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希望の剣~新たなる世界の創造への架け橋~  作者: 悠春
裏切りの裁き
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旅館

旅館に着いた二人。ここで待ち受ける十二星剣とは?

 俺たちは目的地である旅館“柳”に到着した。ここにもう一人俺たちより先に着いた整光騎士がいる。まず彼に会いに行こう。

 

 旅館に入ると、質素ながら美しいロビーに魅入られた。

 「素敵な旅館ですね。」

 二人で旅館に見入っていると奥から二人の獣人が歩いてきた。

 「ようこそいらっしゃいました。外は寒うございましょう。早速ですがお部屋に案内致しますので、どうぞおくつろぎになられて下さい。

 出てきたのは二人の獣人、一人はとても美しい女将さん、そしてもう一人は幼い少女の獣人。俺は言われるがまま、二人について行った。

 

 「申し遅れましたが、私はリーモと申します。こちらはメイユン。ほら挨拶を。」

 「メイユンです。どうも。」

 「こら、メイユン。ちゃんと挨拶しなさい。申し訳ございません。」

 「いえ、お気になさらず。ところでメイユンちゃん歳はいくつ?

 しゃがみ込み、少女と同じ目線でカンナが話しかけていた。面倒見のいいやつだ。少女の話し相手には適任だろう。

 「私を子ども扱いしないでよね。こう見えても14なの!」

 「フフ、ごめんなさい。」

  

 会話を弾ませながら、俺たちは部屋に着いた。

 「ここがお二方のお部屋にございます。」

 その時空気が一変した。俺とカンナは確信した。十二星剣の匂いがこの部屋から微かにすることに!

メイユンは14歳ではあるが幼い見た目をしており、よく10歳ぐらいだと勘違いされる。狐のような耳をしていて、体毛はふさふさだ。

十二星剣への手がかりをつかむためエルピス達は捜索を始める。

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