第10話:『お泊まり会』
黒兎「匿名Y、、遅いな」
襷「なにやってんだあいつ」
得素「どっかで爆睡かましてるんじゃね」
その時、遠くから怪我をした匿名Yな近づいて来る
南雲「なっ、Yどうしたんですかその怪我」
匿名Y「いや、怪我の方は問題ない、ただまずいことになった」
匿名Yは今起こった出来事を事細かく説明した
黒兎「六法全書、諜報班にあるグループの一つだな」
襷「まさかもう遺体について知られてるとはな」
南雲「もしかしたらすでに遺体を所有しているかもしれませんね」
黒兎「とりあえずボスに連絡をしておく、俺たちは速く移動しよう、いつ奴らが来るか分からないしな」
皆、車に乗り移動し始める
数十分後
車が急停止した
黒兎「どうした南雲」
南雲「まずいですよ」
高速道路の入り口が通行止めとなっていた
黒兎「一般道で行くしかないか」
南雲「これだと今日中に新潟は着きそうに無さそうですね」
黒兎「15時か、、ここら辺の宿を探して泊まるとするか」
南雲「分かりました」
南雲はスマホで検索しながらホテルに向かった
数分後
南雲「着きました」
得素「おぉ〜!意外とちゃんとしてるホテルだな!」
襷「そりゃ組織の金で予約したホテルだ、とんでもねぇホテルに決まってる」
黒兎「寝てる間に襲われなんてしたらひとたまりも無いからな」
匿名Y「確かに無防備だしな」
黒兎「だが一応、順番順番で見張をするがな」
南雲が駐車場に車を止め、外に出る
外では太陽が照っている
南雲「うん、いい天気ですね」
匿名Y「ほんとだぁ」
黒兎「ほらチェックインしに行くぞ」
襷がなにやらこそこそしている
得素「なにやってるんだ、速く行こうぜ」
襷「すまん、さっき買ったやつの量が半端じゃなくってな」
南雲「じゃあ先行ってますよ、部屋番号は後で連絡するので」
襷「あぁ、そうしてくれ」
黒兎達はホテルの方に向かう
ホテルはいかにも高級そうなホテル
ロビーにはゴリゴリマッチョの警備員が数人いるレベルだ
黒兎は受付を完了して鍵を受け取る
黒兎「部屋は3階の部屋だ」
匿名Y「了解だ」
皆んな3階へ行き、いざ部屋へと入る
部屋はかなり大きめな和風の部屋で、奥には布団が用意やれていた
南雲「これは風情があっていいですね」
館内図を持って得素がウキウキしながら話す
得素「なぁなぁ温泉あるってよ、行こうぜ!」
黒兎「襷がきたら行くとするか」




