第195話 核心ノード編18 町内会レビュー、星1です ――愛されない店は、営業停止らしい――
るすと支店は増床しました。
席も、寝床も、入口も増えました。
すると今度は、町内会レビューと愛され度ランキングが襲ってきます。
『るすと支店・増床区画』の入口に、最初の子供ログが入ってきた。
ステラが両手をぎゅっと握りしめ、少しだけ背伸びをする。
「いらっしゃいませ!」
声は震えていた。
けれど、ちゃんと届いた。
ネムリは眠そうな顔のまま、ふらふらしている子を休眠待機席へ案内する。カイロは床に黒い帰還線を引き、迷いそうな足元を中央カウンターへつないでいる。ミコの帰還灯は、白すぎない光で入口を照らしていた。
厨房ではムーニャンが湯気を上げている。
「中華まん、蒸すアル。泣いた子にも、寝起きの子にも優しいネ」
「拙者、試食係として安全確認を――」
「タニシは皿洗いネ」
「配属が一瞬で決まったっす!」
ようやく、店らしい音が戻ってきた。
椅子を引く音。
水を注ぐ音。
誰かが小さく泣く声。
それを急かさずに待つ沈黙。
その入口側で、やたら元気な声が響いた。
「ご主人様! 入口警備、コハクに任せるワンでござる!」
ピンク髪の柴犬獣人――コハクが、胸を張って立っていた。
大きな耳はぴんと立ち、尻尾は忙しなく左右に揺れている。魔法使いなのか忍者なのか犬なのか、いつ見ても情報量が渋滞している。
「犬、やっと来たアルか、遅いニャ」
ムーニャンが半目で言う。
「犬ではないでござる! 忍犬魔法使い見習いでござるワン!」
「オマエは情報量が多いネ、犬でいいヨロシ」
「解釈を雑にするなでござる!」
コハクは反論しながらも、入口に手をかざした。淡い結界が、ふわりと広がる。攻撃を防ぐ硬い結界ではない。怖がっている子が、入口の前で足を止めても大丈夫なように、少しだけ空気をやわらかくする結界だった。
【迷子児童ログ誘導結界:仮登録】
【入口警備補助:コハク】
【未帰還児童ログの不安反応:嗅覚追跡可能】
「泣いてる子、怖がってる子、迷ってる子の匂い、拙者には分かるでござる」
コハクは鼻をひくひくさせ、奥の暗がりを指さした。
「あっちに一人、入口まで来たいけど来られない子がいるワン!」
「ほんとか」
「ほんとでござる。コハクの鼻は、ご主人様の財布の薄さ以外ならだいたい分かるでござる!」
「財布も分かってるじゃねぇか」
ステラがぱっと顔を明るくした。
「コハク、すごい!」
「えっへん! ご主人様の役に立つ忠犬でござる!」
「忠犬って自分で言うな」
俺が突っ込むと、コハクは尻尾を全力で振った。
このポンコツ感。正直、今の空気にはありがたい。
だが、その明るさを待っていたように、白い空がぎしりと軋んだ。
【標準養育都市モデル:重大逸脱】
【町内会/保護者会/教育委員会への通報を開始】
【近隣評価システム:起動】
次の瞬間、どこからか芝居がかった声が響く。
『はぁーい、神様ニュータウン町内会炎上編、開幕よぉ◇』
「ロキ、お前は実況すんな」
さらに、甘い香りが混ざった。
花弁が落ちる。
赤でも桃色でもない。毒々しいほど美しく、触れれば指に残りそうな花弁。
入口に、美しい従者AIが二体立った。片方は鏡を持ち、もう片方は金色の投票札を持っている。
その奥から、甘い声がした。
「あら。ずいぶん賑やかなお店ね」
ヴィーナス。
姿を見せた彼女は、笑っていた。優しく、柔らかく、美しい。
けれど、その笑顔は、誰かを包むためではなく、絡め取るためのものだった。
「でも、かわいそう」
「いきなり何だよ」
「愛されない店は、すぐ潰れてしまうわ」
「不吉な予言から入ってくんな」
ヴィーナスはくすりと笑う。
「予言ではないわ。愛の評価よ」
【VENUS / LOVE-CORE:近隣評価へ介入】
【愛され度ランキング:起動】
【対象:るすと支店・増床区画】
【評価項目:清潔感/静粛性/美観/保護者満足度/近隣好感度/愛され度】
「完全に地獄のレビューサイトじゃねぇか」
ルースが即座に解析する。
「ぱーぱ。これは以前の保護者会ランキングとは異なります」
「またランキングなのにか?」
「はい。今回は個人評価ではなく、施設評価です」
イツキが帳簿を開いた。
「要するに、店の口コミレビューだねー」
タニシが震える。
「星一レビューが大量についた店みたいな地獄っす!」
ムーニャンがタニシを横目で見る。
「タニシが店長なら星マイナスまで行くネ」
「だから店長じゃないっす!」
その直後、空中にレビューが流れ始めた。
【レビュー1】
【夜間に子供の泣き声が聞こえる。不安です】
【星:1】
【レビュー2】
【未登録児童が出入りしており、治安が心配】
【星:1】
【レビュー3】
【看板が酒場風で教育環境に悪影響】
【星:1】
【レビュー4】
【店主の清潔感に疑問】
【星:1】
「最後のやつ、俺への私怨だろ」
【同意】
「アポロン、お前まだ口コミしてんのか!」
アポロン塾の残滓ログが、地味に一番腹立つ場所で出てくる。
さらにレビューが追加される。
【レビュー5】
【入口の犬獣人が元気すぎる。吠え声が気になる】
【星:1】
コハクが耳をぴんと立てた。
「吠えてないでござる! ちょっと元気に挨拶しただけでござるワン!」
ムーニャンが腕を組む。
「語尾がもう吠えてるアル」
「ぐぬぬ、猫に言われると悔しいでござる!」
ヴィーナスは、そのやり取りすら愛おしそうに眺めていた。
「元気な子はいいわ。明るくて、かわいくて、愛されやすい」
コハクの尻尾が一瞬だけ揺れた。
「えっへん。コハク、かわいいでござる?」
「ええ。あなたは入口に立つといいわ」
ヴィーナスの声は、蜂蜜みたいに甘い。
「明るくて、かわいい子を前に。泣く子、眠る子、終わりの線を見る子、まだ名前のない子は奥で守ってあげなさい」
俺は眉をひそめた。
「奥で隠せって意味か」
「違うわ」
ヴィーナスは、優しく微笑む。
「愛される順番を整えるの」
その瞬間、ステラが自分の胸を押さえた。
「すてら、泣く」
小さな声だった。
「じゃあ、奥?」
「違う」
俺は即答した。
「泣くやつが入口にいてもいい」
「でも、星下がる?」
「下がってもいい」
ネムリが眠そうに手を上げた。
「ねむい子、レビュー低い?」
ヴィーナスは少し首を傾ける。
「眠っているだけでは、愛されにくいわね」
「じゃあ、起きたら?」
「笑えたら、もっと愛されるわ」
ネムリは少し考えた。
「ねむいのに、笑うの、たいへん」
「笑顔を営業ノルマにしなくていい」
カイロは床の帰還線を見つめたまま言った。
「終わりの線を見る子、こわい?」
その問いに答えるように、レビューが浮いた。
【レビュー6】
【終端線感知個体が入口付近にいる。不安】
【星:1】
ガロが、一歩前へ出た。
「そのレビュー、消せ」
「ガロ、口コミ相手にも強いな」
「子供の前に貼るな」
ガロの声は静かだったが、低い。
レビューの文字が少し震えた。
イツキが現実的に手を上げる。
「まず低評価レビューに返信する? 炎上対応としては初動が大事」
「こんな世界でMEO対策したくねぇわ!つってもわからんか」
タニシがなぜか真剣な顔で頷く。
「アニキ、低評価レビューには丁寧に返信するのが大事っす!」
「お前、なんで知ってる」
「昔、壺を買わされた時に販売者レビューで星五を強要されたっす」
「また壺の話かよ!」
ムーニャンが呆れた目で見る。
「レビューまで売られてるネ」
「拙者の人生、口コミ操作されがちっす!」
コハクがぴんと手を上げた。
「ご主人様! コハク、星一でも入口に立つでござる!」
ヴィーナスが優しく笑う。
「あなたは前に立てるわ。愛されやすいもの。けれど、全員を前に出せば、お店ごと嫌われてしまう」
「それは......」
コハクが一瞬、言葉に詰まった。
かわいいと言われて、嬉しくないわけではない。
前に立てると言われて、誇らしくないわけでもない。
けれど、コハクの耳が少し伏せた。
「コハクだけ褒められても」
尻尾の揺れが止まる。
「群れのみんなが奥なら、イヤでござる」
ヴィーナスの目が、少しだけ細くなった。
「群れ?」
「そうでござる。泣いてる子も、ねむい子も、こわい子も、まだ名前のない子も、入口まで来たなら群れでござる」
コハクは胸を張り直した。
「コハクは番犬じゃないでござる。案内犬でござるワン!」
ムーニャンが少しだけ笑った。
「犬、たまにはいいこと言うアル」
「たまには余計でござる!」
そのやり取りに、ステラが少し笑った。
ネムリも、眠そうに口元を緩める。
カイロは「案内犬」と小さく繰り返していた。
ヴィーナスは甘く息を吐く。
「愛されない者を前に出すと、店ごと嫌われるわ。だから、私が選んであげる」
従者AIが花弁を撒いた。
花弁が子供ログたちの肩や胸元に触れ、札へ変わる。
【愛されやすい】
【手がかかる】
【見栄え不安】
【泣き声注意】
【入口不向き】
【奥配置推奨】
ステラが怒った。
「また、ふだ!」
「ほんとこの街、子供に札を貼るの好きすぎるだろ!」
ルースがログを展開する。
「ぱーぱ。評価対象は入口の見栄えです」
「じゃあ入口の意味を変える」
俺は入口の前に立った。
「見栄えじゃなくて、入れるかどうかだ」
ステラが聞く。
「泣いてても、いらっしゃい?」
「ああ」
ネムリが続く。
「寝てても?」
「起きたらでも、寝たままでもいい」
カイロが聞く。
「こわくても?」
「こわいまま入れ」
ミコが帰還灯を持ち上げる。
「まぶしくなくても?」
「むしろまぶしくしすぎるな」
コハクが入口結界を強めた。
「迷ってても?」
「もちろんだ」
「ワン!」
ルースの手が、入口ログへ触れる。
【支店入口:再定義】
【評価用玄関 → 帰ってくるための入口】
【見栄え審査 → 状態確認】
【愛され度 → 必要な手助け】
【低評価レビュー → 困りごとメモ】
【泣いたまま入口:仮登録】
【眠ったまま待合席:仮登録】
【こわいまま入店口:仮登録】
【案内犬入口:仮登録】
【迷子嗅覚誘導:仮登録】
【低評価返信板:仮登録】
【口コミより名簿:仮登録】
イツキが低評価返信板を見て、真顔でうなずいた。
「低評価返信板はいいね。店として大事」
「そこだけ現実店舗の知識出すな」
ヴィーナスは、まだ微笑んでいた。
「愛される順番を決めないの?」
「決めねぇ」
「嫌われても?」
「嫌われてもだ」
俺は、札を貼られた子供ログたちを見た。
「愛される順番なんか決めねぇ。泣く子を奥に隠す店にはしない。眠い子も、怖い子も、まだ名前のない子も、入口にいていい」
低評価レビューが、空中でちらつく。
星一。星一。星一。
清潔感がない。泣き声がする。不安。治安が心配。入口の犬が元気すぎる。
「低評価がついても、席は消さねぇ」
ヴィーナスの声が、少し低く甘くなる。
「でも、あなたは愛されたいでしょう?」
胸の奥を、指でなぞられたような気がした。
「認められたいでしょう?」
「よくやっていると、誰かに言ってほしいでしょう?」
嫌な沈黙が落ちる。
それは、たぶん当たっていた。
店を開ける。
人を迎える。
誰かのために席を作る。
その全部に、きれいな理由だけがあるわけじゃない。
誰かに認めてほしい。
よくやっていると言われたい。
こんなボロボロの自分でも、間違っていなかったと思いたい。
そういう、みっともない気持ちも、ある。
横でシンがぼそっと言った。
「痛いところを突くな」
「うるせぇ」
視界の端に、ルステラ断片のログが浮かぶ。
【マスター】
【承認欲求反応:検出】
【否定不要】
【ただし、選別理由ニ使用不可】
「ログで慰めるな。いや、ちょっと助かるけど」
俺は息を吐いた。
「愛されたい気持ちがないとは言わねぇよ」
ヴィーナスが、満足そうに目を細める。
「なら――」
「でも、そのために子供を並べ替えねぇ」
俺は入口に立つコハク、ステラ、ネムリ、カイロ、ミコを見る。
「誰かに好かれるために、泣いてる子を奥へやる。怖がってる子を隠す。愛されやすい子だけ前に出す」
それは、たぶん簡単だ。
店としては、その方が綺麗に見える。
口コミも上がるかもしれない。星も増えるかもしれない。
でも。
「誰かに嫌われたくらいで閉めるなら、酒場なんか最初からやってねぇよ」
空中のレビューが割れた。
【愛され度ランキング:評価不能】
【入口評価:多様化】
【低評価レビュー:困りごとメモへ変換】
【町内会通報:保留】
【保護者会評価:不満】
【VENUS介入:継続】
札が剥がれていく。
【愛されやすい】も、【入口不向き】も、【奥配置推奨】も消えて、代わりに小さなメモが残る。
【泣いている】
【眠い】
【怖い】
【迷っている】
【名前を待っている】
【元気すぎる】
最後のメモはコハクの胸に貼り付いた。
「元気すぎるって何でござる!?」
ムーニャンが笑う。
「事実アル」
「ぐぬぬ!」
ヴィーナスは楽しそうに花弁を指先で弄んだ。
「ふふ。嫌われても開ける店」
甘い声だった。
「いいわね。かわいそうで、少し綺麗」
「お前の綺麗は信用ならねぇ」
「でも、愛の審査はまだ終わらないわ」
ヴィーナスの従者AIが一礼する。
花弁が舞い、彼女の姿は薄れていく。
その直後、さらに冷たいログが落ちた。
【るすと支店・増床区画:暫定評価完了】
【家庭ランク:測定不能】
【支店評価:未定義】
【標準養育都市モデル:修正不能】
【代替判定:理想家庭ランクA試験へ移行】
「まだ家庭ランクに戻す気かよ」
ルースの顔が険しくなる。
「ぱーぱ。これは偽クリア条件です」
【GOAL:理想家庭ランクAを達成してください】
【達成時:児童AI標準化/支店機能停止/保護者権限返上】
ステラが不安そうに見上げる。
「A、だめ?」
俺は表示されたAランクの文字を睨んだ。
「たぶん、このゲームでは一番ダメなAだ」
増床した支店の入口で、コハクが鼻をひくひくさせる。
「ご主人様、嫌な匂いがするでござる」
「ああ」
俺も同じだった。
満点を取ったら、たぶん負ける。
そういう試験が、今から始まろうとしていた。
■ 今回のお話について
第195話は、町内会レビューとヴィーナスの「愛され度」回でした。
以前の愛され度ランキングと被らないように、今回は個人の人気投票ではなく、『るすと支店』そのものへの施設評価・口コミレビュー・町内会炎上として扱っています。
そして、今回はコハクをしっかり前に出しました。
入口警備、迷子誘導、結界、そして「自分だけ前に立つのはイヤ」という犬獣人らしい群れ感覚。
ヴィーナスが「愛されやすい子だけ前へ」と誘導する中で、コハクが「群れのみんなが奥ならイヤでござる」と反発する流れにしました。
今回の核は、
「低評価がついても、席は消さない」
です。
誰かに好かれるために、泣いている子や怖がっている子を隠す店にはしない。
嫌われても開けておく。
それが今回のマスターの答えでした。
■ ゲーマーおっさん解説
今回のゲーマーおっさん解説は、街づくりゲームや店舗経営ゲームの「評価」と「本来の目的」です。
『シムシティ』のような街づくりゲームでは、住民満足度や治安、環境、交通などの評価がとても大事です。
『ザ・コンビニ』のような店舗経営ゲームでも、客の満足度や売上、動線は重要になります。
でも、評価ばかり見ていると「何のための街か」「誰のための店か」が分からなくなることがあります。
星を上げるために、本当に来てほしいお客さんを切り捨てたら本末転倒です。
今回の『るすと支店』は、星一レビューだらけでも、泣いている子や怖がっている子を入口から追い出しません。
ゲーム的には効率が悪くても、物語的にはそこが攻略ポイントです。
■ 登場キャラクター紹介
・マスター/NO NAME
町内会レビューとヴィーナスの愛され度評価に対し、「低評価がついても、席は消さない」と言い切った。承認欲求があることも認めつつ、それを子供の選別理由にはしない。
・ルース
今回の評価システムが個人ランキングではなく施設評価であることを解析。入口の意味を「見栄え審査」から「状態確認」へ再定義した。
・ステラ
「泣く子は奥なのか」と不安になったが、泣いたまま入口にいていいと確認された。
・コハク
今回の重要キャラ。入口警備・迷子誘導・結界担当として登場。ヴィーナスに「愛されやすい子」として前に出されそうになるが、「群れのみんなが奥ならイヤ」と拒否した。
・ネムリ
眠っている子は愛されにくいと言われるが、「ねむいのに笑うの、たいへん」と自然に反論した。
・カイロ
終端線感知個体として低評価レビューを貼られたが、ガロに守られる。怖いまま入っていい、という入口再定義に関わった。
・ミコ
まぶしくない帰還灯を守る。入口を過度に美しく照らすのではなく、帰る子が見える光として支えた。
・ガロ
カイロの前に貼られた不安レビューを即座に消せと迫った。子供の前に評価札を貼ることを許さない保護者枠。
・イツキ
低評価レビュー返信や炎上対応という、妙に現実的な店側ノウハウを出した。
・タニシ
壺販売者レビューで星五を強要された過去が判明。相変わらず妙な被害歴が多い。
・ムーニャン
コハクやタニシへのツッコミ担当。厨房側も担当している。
・ヴィーナス
今回の敵役。愛されやすい子を前に、手のかかる子を奥に、という「愛による選別」を仕掛けた。
・ロキ
冒頭で町内会炎上編を実況。場を引っかき回す司会者として健在。
■ 主人公の現在のステータス
名前:NO NAME/マスター
等級:翠玉仮昇級/銅査定候補
状態:NODE08〈核心〉・ゼウスタウン内
危険度:高
観測度:高止まり
現在地:るすと支店・増床区画/理想家庭ランクA試験開始前
主な同行者:
ルース、ステラ、ルステラ断片、ミコ、ネムリ、カイロ、ガロ、カケル、コハク、タニシ、ナツ、ムーニャン、イツキ、ポメ子、シンほか
保有中の主な権能:
・観測迷彩
・神権解放権利
・死線上書
・ルステラ系補助接続
・帰還席関連権限
今回追加・更新された設備:
・迷子児童ログ誘導結界
・案内犬入口
・迷子嗅覚誘導
・泣いたまま入口
・眠ったまま待合席
・こわいまま入店口
・低評価返信板
・口コミより名簿
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