表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/110

第二十七話 新人戦開幕

新人戦当日。


王都新人競走場。


早朝にもかかわらず観客席は埋まり始めていた。


恒一

「思ったより人が多いな」


レオン

「新人戦でも人気はある」


ガロン

「賭けもあるしな」


恒一

「それが本音だろ」


レヴナントは静かにコースを見ていた。


レヴナント

『広いな』


恒一

「緊張してるか?」


レヴナント

『少しだけ』


恒一

「俺もだ」


出走竜は十二頭。


本命は当然。


シルヴァリオン。


観客達の声が聞こえる。


観客

「今年はシルヴァリオンだろ」


観客

「新人戦じゃ反則だ」


観客

「二着探しだな」


恒一

「人気だな」


レヴナント

『勝つ』


恒一

「そうだな」


その時。


アレクシスが現れる。


アレクシス

「逃げなかったか」


恒一

「残念だったな」


アレクシス

「せいぜい楽しませてくれ」


シルヴァリオン

『良い勝負をしよう』


レヴナント

『ああ』


ファンファーレが鳴る。


新人戦。


開幕。


― 第二十七話 終 ―

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ