表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
48/50

ラストレター

とある男に届いたのは、三枚の手紙だった。

 

 君がこの手紙を読

 なぜ君が私に対して

 ただ、君が明日を奪う力で、

 無醒殺滅、君の末路はこの言葉と




 んでいるということは、私は君に

 殺意の言葉を放ちながら、

 我が同胞達に対して、殲滅の儀を

 夢斬の掟に従う、明日を救う力を




 殺められてしまったということだ。

 私に刃を向けてきたのか、見当もつかない。

 犯したことは、夢斬の掟に反する。

 持つ、夢宮の者に委ねられるであろう。



 この三枚の手紙が見知らぬ人から、不定期に送られていた。



「やっと見つけたよ、夢宮一族の掟破りの夢宮タケサダ! 無醒神斬殺滅!」


 掟破りの僕は、明日を救う力を持つ夢宮の者によって、無醒殺滅されて、命の灯火が消えた。



「明日を救う力を持つ者、力に溺れることなかれ!」



(そうだっ――、それが夢宮――、掟――た)



 終。


魔与音が好きなゲームの一つに、ラストレターという三枚のアイテムがあり、それを繋ぎ合わせると一つの手紙になるというのと、夢鬼理ネットワークの設定の一つである夢宮の掟を基に書いてみました。

お読みいただきありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ