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結⑥
⑥勢いの赴くところ 十常侍対上京派の対立が 誰の目にも明らかになりつつあった ソレと同時にヤマネコストライキならぬゲバリスタの活動というよりか騒動が やまと全体に拡がりつつあった アナーキーな風潮が渦巻き取り巻いていた 後々の時代 なぜもっと早く このアナーキーな状態をストップさせようと誰も動かなかったのか 各方面から批判疑問視されることになるのだが それはさておき 突如 上京派の頭領とみなされていたハチクマのおっちゃんが行方不明になるという事件が起きた 当局 濱崎の政府 十常侍により拉致監禁されたものと思われたが 何の証拠も跡形もなく まさに霧の中で鼻を抓まれた状態に置かれてしまっていた




