第21話:『モニタリング②』
匿名Yは斬撃に包まれる
肩、足、腕、首、ざまざまな箇所に重傷を負う
モニタリング「さぁ、これで最後だぁぁぁあ」
匿名Y(斬撃、あの斬撃、どっかで見た気が、、)
モニタリングが斬撃を飛ばしてきた瞬間、斬撃同士がぶつかり合い、相殺される
モニタリング「なっ、」
匿名Y「で、出来た、俺にも斬撃が飛ばせた」
モニタリング「話が違うぞ、ニース、、あいつの能力は」
匿名Yは驚いているモニタリングに向かってもう一発、斬撃を打ち込んだ
モニタリングは脇腹を大きく切ってしまう
モニタリング「こ、こんなの、くっそ、ニースのやつぅ」
モニタリングは山を下の方へ逃げて行く
匿名Y「待てッ」
それを追おうとするが足の傷がひびき、走ることが出来ない
匿名Y「ここは一旦黒兎たちと合流か」
その時だった
襷「いたぞ、こっちだ」
黒兎達が匿名Yを見つける
黒兎「この怪我、やはり戦っていたか」
匿名Y「はい、実は」
匿名Yはニースやモニタリング、今までの戦いの経緯を話す
黒兎「なるほど、やっぱり六法全書も動いたいたか」
匿名Y「はい、あと、、」
黒兎「どうかしたか」
匿名Y「いえ、とりあえず超留まる場所に向かいましょう」
一方ニース達
ニース「クソ、あいつ勝手に行動しやがって、まぁ、また他のモニタリング達を向かわせれば良いか」
ニースは携帯で誰かに連絡する
携帯電話「どうした」
ニース「モニタリングが一人やられちまった、今から別のやつを...」
その時、ニースは何者かに背中を刺される
ニース「な"ぁ"」
後ろにはモニタリングがいた
モニタリング「おいおい、忘れたか、俺は親殺しの人から生まれたモニタリングだぁ、死ぬぐらいなら最後にお前も道連れだぁぁああ」
ニース「くそ、がぁ、消えろ」
背中を刺したモニタリングはバラバラとなり消える
ニース「はぁ、はぁ、血が止まらない、、」
そして、ニースは動かなくなった




