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はじめてのまおう~《勇者に俺ツエーさせるRPG》   作者: どたぬき(仮)
第17章 N&G (NEZIRO AND Dungeon‘s) 第一章
1921/1930

29-306 N&D1・山奥ダンジョン奮闘記 人数多すぎ

 あのスライムに悩む中…私はポーションから目をそらすべく組織図を書くことにした。


 社長(対外交渉奴隷であり私)

 取締役 相場社長


 営業 楢原+2名

 事務 お局先輩とお局妹さん。


 研究者 生化学班2名

     化学班 1名

     工学系 2名

     物理学系 4名

     生物学 8名 計23名(ほぼノータッチ決定)


 作成  大沢さん

 SE  リッキー君  

武器開発 フォックス氏


 未定 高林弟息子夫婦、

 管理 高林兄夫婦、高林弟夫婦(指示できない)、エルマ 


配信広報(冒険者) 弟息子家族のお孫さん3名

食堂(冒険者) 大木原夫婦+力士(部下)+床山さん

警備+魔砲少女(冒険者) 斯波陽香


 という事になる。地味に会社大きくなったな。人数だけ。今は政府の補助金年間2億円と。ごみ捨て場の受け入れ費用と市からのごみ処理補助金でかなり収益を得る事が出来たので、かなりの黒字となる。だが、今後必要経費及び人数が増える見込みになる。そして家は会社の形態をとると同時に福利厚生でダンジョンに潜ってもらうために問題は仕事をやめてフリーである高林弟さんの役職を決めないといけない。と言っても私よりは都市を取っている30代後半のどこにでもいそうなお兄さんと、普通っぽい奥さんの二人だ。

なおエルマさんは時美さんが極秘にというか難民申請書類を捏造して…難民扱いでパスポートを作成し…一応正式にこっちの人間扱いになった。で、その雇用先が家で、事務という事になる。

「どこかやりたい場所はあります?」

「どこでもいいんですか?」

「底も今後人災不足が見込まれるので、何処に行っても死ぬほど忙しいですよ。」

「事務は?」

「現在、この土地の取得書類や各公的機関に出す論文の清書やら足りな過ぎて吐き気がする程です。」

 うちの会社が紹介のみ(事務含む)の理由がこれだ。学術論文の清書をする場合があるので、ばれたら最後盗まれる恐れもある。そこで身元がはっきりした円弧の採用しかできない。私もお局さんから紹介された、学校の後輩って事になっている。があの二人の書類の処理量は尋常じゃないからね。

「営業もですよね。」

「今は固定の関係先を回っての交渉となります。公式にダンジョンが公表されて確認が必要な場所に行ってもらい交渉する役目になります、楢原から試験を受けてもらって合格ならって事になりますが、最悪7連勤もありうると思ってください。私も借り出されてますからね。ダンジョン入りたいのに。」

「あ…ああ…すいません。」

 営業はほぼ対外交渉をやってもらっている。会社向け案件の契約取りまとめが家の営業の仕事だ。化学も道具も使われなければ意味はないというのが社長のモットーで営業は

わが社の…二つ目の肝だ。ファンタジー物のクランとかだとそんなものはないのだがうちは営業が契約を取りまとめる関連上…はっきり言って楢原たち営業の負担はかなり大きい。

「そうなると…冒険者とか…食堂ですか。」

「食堂というか、こっちの福利厚生ですね。本当は店を開いて欲しいのですが…今は、50人近くいる社員の食事の一切を頼んでいます。いずれダンジョン受付業務も頼むので、

そこを含む今は準備中ですね。

「そう言えばどこどこをやれとは言わないんですよね。」

「うちの会社はやりたいことをやるために会社があるがモットーですので、相場社長も研究である物理学とかの研究をしてますよ。

「あの人も学者さんですか。」

「はい、学者が就職無くて暇しててもったないと思って設立された会社ですから。そう言う物です。」

「凄い高学歴なんですね。」

「その会社で儲けを作る楢原たち営業には今でも頭が上がりません。」

 マジであいつらいないと会社ないかもしれん、経営的に。それ位凄いんだ。

「なので・・・どこでもやりたい場所を言ってください。又、行きたくない部署があれば相談に乗ります。ただ、人材を遊ばせるだけの体力はうちに無いので、そこだけはご了承を。」

「農家でもいいのか?」

「いいです。」

「いいの?」

「あの村の野菜を使って自家製野菜となれば経費も安くできますし、今後レストラン開く際にそれだけで単独の売り上げが出るかもしれません。なのでそれで構わないならそれで。」

 いや、本気で野菜を車で遠くまでいいって買うのきついんだって。食費も50人の朝昼夜となると、それだけでかなり高い。それだけでもかなり有り難い。ついでに管理となっている高林兄弟夫妻は…二家族とも農業と銃刀法で許可をもらった猟銃で周囲の山の警備もしている。ついでに今だと。暇があるとゴミ捨て場事務所で受け付けもしてもらっている。ここの人員が多くなるのもありがたいんやで。本気で。

「それでお願いします。」

 こうして、私達の人員補充という話はなくなった。まあ、連携はチームって言うしね。

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