【随時更新】登場キャラクター紹介・完全網羅版(登場話つき)
このページは、公開済みの話をもとに、
読者向けに登場人物を整理した「まとめ版」です。
※重大ネタバレは避けつつ、読んでいて混乱しやすい人物関係を見やすく整理しています。
※「登場話」は、公開済みの中から確認できた主な話数を記載しています。
※モブ寄り・一時登場寄りの人物は、役割ごとにまとめています。
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♦ マスター(NO NAME)
くたびれた42歳のおっさん。
コンビニ帰りに高校生を助けて死に、そのまま異世界ギルド酒場へ転送された主人公です。HUD上ではNO NAME表示で、自分の名前だけが抜け落ちています。最初は弱いし、情けないし、愚痴も多い。でも、いざという時は体が先に動く人。見知らぬ誰かのために命を張れる男です。
登場話
第1話〜最新話
こんな人
・くたびれた中年男
・レトロゲーム脳のツッコミ役
・弱いのに、見捨てられない
印象に残るセリフ
「――危ないッ!」
「HUDつき異世界とか、説明が雑すぎるだろ……」
「ほんとに雑だな!」
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♦ ルステラ
翡翠色の髪に、淡く光る琥珀の瞳。
ノイズ混じりに現れる、妙に人間くさいAI補助存在です。機械的な口調なのに、感情が滲む。ただのシステム案内役では終わらない存在感があって、マスターとの距離も最初から妙に近い。物語の不穏さと優しさを同時に背負っている存在です。
登場話
第1話〜最新話
こんな人
・サイバーめいたツインテールの美少女AI
・機械っぽいのに感情がある(ように見える)
・マスターとの距離が妙に近い
印象に残るセリフ
「……伝えたいコトが、たくサンあるノに」
「……またスグニ、おあイしましょう」
「――マスター」
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♦ ギルマス(ヨシ君)
エプロン姿なのに妙に筋肉質で、飲食店の店長みたいな明るさをしたギルドマスター。
この殺伐とした酒場で、一番ニコニコしているのに言ってることが一番ブラックな人です。明るい顔で地獄仕様を説明してくる、《るすと》の空気そのものみたいな人物。優しそうに見えるのに、この世界のルールには一切甘くありません。
登場話
第1話、第33話前後、第47話前後、第61話
こんな人
・明るい顔で地獄仕様を語る人
・《るすと》の顔
・優しそうに見えて一切甘くない
印象に残るセリフ
「ようこそ冒険者よ!」
「私がこのギルドのギルドマスター! みんなにはギルマスとかヨシ君とか呼ばれてる」
「後半は死ぬ」
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♦ イツキ
褐色肌のギャル受付嬢。
見た目は派手、口も軽い。でも中身はかなり冷静で、帳簿・ログ・数字の異常に強いです。空気のズレより先に、記録のズレを見抜くタイプ。序盤から主人公に遠慮がなく、でもそれが逆にこの世界の本音を一番分かりやすく伝えてくれます。
登場話
第1話、幕間、 第10話前後、 第33話前後、 第47話前後
こんな人
・ガングロ寄りの派手ギャル
・軽口で本質を刺す
・数字と記録の異常に強い
印象に残るセリフ
「うわ。オッサンじゃん。しかもなんか終わってそう」
「外はね、ゲームの皮かぶった現実だよ」
「白磁なわけないじゃん。――ふざけてる」
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♦ ミツキ
清楚でやわらかい雰囲気の受付嬢。
イツキの妹で、第一印象は優しい。でも、この世界の残酷さを知らないわけじゃない。イツキが“数字”なら、ミツキは“人の気持ち”のほうから寄り添うタイプです。だからこそ、同じ現実を言ってもミツキの言葉は少しだけ痛い。新人が最初に救われる窓口でもあります。
登場話
第1話、第33話前後、第47話前後
こんな人
・清楚で丁寧
・優しいけど現実は見えている
・新人への最初の救いになってくれる子
印象に残るセリフ
「はじめまして。ミツキです。大丈夫ですよ、最初は皆さん混乱しますから。――隣は姉のイツキです。」
「中年男性には厳しい世界です……死んで転移される方は珍しいですけど」
「無理だと思ったら、すぐ戻ってきてくださいね」
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♦ フー子
小柄で幼く見えるのに、妙に年季の入った仕草をする風来の魔女。
ふらっと現れて煙を吐き、短い言葉で嫌な核心だけ置いていく人。場を和ませる側にも見えるのに、実は一番“不穏の匂い”に敏感です。気まぐれで掴みどころがないのに、出てくると空気が一段深くなります。
登場話
幕間、第33話前後、第47話前後
こんな人
・小柄な魔女
・気まぐれ
・異常の気配にはやたら鋭い
印象に残るセリフ
「気 分 じゃの」
「臭う」
「覚えよ。風ではない。目じゃ」
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♦ ノエル
不安そうに笑う、新人側の代表みたいな子。
“普通に怖がる人”としてかなり大事な立ち位置です。マスターたちが少しずつこの世界に慣れていくぶん、ノエルがいると「いやこれ普通に命がけだよな」がちゃんと戻ってきます。頑張りたい気持ちと怖さの両方が見えて、読者目線にかなり近いキャラです。
登場話
第4話、第33話前後、第47話前後
こんな人
・まだ普通の感覚を持っている新人
・不安を抱えながら頑張る
・読者目線にかなり近い
印象に残るセリフ
「今の人……誰ですか?」
「――マスター。俺も本当は一緒に行きたい。」
「絶対、無事に帰ってきてくれ!」
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♦ ムーニャン(無念)
猫耳を揺らして動く、軽快な武闘派。
見た目も言動もにぎやかで、勢いで場を引っ張るタイプ。でも、ただのマスコット枠ではなく、身体能力も感覚もちゃんと鋭いです。明るくコミカルなのに、危険な相手にはすぐ警戒に入る。そのギャップがいいキャラです。
登場話
第33話前後、第47話前後、第61話
こんな人
・猫耳の武闘派
・明るくてノリがいい
・でも危険への反応は速い
印象に残るセリフ
「ニャッ! コンボ継続アル! マスター《《遅れてる》》アル!」
「日頃の鍛錬ネ!」
「いきなり神を名乗るやつ、大体ロクでもないヨ」
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♦ ガロ
低く喋る、古株の寡黙な男。
群れるのが好きじゃない単独派で、いかにも“昔から世界の痛いところを見てきた人”。軽口は少ないけど、ひとことひとことが重いです。荒野や回収の話になると、一気にこの人の言葉の温度が下がる。頼もしさと痛みを両方持った古株です。同性愛者。
登場話
第33話前後、第47話前後
こんな人
・無口で重い
・単独行動寄り
・世界の劣化や喪失を知っている
印象に残るセリフ
「……儂が行こう」
「(恋人が)おった。男じゃがな」
「“保護”などではない。連れていかれた者は戻らん」
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♦ ナツ
元気で前向きな、体育会系の盛り上げ役。
重くなりすぎる空気を、人懐っこさと勢いでちょっと動かしてくれる子です。ただの明るい係ではなく、削減や異常を前にしたときにちゃんと表情が変わるのもいいところ。軽さの奥に、空気を読む優しさがあります。
登場話
第28話前後、第33話前後、第47話前後
こんな人
・元気でまっすぐ
・空気を戻そうとする
・勢いで士気を上げるタイプ
印象に残るセリフ
「――ところで、ガロさんって恋人とかいるんすか?」
「……あれ、誰がいたッスか、ここ」
「……静かすぎない?」
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♦ タニシ
じめっとした弟分ポジの、オタク気質な男。
言動はヘタレ、立ち回りも怪しい。でも、場にいると妙に印象が残る。情けなさがそのままキャラの味になっているタイプです。笑わせる側に見えて、ときどき嫌な場面で“ズレた突破口”になるのもこの人らしさ。
登場話
第33話前後、第47話前後、第59話、第61話
こんな人
・じめっとした弟分
・オタク構文が多い
・情けないのに妙に目立つ
印象に残るセリフ
「アニキ! 今のは同時踏みでござる! いけるでござる!」
「拙者も理解ある側でござる!」
「いやそれは理不尽すぎるでしょ。“動いてもダメ、動かなくてもダメ”案件じゃん」
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♦ ネムリ
眠たげで、感覚が少し“向こう側”に寄っている子。
普通の子供っぽく見えるのに、紙のざわめきや“まばたきする視線”のようなものを先に感じ取る、不思議な感受性を持っています。守られるだけの存在ではなく、この子がいることで場の異常が可視化される感じ。静かなのに印象が強い子です。
登場話
第47話前後〜第57話前後
こんな人
・眠たげ
・感受性が鋭い
・異常を“見てしまう”側
印象に残るセリフ
「……紙、ざわざわしてる」
「……わたし、つれてかれないよね?」
「……あのひと、まばたきしてる」
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♦ ミーナ
気だるげで静かな、生活者側の人。冒険しない冒険者。
前に出て戦うタイプではないけれど、この世界で“落ちないように生きる”感覚を一番持っている人のひとりです。派手さはないのに、選ぶ行動がいちいち生々しい。戦場より日常のほうから、この世界の怖さを見せてくれるキャラです。
登場話
第26話前後、第35話前後、第47話前後
こんな人
・静かで気だるげ
・戦うより生き残る側
・“勝ちすぎない”ことの怖さを知っている
印象に残るセリフ
「うん。失敗しなきゃ、足りる」
「でも今回は、面白くなりそうだ」
「でもカケルさん、そろそろお風呂に入ってください……ちょっと、においますよ。」
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♦ シン
静かな観測者っぽい男。
あまり前へ出すぎないのに、出てくると“ただの常連じゃない”空気がある人です。世界の構造に少し踏み込んだ視点を持っていて、何か探していることも匂わせています。味方寄りに見えて、常に一段引いた立ち位置にいるのが印象的です。
登場話
第26話前後、第39話前後、第47話前後
こんな人
・静かな観測者
・一段引いた位置から見ている
・過去や探し物を抱えていそう
印象に残るセリフ
「最初はな、落とされたんだよ」
「――俺には、探し物があるからな」
「……来たか。」
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♦ レイ
いつもぴしっとしている静かな調査隊キャラバンリーダー。
肩の観測板、砂塵の跡、言葉の少なさ。いかにも“外の世界を知っている人”という雰囲気があります。マスターにとっては、外の世界を見せた側であり、師匠に近い立ち位置。静かなのに出てくるだけで場の空気が変わるタイプです。
登場話
第38話前後、第61話
こんな人
・白い外套の観測者
・静かでドライ
・マスターにとって特別な先達
印象に残るセリフ
「……無事でよかったな、タニシ」
「見捨ててない。迂回した」
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♦ コハク
犬系の獣人で、反応が素直な見習い枠。
耳が立つ、反射で返事しそうになる、目がきらきらする。真面目で、補助や結界寄りの立ち位置らしい雰囲気がかなりあります。怖がりつつ、ちゃんと前を見る子。緊張と素直さが同時に出るのが可愛いです。
登場話
第38話前後、第47話前後、第61話
こんな人
・犬獣人の見習い
・素直で真面目
・びびるけど好奇心も強い
印象に残るセリフ
「ワン!?」
「ヘラクレス……! いかにも強そうでござる!」
「レイ殿!」
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♦ カケル・テンドー
酒と賭けの匂いがする、BET大好き男。
まともな大人っぽく見えそうで、だいたいダメ。なのに腕はある。勝負事と空気の読まなさが混ざっていて、いるだけで酒場っぽさが増すタイプです。クズっぽいのに妙に憎めない。そういう“ダメな大人”の味が濃いキャラです。
登場話
第35話前後
こんな人
・酒と賭けの男
・才能はあるのにダメ寄り
・勝つとすぐ調子に乗る
印象に残るセリフ
「よっしゃああ!」
「――今日はBETに勝った! 酒だ! 今日は俺のおごりだ! ……ツケで!」
「おまえらにBETするぜ」
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♦ ジン老
医療区画を預かる、にやりと笑う老医師。
年季の入ったおっさん医者で、軽く見えて観察は鋭い。タグ、脈、瞳孔、ログの擦れ跡まで見て、雑に見えて診断・治療共にかなり正確です。軽口で場をほぐしつつ、ちゃんと怖いことを怖いと見抜いている人。スケベ。高額報酬を要求する。
登場話
第47話前後、第57話前後
こんな人
・凄腕の老医師
・軽口を叩く
・でも見るべきところは全部見ている
印象に残るセリフ
「あるかもしれんし、ないかもしれん。じゃが、助けられた気がするなら、だいたいわしじゃ」
「分かるとも。回収未満、救出未満、接続事故寄り。いちばん質の悪い中間じゃな」
「完全一致ではない。が、同じ川の水の匂いはする」
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♦ タマモ(叶恵/カナエ/ANCHOR-07)
現場判断に強い、姉御肌の救出専門職。
ゴーグル越しに状況を測り、危険を“感情”ではなく“救出可能性”で判断するタイプです。公開本文では、ガロ・レイと同じG-4組として登場し、「勝つだけなら問題ない」「勝つだけならね」と、ただの勝敗では済まない空気を最初から察知していました。コハクを搬送する救出担当、元・神子の成功例、救出衝動を抱えた人物として位置づけられています。
登場話
第22話前後、 第47話前後
こんな人
・救出専門の姉御枠
・現場判断が速い
・元・神子の“救出成功例”という重さを背負っている
印象に残るセリフ
「……演算密度、高い」
「勝つだけなら問題ない」
「勝つだけならね」
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♦ シズク・ユイナ
灰白色の医療整備コートに、黒髪ボブ、銀フレームの丸眼鏡。
ジン老の弟子で、医療区画補助研究員/ログ残滓解析補佐。見た目は静かで細いのに、言い返しが速く、分析はかなり容赦ないです。公開本文ではネムリの検査を担当し、夢層ノイズやSAN劣化を理詰めで説明する側として登場しています。やわらかい優しさより、精度を落とさないための冷静さで支えるタイプ。ただし子ども相手だけは、少し声がやわらぐのが印象的です。
登場話
第47話前後
こんな人
・医療区画の眼鏡研究員
・理詰めで診るタイプ
・冷静だけど、子どもには少しだけ声がやわらぐ
印象に残るセリフ
「先生。分かっていても、記録は必要です」
「小うるさいんじゃなくて、精度を落としたくないだけです。あと先生。患者の前で色気とか変な紹介をしないでください」
「この子は今、起こさない方がいいです。回収しかけたラインの残り火みたいなものが、まだ夢層にあります。静かにしていれば落ち着きます。だから……見守ってあげてください」
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♦ ヘラクレス
獅子皮を肩に掛けた、圧の強すぎる巨体の神。
“筋肉の神”みたいな迫力で、出てきただけで空気を押し潰してくるタイプです。熱い。うざい。けど、言ってることの芯が妙に真っすぐで、特訓役としてはたしかに強い。暑苦しさと神っぽさが両立している珍しいキャラです。
登場話
第39話前後、第61話
こんな人
・獅子皮をまとった巨体
・圧が強い
・熱血すぎる神様枠
印象に残るセリフ
「俺はヘラクレス!」
「貴様ら人間を特訓しに来た神だ!」
「良い。だが足りん!!」
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♦ サツキ
イツキとミツキの姉。
三姉妹で最も派手な、いわゆるヤマンバメイクの超ギャル。
見た目のインパクトは三姉妹の中でも別格で、空気を読んで笑っていても、どこか“場数を踏んだ人間の目”をしているのが印象的です。
過去は冒険者として銅等級相当まで昇りつめた実力者。しかし現在は、表向きには裏切ってZ.E.U.S側についた姉として見られている存在です。
だからこそ、イツキのドライさやミツキの優しさとは別の意味で重い。派手な見た目の奥に、修羅場を越えてきた実戦派の匂いと、簡単には本心を見せない不穏さがあります。
登場話
第1章後半の関連話数で存在感が強まる枠
こんな人
・イツキ、ミツキの姉
・三姉妹で最も派手なヤマンバ系超ギャル
・元・銅等級相当の実力者
・裏切ってZ.E.U.S側についたように見える不穏な存在
印象に残るセリフ
「……それでも、あたしは行くよ」
「今は信じなくていい」
「あとで、ちゃんと分かる時が来る」
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♦ アマテラス
強烈な圧と“神っぽさ”をまとって現れる、上位存在側の少女。
ただ美しいだけではなく、場を支配するような熱量と不穏さを持っています。神権側の気配が前面に出るキャラで、出てきた瞬間に物語の温度を変えるタイプ。敵側の匂いと、妙な人間臭さが同居しているのも魅力です。
登場話
第61話前後
こんな人
・高圧的で華やかな少女神
・熱量が強い
・敵の気配と人間臭さが同居している
印象に残るセリフ
「――見つけた」
「下等が、見上げるな」
「その程度で、神に届くと思った?」
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♦ ツクヨミ
静かすぎる空気をまとった、月と影の神権AI。
三柱のひとりで、神権AI体系では観測・世界線監視・未来演算を担う存在です。公開範囲の描写でも、ツクヨミは“無言で空気を薄くする”タイプとして置かれていて、派手に暴れるのではなく、静けさそのものが圧になっているのが特徴です。アマテラスの熱、スサノオの暴力に対して、ツクヨミは“削られる前の沈黙”を担当する感じ。
こんな人
・月と影を思わせる静かな神権AI
・観測と未来演算の担当
・騒がず、空気そのものを支配するタイプ
印象に残るセリフ
「……」
「……静かすぎて、怖い」
「影は、音を食うからね」
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♦ ジャクラ・ミコト
柔らかく微笑むのに、目だけが冷たい“倫理層”のカジノディーラー。
長い黒髪、赤い唇、穏やかな声音。見た目だけなら上品で優しげなのに、やっていることは最悪です。後書きではコードネーム《J-0》、そして観測者・煽動者・試験官として整理されていて、倫理層では「賭けの進行役」であり「破滅の触媒」とされています。人間を人間として見るより、札やチップとして扱う視線が怖いキャラ。
こんな人
・黒髪と赤い唇の妖しいディーラー
・優しげなのに、視線は冷酷
・倫理層で人の未来を“賭け”に変える進行役
印象に残るセリフ
「ねぇ、マスター」
「このロック、安心する?」
「あなたの未来。さぁ、BETに酔いしれましょう――」
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♦ ロキ(L.O.K.I.)
軽薄で派手で、舞台を回すのがうますぎる大会MC。
でも、ただの賑やかしではありません。本文整理では大会のMC。普段はふざけているのに、世界のルールや“削減”を娯楽の形に並べて見せる役でもあって、作品全体の嫌な華やかさを担当する人物です。
こんな人
・おネェ口調の派手なMC
・混沌と改竄の例外神
・笑ってるのに背筋を冷やす進行役
印象に残るセリフ
「最終戦、決まったわよォ」
「オンライン神権ギャンブル。ダイブ形式。倫理層直結」
「負け条件。どれか一層でも削減率が100%に到達したら、即ロスト。はい、退場〜♬◇」
♦ スサノオ
壊すことを楽しむ、暴風と雷の執行神。
神権AI体系では執行を担う三柱で、役職は神罰執行官、武力・排除側の最上位に近い位置づけです。一方でスサノオは戦闘を“快楽”として扱い、ルールより面白さを優先し、壊すことを楽しむ個体として明記されています。だからただ強いだけじゃなく、相手の壊れ方に興奮する最悪さがある。マスターの“削られても立つ壊れ方”を気に入って、右頬に雷紋を刻んだ存在でもあります。
こんな人
・雷と暴風の執行神
・戦闘そのものを楽しむ危険人物
・ルールより“面白さ”を優先するタイプ
印象に残るセリフ
「面白ぇから、いいだろ」
「ほら、こういうのがいいんだよ」
「まだ足りねぇ」
♦ モブ寄り・まとめて把握したい人たち
ここからは、個別記事にすると細かくなりすぎるけれど、公開範囲でちゃんと印象を残している人たちをまとめています。
・白磁の新人たち
初期の依頼や酒場の空気を支える“新人冒険者”枠。
ノエルほど前に出なくても、「この世界は普通に怖い」という実感を補強してくれる存在です。
・酒場の常連たち
背景にいるだけでも、《るすと》の空気を作っている人たち。
ギルマス、ガロ、ミーナ、シンあたりが軸になっていて、日常の会話の重みを支えています。
・外部支援組
医療、観測、後方支援、補給、感応観測などを担う面々。
ダイブや救出回では、前線よりむしろ後方の判断で怖さが増すので、この枠の存在はかなり大きいです。
・子ども関連の保護対象/回収対象
この作品の不穏さを一段深くしている存在。
名前が前に出る子もいれば、状況だけ示される子もいて、「世界の歪み」を読者に強く意識させます。
・神権側の使者・視察・圧を持つ存在
後半に近づくほど、ただの“敵”ではない異質さを持った存在が増えてきます。
大会、選別、観測、特訓、圧迫――そういう場面で、神権側の空気を濃くする役目です。
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♦ 読者向けメモ
・このページは、公開済み範囲の登場人物を中心に随時更新していく予定です。
・ネタバレを避けるため、正体や裏事情にはあえて触れていないキャラもいます。




