表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/13

第7話:『独占欲』

暗い地下室に一人の男性が座っていた


その後ろからチンマがやってくる


{言われた通りUSBメモリ渡して来たぞ}


「あぁ、ありがとう」


{だが、この方法で他遺体保有者を集めるのは至難の業じゃないか?}


「この世界は情報網が濃いからな、遺体の存在を知っているものはまぁまぁいるだろうな、それに遺体を持ちながら移動してるんだ、他の遺体保有者も続々集まってくるだろうね」


{ふ〜ん、そう言う物なのか}


「人間ってのは独占欲が高いんだよ、もちろんそれ以外のことを考えている奴もいるかもだがほとんどが独占欲だろう、あんな物持ってたら莫大な資金だって手に入れられるだろうしな」


{なるほどな、人間とは不思議な物なのだな}


「お前は何で遺体を揃えたいんだ、チンマも遺体を集めたい物なのか?」


{パズルを作る感覚だな、全て揃うと気持ちがいいだろう、そう言う事だ}


「パズルね、パズル感覚で遺体を集めるとは、やっぱり面白いな」


{お前は遺体が欲しいわけではないのだろう、何故集めるのだ}


「お前が集めたいって言ってるんだ、手伝うに決まってる」


{自分の危険を犯してでも私を手伝いたいのか}


「そりゃ、お前は俺の初めての友達だからな」


{友達か、、良い言葉だな}



一方、黒兎チーム


南雲「じゃあ出発しますよ」


南雲はハンドルを握り、車を走らせる


助手席には黒兎が座っており、後ろには匿名Y、襷、得素が座っている


車で数十分移動した


黒兎「南雲、そこ右曲がってくれないか」


南雲「右ですか?ナビと違う方向ですが」


黒兎「あぁ、高速に入る前に色々買っておきたいものがあってな」


南雲「確かにそうですね」


黒兎は後ろを向き匿名Y達に言う


黒兎「お前らも食べたいもの自由に買うか食べるかしていいぞ」


襷「おう、分かったぜ」


右に曲がった先にあった駐車場に車を止め五人は車を降り、別々の場所へ行く


匿名Yは町外れにあるスーパーへ買い物に行った

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ