自分、心の観察
朝、作業所への通う道中、いつもは通行人や交差点での信号の待ち時間でビクビクしているのだが、今日はわりかし心が安定しているのに気付く。
理由は、たぶんイライラしているから。朝、精米の米を移すのにこぼしてしまったことがまだ心のなかにあるらしい。割と強い不満や怒りで満たされているので、他の感情(おもに不安ですが)が入ってくるスペースがないのだと思う。
人それぞれで違うのだろうけども、世の中のサラリーマンなどは日頃適度にイライラしているから、自分みたいに小さなことで不安にならないのかもしれない、と思った。
とはいえ、やはり不安にも個人差はあると思う。
なので、今度から1つモヤモヤするごとに、ボタンを押してカウントする計測器で計ってみようか、とアイデアが浮かんだ。
1日に何回モヤモヤするのか、どういうことが原因だったか、それらを帰ってからノートに書き出してみる。そんな簡単な心理実験が浮かんだ。
そうすれば、日頃自分がどういうことでモヤモヤしているのか分かるだろうと。
スマホをいじっていたときにふいに画面が暗くなり、自分の顔が映る。変に強張った表情。こんな顔をしているのかとショック。
自分では普通と思っていても、こんなに緊張した顔をしているのか。
こんな顔を作業所の人たちにいつも晒しているんだろうか。なんだか真っ暗な気持ちになる。
これは真面目に、心理カウンセラーなどを受けた方がいいのかと思案。
思うに、適度に感情を顔に出す習慣がないから、こういう風になってしまうのではないか。疲れたときは軽く溜息をついたり、日差しが顔に当たれば眩しそうに目を細めたり。そういう風に感情を表情や仕草に出すことを習慣化すれば、だんだんそれが板についてきて普通になれるのかもしれない。
あとは、表情筋体操など、そういうのがあればやってみるとか。
あまりのショックに、そんなことをつらつらと考えながら家に帰宅。




