表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
QUEEN BEE  作者: 鰐淵 荒鷹
PR
56/68

第56話:結末そして和解

 会場からは、60分に及ぶ死闘を称える拍手と歓声が、まるで波のように押し寄せていた。


 立ち上がって声を張り上げる者、手を打ち鳴らして感動を分かち合う者――。


 誰もが、いま目の前で起きた激闘に酔いしれている。


 だが、その中心に立つ二人――正美と楓の表情は、どこか影を落としていた。


 勝負の結果ではない。敗北の悔しさでもない。


 傍目で見れば好勝負。


 しかし真実は。


 ――完全に、如月の掌の上で踊らされた。


 その感覚だけが、胸の奥で重く沈み、拍手の音さえ遠くに感じられた。


 リング上では、レフリーが如月と正美、両者の腕を取って「タイムアップ・ドロー」を高々と宣言する。


 アナウンスが響くたび、観客席からは再び大きな歓声が湧き上がった。


 だが、正美とリング下の楓は、その音に反応することなく、ただ互いの顔を見つめ深く息を吐いた。


 その瞳には「何かを見抜いた者」の静かな怒りが宿っていた。


 放送席では、古田が軽くマイクを整え、カメラのオンエアーランプを確認してから口を開いた。張り詰めた空気を保ったまま、プロらしい調子で言葉を紡ぐ。


「今回の勝負、Queen Bee史上初となる、時間切れによる幕切れとなりました。山北さん、この結末をどうご覧になりましたか?」


 山北は深く腰を伸ばし、モニター越しにリングを見つめながら答えた。


 その声には、興奮とわずかな迷いが混じっていた。


「そうですね……如月選手が攻めきれなかったのは、正直、残念でした。ただ――」


 唇が一瞬だけ止まる。何かを言いかけて、飲み込むように視線を伏せる。言葉を濁したその瞬間、カメラの後方からディレクターの声が飛ぶ。


 ――巻きで!巻きでお願いします!


 場の空気が一気に現実へ引き戻される。古田は慌ててモニターをちらりと見やり、手元の台本に目を落とした。


「そろそろお時間です!本日の<Fighting Night>、ここまでとさせていただきます!また来週お会いしましょう!」


 訓練された笑顔を崩さず、カメラに向かって一礼する古田。隣の山北も、わずかに頭を下げただけで視線をリングから外さなかった。


 「……はい、カット!オッケーです!」


 ディレクターの合図と同時に、カメラの赤いオンエアランプが消え、緊張の糸がふっと緩む。スタッフたちの間から、安堵の息が漏れた。


 古田はマイクを外し、モニター越しに映っていたリングを名残惜しそうに見やると、笑顔で山北に声をかけた。


「山北さん、お疲れ様でした!」


 しかし、山北は軽く会釈しただけで、椅子から立ち上がろうとはしない。


 その横顔には、何かを考え込むような影が落ちていた。普段なら明るく「皆さんお疲れ様でした」と労う律儀で寡黙な男。


 だが今は、まるでリング上の残り火に思考を奪われたように、無言のままだった。


 古田は気まずい沈黙に耐えかね、恐る恐る声をかけた。


「……山北さん、何か気になることでも?」


 山北はゆっくりと視線を上げ、モニターの映像が消えた黒い画面をじっと見つめたまま、低く、押し殺すような声で言った。


「古田君――如月の最後に極めた足四の字、違和感なかったかい?」


「えっ?」と古田は言葉を詰まらせる。


「完全に極まってたように見えて、ほんの少しだけ“隙間”があったんだよね……」


 技術的な意図が理解できず、古田は間の抜けた声を漏らす。


「はぁ……?」


 山北は腕を組み、独り言のように続けた。


「――あれ、如月がワザと緩めてたんじゃないかな……」


 古田は思わず身を乗り出す。


「えっ!?それって、まさか――八百……」


 言いかけた瞬間、山北は立ち上がって遮った。


「いや、何でもない。お疲れさん!」


 そう言い残し、その場を後にした。


 呆気にとられた古田とディレクターたちは顔を見合わせ、ただ「お疲れ様でした……」と呟くしかなかった。


 ――控室へ続く廊下。


 熱気に包まれていた会場とは打って変わって、そこには冷えた静寂があった。照明はわずかに落とされ、白い蛍光灯の光が床に細く延びている。


 遠くでスタッフが器材を片づける金属音だけが、かすかに響いていた。


 如月とカナレは、その静まり返った通路を並んで歩いていた。


「惜しかったな~。あともうちょっとだったのに」


 カナレが首の後ろで手を組み、天井を見上げながら呟く。


 その声には、悔しさよりも名残惜しさが滲んでいた。ラーブが現チャンピオンからベルトを奪う――そんな夢の光景を、頭の中で何度も思い描いていたのだろう。


 如月は答えなかった。


 ただ、カナレの肩に手を置き、軽く二度叩く。慰めではない。事実を肯定するような、静かな合図。


 その一瞬に、言葉より多くの意味があった。


 カナレがふと視線を廊下の先に向けると、控室の前では斎藤が待っていた。彼女は二人の姿を見つけると、低く響く声で言った。


「お疲れさん!」


 その声に、張りつめていた空気がわずかに緩む。


 斎藤の両手には、冷えたペットボトルの水が二本握られていた。照明の光を受けて、ボトルの表面を伝う水滴がきらりと光る。それは、戦いの余熱を映すように小さく揺れていた。


 斎藤は無言のまま二人にペットボトルを差し出した。カナレは「ありがとうございます!」と嬉しそうに受け取り、すぐさまキャップをひねる。


 冷たい水が喉を通る音が、静まり返った廊下にわずかに響いた。


 如月も嬉しそうに「ども」と短く礼を言い、ラベル越しに指先の冷たさを確かめながら口をつける。


 ――そのとき。


 背後から、張り裂けるような声が飛んだ。


「如月!」


 その瞬間、空気が一変する。廊下の温度が一度、下がったかのようだった。如月がゆっくりと振り返ると、そこに声の主である楓と正美が立っていた。


 二人の姿勢は静かだが、その目には燃えるような怒りと、言葉にできない悲しみが宿っている。


 濡れた髪の先から滴る汗が、ポタリと床に落ちた音までが聞こえるほどの沈黙。


 カナレはその迫力に押され、思わず斎藤の背に身を隠す。彼女の喉が小さく鳴り、ペットボトルを握る手がわずかに震えていた。


 楓は一歩、また一歩と如月に詰め寄る。距離が縮まるたびに、靴底が床をかすめる音がやけに大きく響く。


 そして、ほとんど唇が触れるほどの距離まで顔を近づけ、魂の奥から絞り出すような声で叫んだ。


「あんた――どういうつもり!」


 その叫びは、怒りと悲しみとがないまぜになった“魂の音”だった。静寂を裂くように、長い廊下に反響する。


 その声は、魂の叫びそのものだった。


 如月は無表情のまま、楓の言葉を受け止める。斎藤も腕を組んで黙って見守っていた。


 沈黙を破ったのは、正美だった。


 その声は低く、だが確かな怒気を帯びていた。


「逆膝十字を解いたり、不必要な攻撃。そして最後の飛び膝蹴り…」


 楓は小さくつぶやく。如月の最後の攻防には意味などない。


 勝利をつかむための布石でもない。


 ただ単に時間を稼ぐため。ギフト神眼で見た未来をトレースするようにタイムアップに向かうための段取りだと。


「……タイムアップ前の足四の字。明らかに極まりが浅かった。ワザと隙間を作って――私たちに“花”を持たせたつもり?」


 言葉の端々が、感情を抑え込んだ震えを帯びている。悔しさと、侮られたような屈辱が入り交じった声音だった。


 如月はその問いに対して、眉ひとつ動かさず口元をわずかに緩めた。まるで、相手の怒りが自分に届いていないかのように、静かに息を吐く。


「何の話してんの?冗談じゃない。こっちは必死だったよ」


 言葉と同時に、手の中のペットボトルを軽く傾ける。透明な水が光を反射しながら喉へと流れ込む。


 ごくり――と、静かな音だけが廊下に響いた。


 飲み干した如月は、ゆっくりと口を離し、肩をすくめる。


「あれが俺の実力」


 その言葉は淡々としていたが、どこか挑発めいた軽さがあった。まるで、怒りを受け止める代わりに“突き返す”ような、乾いた笑み。


 次の瞬間、楓が爆ぜたように叫んだ。


「ふざけるな!」


 その声は、怒りだけではなかった。張りつめた糸が切れたような、哀しみの混じった咆哮だった。


 その一喝が、廊下の空気を震わせ、静まり返っていた周囲の温度を一瞬で引き上げた。


 空気が張りつめた――その緊張を裂くように、声が響いた。


「待ってください!」


 その声は震えを帯びていた。全員の視線が一斉に向けられる。


 息を切らせて現れたのは、望月だった。


 スタッフジャンパーの胸元が上下し、肩で荒く息をしている。 顔には汗と涙が混ざり、乱れた髪が頬に張り付いていた。


 彼女はその場に立ち止まると、両手をぎゅっと握りしめ、何かを振り切るように如月に向かって頭を深く下げた。


「……ごめんなさいっ!」


 声が震え、廊下に響いた。


 その後ろから、島村も慌てて駆けてくる。スニーカーが床を打つ音が、静寂の中でやけに大きく響いた。


 望月の瞳からこぼれた涙が、ポタリ、と床に落ちる。その一滴が光を反射して、ほんの一瞬だけ廊下を照らした。


 楓は一瞬ですぐに望月の行動を理解したようで強く首を振った。


「まって!」


 その声には、怒りではなく必死の庇いがこもっていた。


 楓は望月の肩を支えながら続ける。


「望月は悪くない。私たちのためにやっただけ」


 その背中には、仲間を守ろうとする決意と、どうしようもない悔しさが入り混じっていた。


 斎藤の後ろに隠れているカナレが身を乗り出して、何事かとあたりを見渡す。


 楓は深く息をつき、静かに語り始めた。


 ――試合の一週間前。


 楓と正美の部屋に、望月が一冊のノートを手に現れた。そこには、如月の動きや技の理論が細かくまとめられていた。二人に役立ててほしい――その一心で、望月が自分で作ったものだった。


 ――憧れの先輩の敗北。


 この二人が負けるはずがない。


 しかし、心の奥底では懸念が静かにうごめいていた。――如月の、底知れぬ強さに。


 望月はそんな如月に憧れと同時に、恐怖を覚えていた。


 だが、楓たちは、そのノートを受け取ろうとはしなかった。


 いくら選手同士で対策を練り、相手の映像を研究するのが常であっても――友達のデータを密かに渡す行為は、友情を踏みにじる「裏切り」に等しい。


 望月もそのことを理解していた。ゆえにこそ、彼女の胸には深い後悔が刻まれていた。


 如月は、淡々とした口調で言った。感情を挟むこともなく、ただ事実を述べるように。


「知ってたよ」


 その一言に、空気がわずかに沈む。


『心の動きを直感的に捉える』――。


 あのとき、望月が口にしたその説明が、如月は微かな違和感を覚えていたという。


 理屈としては通っている。


 だが、どこか本質をぼかしたような、言葉の奥に別の意図を隠しているようにも聞こえた。


 島村も、望月のその曖昧な言い回しと、如月を避けるような視線の揺れから、何かを察したのだろう。その日のうちに問いただした。


 けれど如月は、首を横に振り話を切り替えるように淡々と続きを語りはじめた。


「――別にどうってことないだろ。仲間の足をすくってでも這い上がるのが、この世界だ」


 その言葉は冷たくもなく、温かくもなかった。


 まるで「そういうものだ」と言い切るような現実の重さだけが、静かに響いた。


 その一言に、斎藤がわずかに目を細めた。驚きではない。むしろ、納得したような静かな眼差しだった。


 ――やはりこの子は、ただ者ではない。


 勝負の裏も、人の心の綻びも見透かしている。普段から、年季の入った選手のように “深み” を知っている。


 その成熟した感覚は、若さには不釣り合いなほど冷静に漂っていた。


 如月はペットボトルの蓋を指先で弾くと、クルリと回転しながら落ちてきたところをうまく受け止めたて話を続けた。


「あの時さ、“星崩し”の話をしてただろ」


 如月は淡々と続ける。


「普段なら、そんな技に興味も示さないお前が――あの時だけは目を輝かせて、俺の手を引っ張ってまで……気になってな……」


 その口調はどこまでも静かで、怒りや責めもない。


 ただ、見抜いていたという確信だけがそこにあった。


 言葉の続きを必要としなかった。望月は小さく肩を震わせ、唇を噛みしめたまま、涙を止められなかった。


 如月は少しだけ息を吐き、柔らかく笑う。


「ってことだからさ。俺も“自分のペース”で試合を運ばせてもらった。――これでチャラってことで!」


 その言葉は冗談めいていたが、どこか優しさを含んでいた。まるで、「もういい」と言ってくれているように。望月の目から新たな涙がこぼれ、床に落ちて弾けた。


 如月は微笑み、望月の肩を優しく起こす。涙で真っ赤な目に向かってウィンクした。


 その包み込むような笑みに、楓と正美は思わず顔を見合わせ、力なく笑った。


 すべてを知ったうえで、本番のリングで望月のために試合を組み立てていた如月に感服した。


「……降参」


 楓が腕を上げ、正美も静かに頷いた。


「1つだけ聞かせて」と楓が尋ねる。


「やっぱり、最初から分かってたの?私と正美のギフトのこと?」


 如月は短く笑い、答えた。


「あぁ。お泊まり会の時に言ったでしょ?って、もうタネはわかってるだろ」


 如月は続けた。


 初めて楓とスパーしたときのことだ。組み合った瞬間、如月はすぐに違和感を覚えた。触れた手のひらから、力の流れがわずかに揺らぐ。


 まるで、自分の中の“源”が楓へと糸でつながり、少しずつ吸い上げられていくような――そんな奇妙な感覚だった。


 最初は錯覚だと思った。


 だが、時間が経つにつれ、その“つながり”が確かなものに変わっていく。自分の体の奥にあった力の源が、いつの間にか他人の体の内側へ移っていくような、不自然なずれ。そして明らかに精度を失った《神眼》の能力。


 まるで、自分の力と楓の力がどこかでリンクし、境界が曖昧になっていくようだった。


 そして、その時――正美がいつになく近くで見ていた。普段ならパートナーのスパーを遠巻きに観察している彼女が、その日に限って、まるで“何かを感じ取ろうとするように”間近で楓を見つめていた。


 その視線の鋭さ、呼吸の微妙なタイミング。あれは単なる見学者のそれじゃなかった。


 如月は、すべての点が線でつながるのを感じた。


 ――楓から正美へ神眼を渡し、その能力を精査したのだろうと。


 確信に変わるのに、時間はかからなかった。楓の能力はある範囲内の対象者の能力を自分の器に移すことも可能。


 そして、スパーと試合で対峙した時に確信できたと。お互いが相手のギフトを封殺するかそれに類似した能力だと。


 如月の声は淡々としていた。


 だが、その語りに宿る静かな確信が、場の空気を凍らせた。誰もが言葉を失い、わずかな呼吸の音さえためらう。


 その洞察に、新人離れした観察眼と経験値に、誰も言葉を返せなかった。


 だが、斎藤が一歩前に出て声を張る。


「お前たち!ギフト能力の内容を口外することは、このQueen Beeでは厳禁だ!これ以上は私が許さん!」


 その言葉が、場の空気を一変させた。


 如月は軽く笑い、最後に言った。


「そういうわけで、またやろうぜ。」


 そう言って控室に入る。カナレも肩をすくめ、笑いながら後を追った。扉の向こうから如月の声が響く。


「おーい麻子、ゆい!コンビニでパン買ってきてくれ!腹減ってしょうがねぇや!」


 涙を拭った望月は「OK!」と笑い、島村とともに走り出した。その背を見て、楓は小さく呟く。


「……どっちが先輩なんだか……」


 如月の気遣いを見て、楓は苦笑しながら小さく頷いた。


 あるのは、互いの実力を認め合う者同士の、清々しい余韻だけだった。


 控室へ戻っていく如月の背に、正美が声をかけた。


「如月――“天地合戦術”《《だったっけ》》。今度術式教えてね」


 如月は一瞬、振り返って目を見開いて少し寂しそうに言った。


「やっぱり、天地合戦術のことも……ギフトの力で知っただけなの?」


 如月の問いに、正美は何も答えない。ただ、その場で静かに頷いた。


 わずかな沈黙。やがて如月は、小さく息を落とすように呟く。


「……そっか。やっぱり知らないんだ……」


 その表情は――何かを確かめ、そして同時に手放しかけたような。かすかな希望が、静かに色を失っていくような。ひとことで言い表すには足りない、曖昧で複雑なものだった。


 しかし、如月はすぐに口元をほころばせた。軽く手を上げ、どこか芝居がかった調子で笑うと、二人に向かって大げさに手を振る。


 そのまま何事もなかったかのように、ドアの向こうへと消えていった。


 ――パタン。


 静かにドアが閉まる。残された正美の口元には、悔しさと、わずかな期待が入り混じった笑みが浮かんでいた。


 そして同時に――如月の残していった“何か”が、胸の奥に小さな棘のように引っかかる。拭いきれない違和感と、ほんのわずかな危うさ。


 それだけが、確かにそこに残っていた。


 二人は廊下に残った斎藤へ深く頭を下げ、楓が斎藤に謝罪した。


「申し訳ありません、斎藤コーチ……チャンピオンとして情けない試合でした……」


 正美が続ける。


「……チャンピオンベルト、返上します」


 だが、斎藤は表情を一切変えずに言った。その声は低く、静かで――けれどどこか優しかった。


「最近、物忘れがひどくてな――これからも頼んだぞ!」


 ただ、それ以上を語らないという“大人の裁き”。それがどんな叱責よりも重く、胸に響いた。


 斎藤は肩を軽く回しながら、ゆっくりと背を向ける。


 その背中には、長年リングを見てきた者だけが持つ静かな威厳があった。足音が遠ざかるたび、廊下の空気が静まり返っていく。


 楓と正美は、深々と頭を下げ続けた。謝罪のためではない。


 その背中に込められた“信頼と感謝”を、言葉の代わりに伝えるため――。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ