は四大文明川から名付けています。


② 作者が思ったより、苦労させてしまったキャラでもあります。

初期はとりあえず名前だけ出して、Ep3だけでもオズモンドと交流させようと思ったのですが、多方面で活躍してくれました。

家族を基盤に仕事を頑張る。

大切な事を苦しい状況でも見失わず、家族も公爵も政治家としての位置を守り通す。

とても芯がしっかりとしていて、人としても夫としても父親としても素敵なキャラだったと思います。

リーヒデントの事が大好きで、彼女との間に生まれた子供達も大好きで大切に思っています。


本来なら将来、国王になってもおかしくないはずだったのに暴力事件によって王位から遠退く事になってしまいますが、それよりも家族と離れる方が彼にとっては辛い出来事でもありました。

キートンはガウリスやリーヒデントが3ヶ月間離れた時もショックを隠せないでいました。

寂しくて、死んでしまいそうになるぐらいです。

リーヒデントともずっと一緒にいた為、3ヶ月も離れるなんて初めてだったのではないでしょうか?


実はキートン自身は一人っ子の為、大家族で賑やかな子供達が沢山いるというのは初めてでした。

そんな幸せをずっと噛み締めていたいと思っているのです。

無事爵位もガウリスに渡り、息子達が公爵になってくれました。

これからは、川のように緩やかに時が流れることを祈っています。


ガウリス・ノーザンリバー


① 四大文明川の一つ、チグリス川から名付けました。


② 胃痛の長男です

彼が5歳の時、両親の部屋を通るのですがその理由が、

「広い子供部屋で一人で寝るのが寂しかったから」です。

そのため、両親と一緒に寝ようとするのですが部屋の近くに行くとガウリスを寂しがらせないように弟を作っていた為、ガウリスは一生のトラウマを抱えることになります。

また、エイルが同じように両親の部屋に向かい、その帰りにガウリスがエイルを連れて一緒に帰る時「やめた方が良いと思うぞ」と言っていますが、当時ガウリスは13歳で成長し、事件の真相がなんとなくわかる様になってしまった為、両親に気を使ってエイルを口止めしていました。

ガウリスは「何で俺が親に気を使わないといけないんだ!!」と思ったでしょうね。

だからEp3.5-2でも公爵に対して物理的に当たりが強かったのです。

「男としての父上は嫌いです」と言うのも、実はガウリスには婚約者がいて公爵を受け継ぐ少し前に結婚しています。

自分は父親の様にはなりたくないと同時に、事件の理由がわかりドン引きしておりました。

ですが、安心してください。

絶対、お父さんの様に愛妻家へと変貌するでしょう。血は争えません。


フランケル・ノーザンリバー


① 四大文明川の一つ、ユーフラテス川から名付けました。


② ガウリスやエイルと同じように4歳の頃両親の部屋を通りますが、その理由は。

「小さいおじさんを探していたから」です。

実はフランケルには霊感があり、いろいろと見えてしまう人です。

Ep3.5-2の時、ガウリスと一緒に冷たい顔をしていますが、その理由が名前の由来であるチグリス川とユーフラテス川が一緒の場所、近くに存在している為セットで書いていました。

公爵家の次男と言うと爵位が継げない、長男に何かあった時の保険という立ち位置になるのは作者も悲しいし、嫌だなと思ったのでノーザンブリッジ公爵を与えました。

これからはその名を後世に語り継ぎ、その名の通り人と人の架け橋になってくれるでしょう。

ノーザンブリッジの家名の由来は、アントン川に架かる大橋の事を指しています。


エイル・ノーザンリバー


① 四大文明川の一つ、ナイル川から名付けました。


② 作者はエイルといいアルトといい三男坊が好きですね。

無意識に贔屓していました。

Ep2で言っていたエイルが王様になりたいという野望は本気半分、冗談半分でした。

エイルも父親と離れてまで王様になりたいとは思っていません。

ですが、最後ノーザンフォレスト公爵になりました。

もしかしたら、エイルの子孫から国王となる人物が出てくるかもしれません。

ノーザンフォレストの家名の由来は邸宅の近くにあるクピトの森です。


ウインディ・ノーザンリバー


①「風」と言う意味です。

とあるショッピングモールの「Kaze」というエリアマークが水色と色も相まって、作者が「kawa」だと勘違いしていたからです。

(勘違いしてるのは作者だけじゃないと思いたい)

お母さんとも関連させたかったので、葉が風に舞うイメージが思い浮かんだのでウインディにしました。


② ウインディがお姫様に憧れているのは、おとぎ話もありますが王女だったお母さんの影響もあります。

自分もお母さんのように素敵な女性になりたいと思っているからですね。

当時9歳としてはとてもしっかりしていますが、気が抜けると子供らしい一面を見せてくれます。

将来はお母さんのように、素敵なお姫様になってくれるでしょう。


バンダム・ノーザンリバー


① 四大文明川の一つ、インダス川から名付けました。


②暴力事件の際、最初「息子がそんな事するはずない」とずっと思っていたのですが、余りにも周りの反響が凄かった為バンダムも手を焼いてしまいます。

キートンが一人っ子であった為、爵位をそのまま継がせ自身は奥様と一緒に田舎暮らしをされています。

息子に会うと、どうしても過去の事を思い出し揉めてしまうので、息子がいない時に公爵邸にいって孫達と遊んだり、お小遣いをあげているそうです。


〜愛妻会〜


センターファーム侯爵


① 田中さんです。


② 愛妻会の副会長で、会員番号は002番です。

キートンにスカウトされ、愛妻会に入りました。

奥様のチャームポイントは綺麗な青い髪とスレンダー美人な所だそうです。

ちなみに、オズモンドは会員番号009番です。


ツリーボトム子爵


① 木下さんです。


② まだまだ、ひよっこの愛妻家です。

会員番号は007番と最近スカウトされました。

奥様のチャームポイントは、天然パーマの癖毛とそばかすだそうです。

爵位は川→田→木と爵位が下がることによって名前の規模が小さくなっています。


〜騎士団〜


アーティー


① アーサー王伝説のアーサーの愛称(ニックネーム)がアーティーです。


② チャラ男に見えますが、中身は結構真面目でちゃんと剣術も勉強もできるタイプです。

だからこそ、真面目にしないというのもあります。

女王陛下は勿論、王配殿下であるオズモンドに対しても忠誠心を持っています。

だからこそ、Ep5で2人を心配して護衛する事に反対していました。


モーブル


① アーサー王伝説の円卓の騎士「モードレッド」のレッド(赤)をブルー(青)に変えてモーブルとしました。


② アーティーと幼馴染ですが、これはアーサー王とモードレッドが親子関係と親しい関係だったのが関係しています。(仲が良いとは言ってない)

アーティーとは正反対の優等生キャラです。

アーティーがいつもうるさいのでスルースキルを身につけました。


エクリプス・ガリバー団長


① アーサー王の剣、エクスカリバーとイギリスの伝説の競走馬エクリプスから名付けました。


② ノーザンデリア騎士団の団長で剣術に秀でた人物でもありますが、脳筋で天然な所があります。

そういう所はいつも、オズモンドにカバーしてもらっています。

ですが、騎士団は実力主義な所があるので脳筋でも強い団長は皆から慕われています。





第一章の中編を読んでいただきありがとうございました。

後編はレコンキスタの皆さんとおまけでノーザンデリア王国とレコンキスタ王国の詳細をお送りします。

次は第一章「キャラクター紹介」後編をお送りします。

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