第11話:『マキシマイザー』
一方襷はまだ車の中にいた
襷「よし、こんなものか」
沢山の荷物を持って車から離れようとした時
「ちょっと待てよ」
襷「ッ!」
誰かの声がどこからか聞こえた
一人でにトランクが開く
襷「誰だテメェは」
「俺はポアレ、ポアレ・マルカーロだ」
襷「ポアレ、なるほど六法全書のやつか」
黒兎達は車の中で匿名Sから六法全書のチームメンバーの顔写真を送ってもらっていた、ゆえに六法全書のメンバーの顔が分かるのだ
ポアレ「なんだ、知られていたのか」
襷「あぁ、そしてお前はここで死ぬ【ハイドアンドシーク】」
ポアレ「ッ!」
ポアレの肩にカエルサイズの小さな何か生き物のようなものがいた
ポアレ「なんだこいつ!きもちわりぃ」
小さな生物を潰す、そうするとその生物は気体となって消えていく
ポアレ (なるほど、防御力はアリ程度か)
ポアレ「だがこちらも【マキシマイザー】!!」
襷「何か来る!」
その時、後ろから声が聞こえる
「かっかっかっ、コイツを切り刻めば良いんだなぁ〜」
後ろを向くと、そこにはハサミが落ちていた
その瞬間、ハサミが空中に浮き、喋り始める
ハサミ「切り刻んでやらァァァァァ」
そのハサミはいい良いよく飛んできて襷の耳をかすめる
襷「なんだコイツら」
ポアレ「まだまだ」
ポアレが服の中から3本のボールペンを出す
襷「ボールペン?」
そのボールペンは空中を浮き、喋り始める
ボールペン1「テメェの心臓突き刺してやるぜ」
ボールペン2「俺がやるんだよ」
ボールペン3「い〜や、ここは俺だね」
ポアロ「おいおい喧嘩するなお前ら」
襷「なんだこいつら、、、まあいい、先に壊せば良いからな」
襷の能力である小さな生物がボールペンに近づき、噛み折る
ボールペン1「おい、ボールペン3!」
ボールペン2「まずい3がやられたぞ」
ポアロ「なっ、早くやれボールペン1、2」
襷「させるか」
小さな生物がポアロの腹に食いつく
ポアレ「う、うぐぁ"ぁ"」
ボールペン1「ポ、ポアレェェェェ!!」
小さな生物がポアレの体の中に入って行く
襷「そのまま体の中から食い尽くされな」
ポアレ「はぁ、はぁ、や、、れ、ボールペン」
ボールペン2「ダメだ、あんたを助けないと」
ポアレ「俺に構わず、やれ!早く!」
襷「な、ボールペン達が来る」
その瞬間、何かに後ろから刺される
襷「な、これは、、」
ハサミ「俺様を忘れてたなぁぁ!」




