21/49
迫る十二星剣
明らかになる十二星剣の正体。どんな十二星剣が彼らを待ち受けるのか?
「女将さん、この部屋に入った人を覚えているか?」
「はい、新入り雑用係の双子の姉妹と、あなた方と同じ整光騎士の方だけです。どうなさいましたか?」
「いや、すまない。気にしないでください。」
恐らく、十二星剣はその双子の姉妹だ。旅館の内部に侵入しているとは!
「双子の姉妹は今どこに?」
「恐らく、スタッフルームです。」
十二星剣の居場所を掴めた。ただ、この事をもう一人の整光騎士に伝えなくては。今すぐに!
「すみません、もう一人の整光騎士の下に行かなくては!案内していただきありがとうございました。」
「お気を付けて下さいな。」
「申し訳ございません。十二星剣のことがばれてしまいました。」
「どうしたの、リーモさん?」
「いいえ、なんでもないわ、メイユン。」
お陰様で300PVを突破しました。いつも読んでいただいている皆様のお陰です。ありがとうございます。もしよろしければ、ブックマーク登録、感想、評価をお願い致します。




