表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

9/13

ヒーローになりたかった。

その男の夢は、ヒーローに変身するロマンな夢! だった……。


その男の夢はヒーローだった!

その男は特に、あの「変身!」から始まるヒーローが大好きだった!

その男は、あの画面の中のヒーローと同じ様に、自動変身するにはどうしたら良いのか、ずっと考え続けていた。



ずっと考え続けた29320日の歳月をかけて、あのヒーローと同じ様な変身ができるギミック開発に成功した。



「80年……月日は流れてしもたが、ついにこの時がきたのう〜、べるとをはめて、いざ、変身じゃ〜!」



その男のロマンは、"ただ"ヒーローになりたかった! そして遂に夢が叶う時が来る!



だが、現実はその男の80年を一瞬にして、踏み躙(ふみにじ)ったのである。



『年齢制限の上限をオーバーしています! 対処としてイレイズを実行します!』



そう、男は忘れていた……自分が100歳を超えている事に!

そしてその老男は、本当にイレイズされた!



しかしそんな危険な機構を搭載したのは……そのイレイズ機能を搭載したのは……何を隠そう、その老男自身だったのである!



終。

魔与音も一度、仮面のヒーローに変身してしまった夢を見た事があります。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ