表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界ゲームバー転生おじさん(42)、世界のバグになる。 〜看板は酒場、ノルマは命。AI神権に管理された世界で、名前のないマスターは今日も死に戻る〜  作者: 勇者ヨシ君
第2章 世界探索編―散ったコアを追う旅

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

70/105

第54話 おっさん、旅の足にはまず部品が足りない ――面倒くさい大人は、だいたい最初に無理難題を言う――

 双子AIを連れて旅に出る。そう決まったはいいが、子連れ世界旅は気合いだけで始められません。

 必要なのは、(しょく)(りょう)、装備、仲間、そして"足"。

 というわけで今回は、《るすと》の外にいる、酒臭い()(じゅつ)()に会いに行きます。

 《るすと》の朝は、いつもの朝より少しだけ騒がしかった。


「ぱーぱ」


「ぱーぱー」


 その(げん)(いん)は、もちろん俺の左右に張りついている小さいのふたりだ。


 ルースは相変わらず無口で、でも一度袖を掴むと離さない。

 ステラは逆に、気になるものを見つけるたびに目を輝かせてそっちへ行きたがる。


 ノエルが、しゃがんでステラの靴紐を結び直していた。


「勝手に走ると危ないっすよ」


「はーい!」


「返事だけは立派っすね……」


 ミーナは小さな肩掛け袋をふたつ用意して、困ったように笑っている。


「旅に出る前に、まず近場へ行くだけなんだよね?」


「ああ。今日は顔見せと()()だ」


「それでも子供ふたり分の準備は必要でござる」


 コハクが妙にきりっと言ったあと、自分の荷物の多さに気づいて少しだけ気まずそうな顔になった。


「いや、拙者も荷を減らした方がよいでござるな……」


「最初から多いんだよ、お前は」


 イツキが呆れたように返す。


 ムーニャンは壁にもたれたまま、腕を組んでいた。


「で、今日はどこまで行くアル」


「旧整備区画だ」


 俺が答えると、タニシが顔をしかめる。


「うわ、あそこ油臭いんですよね……」


「お前は来ない」


「なんでですか!?」


「余計なこと言ってカケルを苛つかせる未来しか見えねぇからだ」


理不尽(りふじん)!」


「理不尽じゃないでござる。むしろ(はい)(りょ)でござる」


 コハクが頷く。


 その横で、ルースが小さく俺の袖を引いた。


「……かける」


「そうだ。これから会うやつの名前だ」


 ステラがすぐに真似する。


「かける! めんどくさいおとな!」


「そこだけ覚えるな」


 ミーナが吹き出した。

 ノエルも肩を震わせる。

 ルースは少し遅れて、でもちゃんと俺を見上げた。


「……めんどくさい?」


「いや、お前はそこまで覚えなくていい」


 朝から騒がしい。

 だが、その騒がしさが少しだけありがたかった。


 昨日までの地獄を知っているのは俺だけだ。

 ノエルが生きていることも、ミーナが笑っていることも、こうしてみんなが朝の支度をしていることも、今の俺には全部が救いだった。


 だからこそ、守るために動かなきゃならない。


 世界中に散ったRusTella(ルステラ)のコアを集める。

 そのために、まずは"足"が要る。


 ギルマスがカウンターの奥から声を飛ばした。


「行くなら昼までに戻れる(はん)()で済ませろよ」


「相談だけで済めばな」


「済むわけねぇだろ」


 それは、俺もそう思った。


    **********


 《るすと》から少し離れた旧整備区画は、相変わらず空気が悪かった。


 鉄。

 油。

 焼けた配線。

 古い(えん)(さん)()()の熱。


 "工房"というより、無理やり生き延びている廃材の山だ。


 半開きのシャッターをくぐると、中はさらに雑然としていた。


 分解された車輪。

 骨組みだけの台車。

 意味のわからない太いパイプ。

 壊れたコアケース。

 古いビーコン端末。


 そして、その中心。


 大きな機械の腹の下から、足が二本だけ突き出ていた。


 ……いや、足だけじゃない。


 そのすぐ横に、転がった空き瓶が三本。

 まだ半分残った酒瓶が一本。

 しかもその一本、ちゃんと栓が抜かれている。


「……ああ?」


 がこん、と金属音。

 それから、機械の下から男が滑り出てくる。


 黒髪。

 油で汚れた作業服。

 目つきは悪い。

 でも、見ている場所だけは妙に鋭い。


 そして、近づいた瞬間わかる。


 酒臭い。


「朝から客とか聞いてねぇぞ」


 カケル・テンドーだった。


 俺を見る。

 次に、双子を見る。

 その瞬間、露骨に眉が動いた。


「……何連れてきた、おっさん」


「そこから説明が要る」


「要るだろうな。だが、まず先に言っとく」


 カケルは立ち上がり、油のついた手を布で雑に拭いた。


「面倒くせぇ案件だろ、それ」


 ステラがにこっと笑う。


「めんどくさい!」


「覚えさせるなそういう単語!」


「覚えさせたの俺じゃねぇ」


 俺が即答すると、後ろでコハクとノエルが同時に目を逸らした。


 カケルはため息を吐いて、双子の前にしゃがみ込む。


「名前は」


「すてら!」


「……るーす」


 ルースは少し迷ったが、ちゃんと答えた。


 カケルの目が細くなる。

 人を見る目じゃない。

 構造を読む目だ。


(まりょく)(りょく)(はん)(のう)、軽い。だが軽すぎる。

 実体があるのにノイズっぽい。

 普通のガキじゃねぇな」


「普通の子供ならここに連れて来てねぇよ」


「だろうな」


 そこでようやく、カケルは俺の顔をまともに見た。


「で。(よう)(けん)は」


「旅に出る」


 俺がそう言うと、カケルは一拍置いてから鼻で笑った。


「急だな」


「急じゃねぇ。たぶん、遅いぐらいだ」


 シンが壁際に寄りかかったまま口を開く。


「ここに長く置いておけない。

 観測がまた集まる前に、動ける手段が要る」


「隠れながら走れて、子供ふたりを乗せられて、荷も積めて、改造前提で使える足か」


 カケルは勝手に条件を並べていく。


「それで?」


「作れるか」


 その問いに、カケルは笑った。


「作れる」


 即答だった。

 だが次の一言までが早い。


「ただし、今はまだ動かねぇ」


「……やっぱりか」


「だろうな」


 カケルは工房の奥へ歩く。

 俺たちもついていく。


 そこには、布をかけられた大きな車体があった。


 横長。

 地を這うみたいに低い。

 でも前部には旧世界の車両めいた形があり、後部には荷台と演算機関が組み合わさっている。


 無骨だ。

 格好いいかと言われると微妙だ。

 だが、"走りそう"ではあった。


 カケルが布を剥ぐ。


「こいつが候補だ」


 ナツが目を輝かせた。


「おおっ! 乗り物っぽいっす!」


 コハクも思わず前へ出る。


「これは……()(しゃ)でもない、(てつ)(しゃ)でもない、なんとも(ろう)(まん)のある形でござるな!」


 ムーニャンは逆に目を細めた。


「これ、本当に走るアル?」


「走るように作る」


「まだ走らないネ」


「だからそう言ってんだろ」


 カケルは車体の側面を軽く叩く。


「骨組みはできてる。外装も最低限ある。

 だが(しん)(ぞう)がねぇ」


 俺は黙ってその先を待った。


()(どう)(かく)が足りない。

 もっと正確に言えば、"認証付きのコア欠片"が要る」


 やっぱりそこに行く。


 胸の奥で、記憶が薄く反応した。


 コア。

 欠片。

 ノード。

 回収。


「やっぱり、コアか」


「お前、心当たりある顔だな」


「ある」


 短く答える。


「世界中に散ったルステラのコアを集める。その必要がある」


 カケルの眉が跳ねた。


「ルステラ?」


「……そこも知ってるのかよ」


「知ってるというか、聞いたことがある程度だ。

 少なくとも、今こいつらから拾える反応と無関係じゃなさそうだな」


 ステラが車体をぺたぺた触る。


「のる?」


「まだ乗れねぇ」


「えー」


 ルースは逆に、一歩引いて車体を見上げていた。

 怖いのか、慎重なのか、その両方か。


 カケルは工具箱から小さな金属片を取り出す。


「必要なのは、この規格に合う認証付きの欠片だ。

 生のコアじゃない。

 旧管理系の認証を一度でも通ったことのある、"半端なコア部品"がいい」


「都合よく落ちてるもんなのか」


「落ちてない。だから取りに行く」


 そう言って、カケルは工房の壁へ貼られた古い地図を指差した。


 《るすと》からそう遠くない地点。

 崩れた旧ビーコン施設。

 外周寄りの、もう使われていない小さなノード。


「ここだ。

 旧中継(とう)跡。今は死んでるが、底に認証部品の残骸が眠ってる可能性が高い」


 シンが地図を覗き込む。


「近いな」


「近い。だから最初に行く」


「危険度は」


 俺が聞くと、カケルは肩をすくめた。


「死地ってほどじゃねぇ。

 だが楽な散歩でもない。

 旧警備端末、取り残された雑魚、あとはノイズ化した認証トラップ。

 子連れ初クエストには、ちょうど嫌な感じだ」


「最後の一言だけ嫌すぎるっす」


 ナツが顔をしかめる。


 ノエルは逆に真面目な顔になった。


「でも、遠出の前に近場で一回動いてみるのは必要っすね」


「ああ」


 俺は頷く。


「ルースとステラを連れて、実際どこまで動けるかも見たい」


 ムーニャンがふっと鼻を鳴らす。


「子連れでいきなり長旅は無茶アル。

 まずは近場で慣らす、悪くないネ」


 コハクも胸を張った。


「しかも部品回収なら、拙者の結界も役立つでござる」


 カケルがちらっとコハクを見る。


「結界張れるのか」


「今はまだ完全ではないが、強化中でござる!」


「なら通路保持には使えるな」


 褒められたのか実務扱いされたのか微妙な言い方だったが、コハクは少し嬉しそうだった。


 ステラが地図を見て、きらきらした目で言う。


「たからさがし!」


「まあ、言い方としては近い」


 俺が苦笑すると、ルースも小さく地図を見上げた。


「……いく」


「そうだな。行くことになる」


 その返事に、ルースはわずかに安心したように俺の袖を握り直した。


 ミーナは少し心配そうだった。


「その、子供ふたりを連れて、本当に大丈夫?」


「大丈夫じゃない前提で動くしかねぇ」


 俺は正直に答える。


「でも置いていく方が、もっとまずい」


 その言葉に、シンが短く頷いた。


「正解だ」


 ギルマスが後ろで腕を組む。


「なら決まりだな。

 明日じゃない。準備ができ次第、すぐ動け」


「今日じゃなくていいのか」


「今日は無理だろ」


 カケルが即答する。


「子供用の固定具もいる。簡易防護もいる。

 水と食料も積む。

 ついでにお前らの荷物を見て、余計なものは削る」


 そこで、カケルの視線がコハクの大荷物に止まった。


「その札束、何枚持ってく気だ」


「必要な分でござる!」


「多い」


「否定できんでござる……」


 次にナツを見る。


「替えの靴は」


「二足っす!」


「まあいい」


 ムーニャンを見る。


「酒は置いてけ」


「それは無理ネ」


「一番いらねぇだろ」


 結局ついてきていたタニシがそっと手を挙げる。


「あの、僕は」


「留守番」


 全員の声が揃った。


「ひどくない!?」


 だが、少しだけ空気が軽くなる。


 重い話だけでは、旅支度は進まない。

 笑える余白が必要だ。


 その時、カケルが真顔に戻った。


「確認するぞ」


 俺を見る。


「旅なら俺に相談しろ。足がいるだろ?」


「……ああ」


「でも、そのためにはコアの欠片が必要だ」


 工房の奥の薄暗い灯りの中で、車体が鈍く光る。


「探してきてくれ」


 その一言で、ようやく全部が一本に繋がった気がした。


 双子。

 旅。

 世界中に散ったルステラのコア。

 そのための足。

 そして、そのための最初のクエスト。


 ファーストクエスト(はじめてのおつかい)だ。


挿絵(By みてみん)


 ここで話は終わらなかった。


「よし」


 カケルが、なぜか満足げに頷いたあと、すぐ横に置いてあった酒瓶をひょいと持ち上げた。


「景気づけだ」


「は?」


 俺が止めるより先に、カケルは瓶のままぐいっと飲む。


 ごく、ごく、ごく。


「おい」


「話まとまっただろ。じゃあ飲むだろ、普通」


「普通じゃねぇよ」


「この工房じゃ普通だ」


 ムーニャンが呆れ顔になる。


「だめなおとなネ……」


 ステラがぱっと真似する。


「だめなおとなー!」


 ルースも少し遅れて、小さく言った。


「……だめ」


 カケルが眉をひそめる。


「おい待て。ガキふたりにまで同意されると地味に刺さる」


 だがそのまま、また酒をあおる。


「しかもそれ、仕事中の飲み方だろ」


「仕事終わった」


「終わってねぇ。これから準備だろうが」


 カケルは半分酔っ払いみたいな顔で笑った。


「細けぇな、おっさん。

 ……まあいい。酒は俺用にもらっとく」


「当然みたいに言うな」


「景気づけは必要だろ」


 ノエルが小さくミーナへ囁く。


「やっぱり面倒くさい大人っすね……」


「うん。でも、ちょっと頼れそうでもある」


 そこだけは否定しづらかった。


 カケルは瓶をくるっと回して、俺たちを見る。


 目つきは酔って少し崩れている。

 でも、その奥だけは妙にまっすぐだった。


「いいか」


 少しだけふらつきながら、でもはっきり言う。


「おまえらにBETするぜ」


 工房の空気が、そこで一瞬だけ静まった。


 軽い。

 酔っ払いっぽい。

 でも、言葉の芯だけは妙に強い。


「だから、ちゃんと帰ってこい。

 欠片も、ガキも、おっさんも、まとめてな」


 ステラが目を丸くする。


「べっと!」


 ルースは意味がわからない顔のまま、でもなんとなく頷いた。


「……べっと」


 ナツが吹き出す。


「なんか、決め台詞っぽいのに台無しっすね!」


「うるせぇ。雰囲気で聞け」


 カケルはそう言って、また酒瓶をあおった。


 やっぱりだめな大人だ。

 でも、こういうだめな大人が、妙なところで本気なのを俺は知っている気がした。


 ステラが俺の袖を引っ張る。


「ぱーぱ!」


「なんだ」


「べっと、してる!」


「……そうらしいな」


 俺は小さく息を吐いて、それから車体を見た。


 まだ動かない。

 でも、こいつが動き出した時、本当に《るすと》の外へ出ることになる。


 家族を連れて。

 欠片を探して。

 世界を回る。


 その最初の一歩が、もう目の前に来ていた。


 続く。

 今回は、第2章の本格始動前段階として、カケル・テンドーを登場させ、旅の"足"とファーストクエストの提示まで進めました。

 いきなり世界へ出るのではなく、まずは近場で"子連れ旅が本当に成立するのか"を試しつつ、必要部品を回収する流れです。

 カケルは技術屋として有能ですが、同時に酒で全部を流そうとする駄目な大人でもあります。ただ、最後にちゃんと"BETする"と言える男でもある、という回でした。


今回の登場人物紹介


マスター

《るすと》のマスター。

ルステラのコア回収という記憶を持ったまま、旅のための現実的な準備に踏み出した。


ルース

謎の双子AIのひとり。

無口だが、自分の名前と"行く"意志はきちんと示す。


ステラ

謎の双子AIのひとり。

元気いっぱいで、旅も乗り物も宝探しも全部楽しそうに受け止めている。


カケル・テンドー

整備・改造・乗り物関係を得意とする技術屋。

旅のための車両候補を提示し、その起動には認証付きコア欠片が必要だと告げた。

あと酔っ払うとすぐ酒を飲む、だめな大人。


シン

状況整理と危険分析を担う男。

双子を《るすと》へ留める危険と、近場での試験運用の必要性を理解している。


ギルマス

《るすと》のギルドマスター。

旅支度と現実的な段取りを整える側として、カケルへの接続役になった。


ノエル

(はく)()(とう)(きゅう)の新人(ぼう)(けん)(しゃ)

準備や子供の扱いを含めて、現実的に物事を考える役として動いている。


ミーナ

《るすと》の常連。

双子を心配しつつも、置いていけないことを理解している。


ナツ

前衛系(ぼう)(けん)(しゃ)

乗り物にも旅にも素直にわくわくできるムードメーカー。


コハク

(じゅう)(じん)()(ほう)使(つか)い/(にん)(じゃ)見習い。

結界役として近場クエストでの活躍が期待される。


ムーニャン

爪主体の近接型常連。

軽口を叩きながらも、旅と修行に少し本気で揺れている。


タニシ

補助・通信寄りの常連。

今回も安定して要らんことを言い、安定して置いていかれそうになる。


今回の話の解説


 今回のポイントは三つあります。


 ひとつ目は、旅に必要なのは気合いではなく"足"だとはっきり示したことです。双子を守りながら動く以上、徒歩では無理がある。その現実を、カケル・テンドーに叩きつけてもらいました。


 ふたつ目は、乗り物があれば解決、ではなく、その乗り物を動かすためにもコア欠片が要ることです。つまり、旅の準備そのものがすでにクエストになっています。ここで第2章の冒険構造がはっきりしました。


 みっつ目は、カケル・テンドーが単なる便利屋ではなく、駄目さと本気を両方持った大人として出てきたことです。酒は飲むしだらしない。でも最後に"おまえらにBETするぜ"と言える。その無責任さと信頼の混ざり方が、今後の旅にも効いてきます。



「少しでも楽しんでいただけたら、ブックマーク登録・評価・コメント・レビューで応援いただけると励みになります!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
読んでいただきありがとうございます。
少しでも気になっていただけたら、作品ページものぞいていただけると嬉しいです。

小説家になろう 勝手にランキング
ギルド酒場るすと公式サイト

影森ゆらは今日も死ぬ
異世界最強の節約勇者
女子高生×オカルト×ちょっと変な日常。
そんな空気が好きでしたら、たぶん刺さる作品です。
お気に召しましたら、ブックマークなどで応援いただけると励みになります。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ