第0章 「どき❤︎セントライト学園」について 後編
今回は文字遊びが酷いです。
作者も本編よりはっちゃけております。
3.ゲームのエンディングについて
作者はエンドを4つに分けております。
・「帰還エンド」
・「残留エンド」
・「ハーレムエンド」
・「バットエンド」
この4つです。
区分として、「帰還エンド」「残留エンド」「ハーレムエンド」はハッピーエンド扱いになります。
それではそれぞれの条件を書いていきます。
「帰還エンド」
Ep15でカイトがしていたエンドがこの「帰還エンド」です。
条件は1人以上を好感度MAXにし、現実世界にかえることです。
帰る際、好感度MAXの女の子が見送りにきてくれます。
それか、期間(一年)を終えると何もしなくても自動的に帰れるようになっています。
帰還する事でクリア扱いになり、そのデータで周回が可能です。
「残留エンド」
上記の条件と一緒ですが、1つ違うのは異世界の留まる事によってクリア扱いになりますが、そのデータで周回できないようになっています。
ですが、物語のその後が見られる為現実世界のプレイヤーファンからは「トゥールエンド」と呼ばれています。
「ハーレムエンド」
好感度に関係なく、キーアイテムを全員に「渡す」「貰う」場合、全員が2段階目となりハーレムエンドに行くことができます。
このエンドについては「帰還」「残留」どちらでも選択できるようになっています。
勿論、キーアイテムについても、「渡す」「貰う」もプレイヤーが選択できますので全員から貰わない、渡さないという事も出来ます。
「バットエンド」
これについてですが、まずキーアイテムを2人以上に「貰う」か「渡す」2股状態の際2人の中で好感度が低い方が「バットエンド」になります。
ですので、本来キーアイテムは軽く渡す物でなく本命の女の子に使う物で、その人のルートに入りますよという目印でもあります。
バットエンドの例として、ブランがショックの余り感情が制御出来なくなり魔女堕ちしてしまうことや、シルクの男性恐怖症が悪化し卒業式の際目を合わせてくれなくなる事などがあります。
で、2股状態は勿論3人と攻略対象を増やす事が出来るのですがそうすると難易度が跳ね上がるようになっています。
「噂」というのが流れ、一方はデートできても、もう一方はデートを断られてしまうなど障害が出てきます。
という事もあって、プレイヤー達は1人ずつ攻略していくのが一番効率がいいと考えているようです。
4.作中のカイトの行動
本編では定例会議などでカイトの様子がわかりましたが、カイトが何をしようとしていたのかもう少し詳しく書いていきたいと思います。
7周目前
カイトは各女の子の「帰還エンド」を達成していました。
ですので、女の子全員のキーアイテムも分かっていました。
では何故カイトが7周目をしようとしていたのか?
それは隠しキャラであるクロエに関係していました。
クロエの最終クエストの条件が何と「腕輪10個」となっていました。
この腕輪はクリア特典として「帰還エンド」をした人に引き継ぎという形で送られるものです。
その他にも、個人パラメーターや入手したキーアイテムもクリア特典として引き継がれていました。
それではEp0から見ていきましょう。
Ep0
カイトはぶつかったあとオズモンドに出会います。
7周していますが、これがオズモンドとの初めての出会いでした。
いわゆる、これまで周回してきた世界は全て同じではなく、パラレルワールドとして分岐しながら、カイトもその世界を飛び回っていた為オズモンドと出会うのは確率の問題だったと思います。
Ep1
自分の事を細々と話す回になります。
再会する前、オズモンドが「目元が隠れていてよくわからなかった」と言っていましたが、これはギャルゲーの主人公の容姿がそのようになっているからです。
ゲームの情報はカイトにとって当たり前ですが、オズモンドにとっては当たり前ではありませんでした。
オズモンドとカイトでは情報量も違います。
作中でアイリスちゃんとリリアンヌについて話をしていますが、差異がありました。
オズモンドは、
「この国の君主がリリアンヌ様で、その妹で王女なのがアイリスちゃん」
でしたが、カイトは
「攻略対象のアイリスちゃんのお姉さんがリリアンヌ様」
とカイトの場合アイリスちゃんが身近な存在なので、そちらが主語になります。
アイリスちゃんと出会う前、ゲーム開始前の3月の時点で分かっていたのも周回した記憶があるからでした。
カイトは頑張ってリリアンヌの名前を思い出しますが、周回の際本編でもあった学園祭の祝辞でしかリリアンヌの姿を見る事ができない為、周回しても6回しか見たことがありませんでした。
その時も「アイリス王女のお義兄さん、いいな羨ましい!!」と言っていましたが元々アイリスちゃんが妹キャラの為お義兄さんという存在はプレイヤーファンからも憧れの立ち位置でもありました。
その証拠にとある「どき❤︎セントライト学園」のゲーム掲示板をご覧ください。
ユーザー: アーちゃんにお兄ちゃんと呼ばれたいさん
なぁ 俺アーちゃんにお兄ちゃんって呼ばれたいんだけどどうしたらいいと思う?
>リリアンヌと結婚すれば良いよ
ユーザー:アーちゃんにお兄ちゃんと呼ばれたいさん
お前天才だな それじゃあリリアンヌと結婚してくるわノシ
>いやまて リリアンヌは人妻だぞ
ユーザー:アーちゃんにお兄ちゃんと呼ばれたいさん
えっ うそ!! ソースは?
>学園祭の時のメッセージウインドウを下げるか 資料集のp198〜p199を見ればわかる
左手に指輪をしているのがわかるから
ユーザー:アーちゃんにお兄ちゃんと呼ばれたいさん
ちょっとまて 学園祭は始めからやらないといけないし 資料集も持ってないんだわ 画像うpよろ(つД`)ノ
ユーザー:聖光学園検証部さん
画像うp
>うp乙 うわ 本当だな 気がつかんかったわ
とゆうか誰だよその席変われ
ユーザー:若妻は正義さん
姉キャラが若妻だと!!(ゴクリ)
ユーザー:姉キャラっていいよねさん
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(発狂)
解説
ノシ…バイバイ
ソース…情報源
うp…UP(上げる)
乙…お疲れ様
とこのように(どのように?)なります。
義理の兄の席は一つリリアンヌの夫しか座る事ができませんね。
そのため、第一次、第二次さらに第八次と激しい戦いが続いているのです。
オズモンドは王配という席に有り難みを持って座らないといけませんね。
Ep4
定例会議の際「テニスクラブに入りました」と言っていました。
これはカイトがアイリスちゃんを攻略する為に取った行動です。
この時から既に、カイトはアイリスちゃんを攻略しようとしていました。
その後、アイリスちゃんから手紙が届きますがこのように書いてありました。
「凄く私にグイグイくる。教えると筋が良いのかどんどん上手くなる」とありましたね。
これはカイトがアイリスちゃんをロックオンして、話かけているのと周回している為、個人パラメーターの運動がMAX近くになっていたからでもあります。
Ep7
キーアイテムについて話していた時でしたが、カイトは例としてアイリスちゃんのキーアイテムを出していました。
作中でアイリスちゃんがカイトの攻略対象であると明記していませんでしたが、これで気づいた方もいるのではないでしょうか?
Ep8
Ep7の時に合宿があるので会えないと言っていましたね。
カイトはアイリスちゃんを攻略しようとしていた為、自分もアイリスちゃんも合宿イベントに参加してくれないと好感度があげられない。
そう思ったようです。
合宿にアイリスちゃんを誘ったカイトでしたが、
「アイリス王女がいないと(イベント)も何も始まりませんよ」
こう言いたかったのではないでしょうか?
この時、アイリスちゃんはカイトの事を友達と言っていましたね。
仲が深まっている事を示唆していました。
これによって今年は、オズモンドとリリアンヌの2人きりで別荘に行く事になりました。
Ep9
Ep7の定例会議で「今度は9月末でいいぞ」とオズモンドに言わせたのは、カイトの手助けなしで別荘で過ごして欲しかったのもあります。
「真実の愛」を手に入れたオズモンドは腕輪をカイトに返しに来ました。
何故、腕輪が外れたのか?についてですが、実は好感度表と個人パラメーターそして願いは、連動していましたでした。
例えばの話ですが、クロエが召喚獣に対して「お菓子を持ってくるのじゃ!!」と願いを入れたとします。
それと同時に好感度表と個人パラメーターがあったとして好感度がMAXになっていないとお菓子を持ってきても解除出来ないのはおかしいですよね?
関係がないのにも関わらず、解除されない融通が効かないのはおかしいのです。
要するに願いは何でも入れられるし、オズモンドのように解除されれば新しい願いを入れられる、融通が効くようにしていました。
Ep10
「好感度表と個人パラメーターはクロエも知らなかったようで」と言っていました。
実はこの2つはいわゆる主人公特権となっていました。
そのため、願いを入れればいいクロエはそれを直す方法を知りませんでした。
何故、オズモンドがカイトと同じようにこの2つが使えたのかというと、主人公でもありますが、カイトが使っていた腕輪をそのまま自分で使っていたからです。
この、2つはいわゆる数値化してデータにしたものあり、好感度がMAXになっていれば、そこまでなっていれば、それは「真実の愛」になっているだろうという目安でしかありませんでした。
そのため、早い段階で「真実の愛」を手に入れたオズモンドは解除されることになってしまいました。
新しい願い事ですが、作者は初期オズモンドが「世継ぎ」に対して不安に思っていた為、それを解除しようと「世継ぎをもうける」と書こうとしました。
ですが、クロエの性格からしてもっとロマンチックな願い事にするだろうなと思い、「ハッピーエンドを迎える」としました。
「世継ぎをもうける」はどこが解除基準なのかわからない事もあり、メタ的にはなりますがこの願いでよかったと思います。
Ep11
タイトル通りお祭り回となりました。
主人公が王配と知名度があった為、初対面の女の子とも合流しやすかったのは有り難かったです。
カイトとともにルナちゃんが出てきましたが、カイトはルナのことをオズモンドが言っていたように「友達、クラスメイト」として見ています。
名前も「ルナさん」と下の名前で呼ぶものの一歩引いた形で呼ばせました。
カイトにとっての本命はアイリスちゃんの為です。
一緒に出したのは、ルナちゃんの設定からしてカイトに言わせたほうがわかりやすいですし、説得力があるからですね。
Ep15
お別れ回となりますが、カイトは懲りずに周回を続けるようです。
「願いが叶った」と言っていましたが、最後にアイリスちゃんがきていることから、好感度がMAXになり見送りにきてくれたからです。
「帰還エンド」を終えてカイトがどうするのかは、カイト次第となります。
(とか言いつつ、絶対10周はやるでしょうね。カイトの性格からして)
追記情報:申し訳ありません。
大切な情報を忘れていました。
それは女性陣のバストサイズです!!
作者も命からがらなんとか情報を掴む事に成功いたしました。
下に書いておきます。
シルク・ハーバー →Fカップ
(シルクの恵まれた容姿とはこの事でした)
シルビア・ギャランベール→Eカップ
ルナ・ステラウッド→Dカップ
ブラン・ホワイトハート→Cカップ
アイリス・ノーザンデリア→Bカップ
リッカ・トルソー→Aカップ
クロエ→AAカップ(変身するとGカップ)
ちなみに、リリアンヌは子供が出来たのでB→Cカップになりました。
叔母様はDカップらしいです。
キートンが教えてくれました。
これにて、第0章の解説は終わりになります。
もしかしたら、書き忘れてる所もあるかもしれませんので発見次第追加で書けるようにしたいと思います。
作者も小説を確認しながらは書いております。
それでは第一章でお会いしましょう。失礼いたします。
第0章の解説を読んで頂きありがとうございました。
これから第一章の「キャラクター紹介」の下書きを書きますので投稿に間が空きますがよろしくお願いします。
分割するかは、書いてみないとわからないので追記と言う形にさせていただきたいと思います。
追記:下書きが完成したので、前編と中編と後編に分けて投稿します。
2分割にしようとしたのですが、長すぎました。
次は第一章「キャラクター紹介」前編をお送りします。




