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はじめてのまおう~《勇者に俺ツエーさせるRPG》   作者: どたぬき(仮)
第15章 あえて普通の冒険譚
930/1912

22-SP50 東雲恵の魔界探訪DE 最初の町の悲劇

 それから7日使ってどうにか、前の港町についた、短縮できたのは”操舵手”と”測量士”による最適航路を見つけたのと、測量室を購入し、レベルアップをしたからだ。費用2mp。効果は”最適航路を見つけることができる”と”最適航路を。オート交易に適応できる”である、これ地味に重要施設だったりする。が

「久しぶりよね。」

 ついた最初の町は…前見たく…でもないか、冒険者の人々はいるようだった。が、人は入れ替わっているようだった。メンバーは3人、ミーさんは降りた時だけは会計係として、商売の売却や購入を行っている、総舵手のあの人と、この辺の港の商会とかに契約に向かっている、そうでないと…貿易商品を購入できない。

「おい、あんたら、定期船じゃないよな。どういう事だ?」

 数人の男たちが…取り囲む。

「ああ、私たちは”貿易商人”よ。隣の大陸と商売をしているの。」

「すまねえ・・俺達…。」

 そこからの話はこうだ。彼ら”ハッジ・マリースタート”のメンバーは悠々とモンスターを蹴散らしここまでやってきていた。モンスターも少なく弱いこの土地は非常に楽なのだが、パンとスープ代くらいしか金が出ない。釣りにしてもバイトにしてもだ。そして元々この町にいたプレイヤーは資金を溜め、早々にこの大陸を去ってしまった。そこで困ったのが、行く当ても資金もない彼ら”初期スタート組”だ。しかも結構日数経ってるので、レベルだけは高く、ソロでもパーティでも収益が変わらない。ただ、だからと言ってここの”渡航券”は非常に高く、貯金・・・しても2年で出れるかさえ不明だ。そこで、当てもなく街をうろついていたところを私たちが来てしまったらしい。

「どうする?。」

「情報を買うわよ。できるだけ、この辺教えてちょうだい。」

 聞いた初期地点の一つ”ハッジ・マリー”の町はこの最初の大陸の南側。しかも結構…3日か4日程度はかかる。そして、どうも…この大陸の東側は山で阻まれて未開の地になっているみたいだという。となるとそこに未開拓ダンジョンがある可能性がある、釣りも魚が変わっていれば、かなり美味しい魚もあるに違いない。

「…で…。」

「いいわよ、ただし、10日後ね。」

「どういう事だ?」

「私たちは商人でね。その南の町に行って、商品を買わないとあなたたちの食糧の分のお金もないの。その往復に荷物とか含め10日ぐらいかかるわ、大体ね。」

「ぐ…。」

「それでいいなら、帰りにこっちに来てあなたたちを送ってあげる。どう?」

「わ、分かった。」

 彼らはとぼとぼと歩いてい去っていった。ふむ…。あ、リューネが悪い顔をしている。何か企んでいるな。

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