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第17話:『ベノム』

奥の方から一人の男性が現れる


ここで初めて得素と黒兎は出会った


その後、黒兎は僕にいく当てもないことを知り、施設を紹介してくれた


しかし、黒兎さんに着いて行きたく組織について調べ、ダークナイツに入った



雨の中、得素はそんなことを考えていた


ビスク「あとは遺体を回収するだけか」


得素「行かせねぇよ」


ビスク「ッ!」


後ろを振り向くと得素が立っていた


ビスク「お前は頭に銃弾ぶち込まれて、立つなんて出来ないはずだ」


得素「天がくれた水のお陰で傷を再生出来たんだよ」


ビスク「だが、関係ない、再生できなくなるまで打てば!」


その瞬間、ビスクの体に物凄い衝撃が走る


まるでマシンガンを喰らったように体に穴が空き、血が溢れ出る


ビスク「ガ、ガキがぁぁ」


得素「雨だって水だ、天は俺を選んでくれたってさ」


ビスクはそのまま意識を失う



そのまま得素は黒兎たちの元へ戻る


皆んなある程度体力を戻してきている様子だ


得素「黒兎〜」


黒兎「よかった、無事だったか得素」


得素「雨が降ってくれたお陰で助かったぜ」


南雲「とりあえず、雨が止むまでここで休憩しましょうか」


襷「その方が良いだろうな」


得素「いいか、こうやって敵を倒すんぜ、覚えておけ匿名Y」


匿名Y「今回は得素がいなかったら全滅してたからな」


雨の音が止まる


襷「お、雨止んだな」


得素「マジか、めっちゃ早いな」


南雲「まぁ、山の天気なんてそんな物ですよ」


黒兎「雨が降り出す前に早く進むぞ」

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