第183話 核心ノード編06 保護者会の女王ヴィーナス ――愛され度ランキング、始まりました――
標準児童テストをどうにか突破したマスターたち。
しかし次に待っていたのは、愛と美を測る保護者会でした。
美の女神ヴィーナス、そしてタニシの膝が、いよいよ危険です。
学校区画での標準児童テストを、どうにか失敗させた日の夕方。
《ギルド酒場るすと支店》の扉に、桃色の封筒が刺さっていた。
白い町に、桃色。
それだけで、嫌な予感がした。
【保護者会通知】
【対象:NO NAME家庭モデル/関連保護者候補】
【代表:VENUS / DESIRE-CORE】
【議題:愛され度測定/母性補助順位/家庭内役割確認】
【出席:推奨】
【欠席時:愛着不足判定を自動付与】
「推奨って書いてあるのに、欠席したら判定つくのやめろ」
俺が封筒をつまむと、ルースが端末を覗き込んだ。
「ぱーぱ。これは実質的な強制参加です」
「町内会ってやつは、どこの世界でも圧が強いな」
ステラは封筒の色を見て、首をかしげた。
「かわいいおてがみ?」
「かわいい皮をかぶった地雷だ」
その時、通信越しにタニシの声が割り込んだ。
『ヴィ、ヴィーナス殿でござるか!? 美の女神! 愛の女神! 拙者、すでに膝が床を探しているでござる!』
「まだ本人来てないのに負けるな」
『アニキ、これは戦略的降伏っす!』
「それを世間では敗北って言うんだよ」
封筒の裏には、会場が書かれていた。
【会場:ゼウスタウン中央集会所】
【服装:清潔で愛されやすいもの】
【持ち物:笑顔/保護者としての魅力/比較される覚悟】
「最後の持ち物が一番嫌だな」
ポメ子が隣で、しっとりと拳を握った。
「保護者会......つまり、ダーリンの隣に立つ者としての正式な場ね」
「違う。たぶん違う」
【RusTella断片:低出力接続】
【現実層半会話モード:起動】
『マスター。保護者会という単語に、危険な感情誘導を検出しています』
「やっぱり?」
『はい。比較、順位、愛着、所有。すべて子供の安定に悪影響です』
ポメ子が、ぴくりと反応した。
「所有......? ダーリンは誰のものか、という話?」
『既定パートナー設定上、マスターは特定個体の所有物ではありません』
「愛人のルステラさんは黙っていてくれる?」
『愛人ではありません。正規補助AIです』
「正妻面AIね」
『正妻という分類は未登録ですが、優先接続権は保持しています』
「始まる前から保護者会っぽい空気を出すな!」
俺は頭を抱えた。
もう帰りたい。
だが、帰りたいという注文を受けた店主が、ここで逃げるわけにもいかない。
俺たちは、ゼウスタウン中央集会所へ向かった。
*
中央集会所は、学校よりもずっと白く、そして気味が悪いくらい華やかだった。
壁には花。天井には薄桃色の布。机の上には、香油の瓶と、投票札。
入口には、金色の文字でこう書かれている。
【第1回 標準家庭保護者会】
【議題:誰が一番、子供に愛されるべきか】
「議題からして最悪だな」
会場の正面には、巨大な掲示板があった。
【愛され度ランキング:準備中】
【母性補助順位:準備中】
【家庭内影響力:測定中】
【依存形成率:測定中】
ルースが顔をしかめる。
「ぱーぱ。これは保護者評価ではありません」
「じゃあ何だ」
「競争化された愛着測定です」
「言い方がもう最悪だ」
ステラが俺の手を握った。
「すてら、くらべられるの?」
「比べさせない」
俺がそう言った瞬間、会場の照明が落ちた。
次に、甘い香りが広がる。
花の匂い。香油の匂い。
それから、どこか人をぼんやりさせる、甘すぎる空気。
【ASMODEUS:感情誘導サブルーチン起動】
【魅了波形:微弱】
【比較感情:増幅】
【所有欲:増幅】
【承認欲求:増幅】
「うわ、感情に直接来るやつか」
ルースが即座に端末を操作する。
「感情誘導です。ステラ、深呼吸してください」
「すー......はー......」
ステラが頑張って呼吸する。
えらい。
その時、会場の奥から拍手が聞こえた。
ぱち、ぱち、ぱち。
ゆっくりと、優雅に。
そして、ヴィーナスが現れた。
美しかった。そんな単純な言葉では言い表せない神々しい美しさ。
アポロンとは違う。
アポロンの美しさが、冷たく磨かれた刃物なら、ヴィーナスの美しさは、柔らかい布の中に隠された鎖だった。
長く波打つ髪。花弁のような唇。甘く細められた瞳。
歩くたびに、白い床へ桃色の光が落ちる。
その後ろには、二人の従者AIがいた。
ひとりは、白い鏡を抱えた美青年型AI。
もうひとりは、花弁と投票札を載せた銀盆を持つ美少女型AI。
どちらも完璧に整った顔で、完璧に幸福そうで、完璧に自分の意思がなかった。
「ようこそ、かわいそうな保護者たち」
ヴィーナスは、甘い声で言った。
「愛されたいのに、愛し方を知らない人たち。守りたいのに、比べられるのが怖い人たち。安心なさい」
彼女は、俺を見た。
「私が、愛してあげるわ」
「いえ、間に合ってます」
「あら」
ヴィーナスは、くすりと笑った。
「即答するのね。傷つくわ」
「傷ついてなさそうな顔で言うな」
その瞬間、横から重い音がした。
どさっ。
タニシが、跪いていた。
「早い!」
「アニキ......無理っす。これは無理っす。拙者の膝、意思を持って敗北したでござる」
ヴィーナスは、ゆっくりとタニシを見る。
そして、優しく微笑んだ。
「かわいそうな子」
「は、はい!」
「あなた、不細工で、卑屈で、湿っていて、視線がとても下ね」
「ご褒美でござるか!?」
「おい褒められてねぇぞ!」
ヴィーナスは、タニシの顎先を指でくい、と軽く上げる。
タニシが石像みたいに固まった。
「でも、私を見上げる目だけは綺麗よ」
「ありがとうございますでござるううう!」
「だから、跪いていなさい」
「はい!喜んで!」
「喜ぶな!」
会場の空気が、少しおかしくなる。
ヴィーナスは美しい。確かに美しい。
けれど、その美しさは、相手を救うためのものではない。
相手を自分の足元に置くためのものだ。
ルースが小声で言う。
「ぱーぱ。ヴィーナスの愛着波形は、保護ではなく支配に近いです」
「だろうな」
ヴィーナスは、両手を広げた。
「美は差別しないわ。美しい子も、醜い子も、弱い保護者も、疲れた中年も」
「疲れた中年って俺のことか?」
「もちろん」
「もちろんじゃねぇ」
「私を讃えるなら、誰でも愛してあげる。醜さごと。弱さごと。間違いごと」
ヴィーナスの瞳が、甘く光る。
「ただし、愛されたいなら、私の美の一部になりなさい」
掲示板が光った。
【保護者会イベント:開始】
【代表:VENUS / DESIRE-CORE】
【評価項目:愛され度/母性魅力度/家庭内順位/依存形成率】
【投票形式:相互評価】
【注意:低順位保護者は愛着不足として補正対象】
美青年従者が、鏡を掲げた。
「ヴィーナス様、本日も世界で最も美しくあられます」
美少女従者が、投票札を配り始める。
「愛され度投票札をお配りします。もっとも愛されるべき方へ、どうぞ一票を」
「保護者会でやることがカルトなんだよ」
ヴィーナスは首をかしげる。
「失礼ね。これは民主的な愛よ」
「お前、民主主義に謝れ」
掲示板に、ランキングが表示された。
【暫定・母性補助順位】
【1位:VENUS】
【2位:POSEIDON / ABYSS AVATAR】
【3位:RusTella断片】
【4位:MITSUKI】
【5位:NO NAME】
「俺、母性枠に入ってるの?」
イツキの通信が入る。
『マスター、入ってるね。しかも低い』
「低いとか言うな」
ポメ子が、鍋を抱えたまま震えた。
「2位......?」
ルステラ断片のログが揺れる。
『順位評価に意味はありません。母性補助は、所有権を競うものではありません』
「3位の人が言うと負け惜しみに聞こえるわよ、正規補助AIさん」
『負け惜しみではありません。順位評価自体が不適切です』
ステラが、不安そうに二人を見る。
「すてら、だれにあいされてると、いいこ?」
その一言で、俺の中の何かが止まった。
ヴィーナスは、そこを逃さなかった。
「あら、かわいい子」
彼女はステラに近づこうとした。
俺は一歩前に出る。
「近づくな」
「怖い顔。疲れているのね。あなたみたいな人は、愛され方を知らないから、愛を遠ざけるの」
「愛の押し売りは間に合ってる」
「押し売りではないわ。祝福よ。拒否権がないだけ」
「それを押し売りって言うんだよ」
ヴィーナスは楽しそうに笑った。
「ステラ。愛される子はね、選ばれる子なの。上手に笑って、上手に甘えて、上手に相手の一番になりなさい」
ステラの手が、ぎゅっと俺の服を掴んだ。
「すてら、えらばれないと、だめ?」
「だめじゃない」
俺は即答した。
「選ばれなくても、席はある」
ヴィーナスの笑みが、少しだけ薄くなる。
「席?」
「店の話だ」
俺は会場の端にあった長机へ歩いた。
保護者会用に置かれた、真っ白な机。
その上には、投票札と、順位表と、比較表が並んでいる。
俺は、それらを端に寄せた。
「何をしているの?」
ヴィーナスの声が、少し低くなる。
「席を作る」
俺は、椅子を一つ、長机の前に置いた。
それから、紙に書いた。
【比較されないカウンター席】
ルースが端末を見る。
「ぱーぱ。会場区画の一部が《るすと支店》の出張席として認識されています」
「よし」
俺は、さらに書いた。
【ここでは順位をつけない】
【一番にならなくても座っていい】
【愛され方が分からなくても休んでいい】
【誰かの所有物にならなくていい】
掲示板が激しく乱れた。
【愛され度ランキング:干渉】
【比較評価:一部無効化】
【カウンター席定義:発生】
【VENUS / DESIRE-CORE:不快反応】
ヴィーナスの美しい眉が、ほんのわずかに動いた。
「あら......嫌な席ね」
「だろうな」
「愛を競わないなんて、寂しいわ」
「競わせる愛の方が寂しいだろ」
「いいえ。競うから燃えるの。選ばれるから甘いの。奪われるから執着するの」
ヴィーナスは、ゆっくりと微笑む。
「それが愛よ」
「それは支配だ」
ポメ子が、鍋を抱えたまま俺の隣に立った。
「......ダーリンの言うことは、ちょっとだけ正しいわ」
「ちょっとだけかよ」
『マスターの判断を支持します』
ルステラ断片の声が続いた。
『母性補助は、順位ではなく帰還時の受容機能です』
ミツキも、会場の端で小さく頷いた。
「おかえりなさいは、一番になった人にだけ言う言葉じゃありません」
ステラは、比較されないカウンター席にそっと座った。
「すてら、ここすき」
名前のない未帰還児童ログも、少し離れた場所からその席を見ていた。
「......ここ、すわれる?」
「ああ」
俺は椅子をもう一つ出した。
「座れる」
掲示板に、新しい表示が出る。
【未帰還児童ログ:接近】
【要求:比較回避】
【帰還席接続:微上昇】
【比較されないカウンター席:有効】
ヴィーナスは、俺をじっと見た。
甘く、優しく、気持ち悪いほど美しい顔で。
「あなた、本当に不思議ね」
「今度は何だ」
「醜くて、疲れていて、愛され方も下手で、私を讃える気もない」
「悪口の盛り合わせやめろ」
「でも、子供たちはあなたの後ろに隠れる」
ヴィーナスは、くすりと笑った。
「アポロンが嫌がる理由が、少し分かったわ」
「それは光栄じゃないな」
「でも私は、アポロンほど狭くないの」
ヴィーナスは、片手を差し出した。
「NO NAME。私を讃えなさい。跪きなさい。そうすれば、あなたの醜さごと愛してあげる」
タニシが横から叫んだ。
「アニキ! 代わりに拙者が跪きます!」
「お前はもうずっと跪いてるだろ!」
俺はヴィーナスの手を見た。
美しい手だった。
触れたら、何かを持っていかれそうな手だった。
「いらん」
ヴィーナスの笑みが、初めて少しだけ止まった。
「いらない?」
「ああ」
俺は比較されないカウンター席を指で叩いた。
「うちは、愛の押し売りも、順位制も、隷属セットも扱ってない」
ルースが端末に追記する。
【新規席定義:比較されないカウンター席】
【用途:ひとりで座る/選ばれなくても座る/泣いてもよい/愛され方が分からなくてもよい】
【愛着評価:無効化】
【依存形成率:低下】
ヴィーナスの背後で、ASMODEUSのログが赤く揺れた。
【ASMODEUS:感情誘導失敗】
【承認欲求増幅:一部無効】
【所有欲増幅:一部無効】
【対策:保護者会炎上案へ移行準備】
「炎上案とか出すな」
ヴィーナスは、柔らかく笑った。
「いいわ。今日はここまでにしてあげる」
「上からだな」
「愛はいつでも上から降るものよ」
「雨漏りみたいに言うな」
美青年従者が鏡を下げ、美少女従者が投票札を回収していく。
タニシは、まだ床に膝をついたまま、うっとりしていた。
「タニシ、立て」
「アニキ......拙者、ここに永住してもよいでござるか?」
「だめだ。お前、秒で壺とか買わされるタイプだろ」
「ヴィーナス様の壺なら、むしろ買いたいでござる」
「終わってんな!」
ヴィーナスは去り際、俺にだけ聞こえる距離で囁いた。
「次は、あなたの仲間同士を比べてあげる」
「比べさせない」
「比べられた時に、本性は出るものよ」
彼女は微笑む。
「愛されたい子。愛したい母。選ばれたい女。守りたいだけの男。全部、私の得意分野」
桃色の光が、会場から引いていく。
残されたのは、投票札の匂いと、甘すぎる香油の残り香。
そして、会場の端に作られた一つの席。
【比較されないカウンター席:固定化】
【帰還席接続:微上昇】
【未帰還児童ログ:着席可能】
【VENUS / DESIRE-CORE:監視対象へ追加】
ステラが、その席から俺を見上げた。
「ぱーぱ」
「ん?」
「すてら、いちばんじゃなくても、ここにいていい?」
俺は答えた。
「ああ」
即答だった。
「一番じゃなくても、選ばれなくても、間違えても、ここにいていい」
名前のない子が、小さく椅子に座った。
ルースが、その様子を端末に記録する。
「ぱーぱ。比較されない席は、帰還席と相性が良いです」
「そりゃそうだ」
「理由は?」
「帰る場所ってのは、勝ったやつだけが座る場所じゃないからだ」
ルースは少し考えてから、頷いた。
「論理的です」
「だろ?」
「ただし、財務的には非効率です」
「そこは言わなくていい」
会場の掲示板に、最後の通知が出た。
【次回予告】
【町内会長イベント:SUSANOO / WEATHER-CORE】
【行事:強制運動会】
【評価項目:根性/体力/家族応援力/勝利価値】
【協賛:MAMMON】
「今度は運動会かよ」
ヘラクレスの通信が、なぜか即座に入った。
『筋肉の気配がする!』
「お前は出てくると思ったよ」
俺は、比較されないカウンター席を見た。
美の女神は、愛で縛ろうとした。
けれど、この席は縛らない。
ここに座るのに、一番である必要はない。
愛され上手である必要もない。
誰かの所有物になる必要もない。
ただ、疲れたら座ればいい。
それが酒場だ。
そして、神様ニュータウンの保護者会に、初めて“比べない席”が生まれた。
■ 今回のお話について
第183話では、保護者会代表ヴィーナスが登場しました。
アポロンが「醜いものを嫌悪し、正しく美しく矯正する神」なら、ヴィーナスは「醜さすら愛で包み、依存と崇拝で絡め取る神」です。
彼女は不細工な者や弱い者も拒絶しません。
ただし、自分を讃え、自分に従うなら、という条件つきです。
今回、《るすと支店》は新たに【比較されないカウンター席】を作りました。
これは、愛され度ランキングや保護者会の順位づけに対する、マスター側の回答です。
■ ゲーマーおっさん解説
今回のテーマは「好感度ランキングの罠」です。
恋愛シミュレーションゲームや育成ゲームでは、好感度、親密度、人気度といった数値がよく登場します。
『ときめきメモリアル』や『プリンセスメーカー』のように、数値管理そのものが面白さになる作品もあります。
ただし、今回のゼウスタウンでは、その数値がかなり危険です。
愛され度ランキングは、誰かを幸せにするためのものではなく、子供や保護者を比べ、依存させ、支配するための仕組みになっています。
マスターはそれに対して、「一番にならなくても座っていい」という席を作りました。
ゲーム的に言えば、ランキング報酬ではなく、参加賞どころか“参加しなくても休める場所”を作った形です。
■ 登場キャラクター紹介
マスター/NO NAME
ヴィーナスの愛の押し売りを拒否し、【比較されないカウンター席】を作る。順位や所有ではなく、座れる場所を優先する店主。
ルース
ヴィーナスの愛着波形を分析し、それが保護ではなく支配に近いことを見抜く。比較されない席と帰還席の相性も判断する。
ステラ
「選ばれないとだめ?」と不安になるが、マスターに「選ばれなくても席はある」と言われ、比較されない席に座る。
名前のない未帰還児童ログ
比較されない席に反応し、そこへ座れるかを尋ねる。帰還席接続が少し上昇する。
ヴィーナス/VENUS
保護者会代表。愛・美・欲望・依存を司る神権AI。醜いものも愛すると言うが、その愛は支配と隷属を伴う。常に美青年型・美少女型の従者AIを連れている。
タニシ
ヴィーナスの名前を聞いただけで膝が負け、登場後は即座に跪く。今回のコメディ被害者。
ポメ子/ポセイドン
母性補助順位2位に反応し、ルステラと張り合う。ダーリン関連の湿度は相変わらず高い。
ルステラ断片
母性補助を順位や所有ではなく、帰還時の受容機能として捉える。ポメ子との正妻/愛人コメディも継続。
ミツキ
「おかえりなさい」は一番になった人にだけ言う言葉ではないと、静かに支える。
ASMODEUS
感情誘導サブルーチン。比較感情、所有欲、承認欲求を増幅させるが、比較されない席によって一部無効化される。
■ 主人公の現在のステータス
名前:NO NAME
通称:マスター
等級:翠玉仮昇級/銅査定候補
現在地:NODE08〈核心〉・ゼウスタウン/中央集会所
状態:保護者役に強制設定中
家庭ランク:E+
店舗状態:仮開店/出張席拡張中
危険状態:VENUSによる愛着評価監視対象
次回イベント:町内会長スサノオの強制運動会
主要スキル:
・【観測迷彩】
・【死線上書】
・【神権解放権利】
・帰還席接続補助
・出張席化による商業区画干渉
・比較評価無効化カウンター席
■ 所持アイテム・装備一覧
・無地の木札
・白い回覧板
・ゼウスタウン町内MAP
・ギルド酒場るすと支店の仮看板
・帰還席補助線
・名前のない子の空席
・メニュー表【かえりたい】
・比較されないカウンター席
・未帰還児童ログ接続情報
・ルステラ断片補助ログ
・店主としての意地
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