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7/20

人外魔境の巣窟は作戦を練れ

かいり達の最初の役目はギルドに行ってパーティ登録し地下の闇コロシアムに参加することだった。

オルガンは高校生とはい600万光年離れた異世界で殺しができるか危惧していた。

この大会ではオルガンは単独で参加しそれが出来なかった場合は4人は地球に返すと決めていた

時には相手を殺し自分の命が救えるかを試したかったのであった。

山田「なぁやることないんだけど俺たちは何したらいい?」


こんなことをいう山田は4人に分け与えられた相部屋にいたベッドは四つでもちろん男女混合仕切りはカーテン一枚のみで重力付き朝の6時と11時半と17時半と食事を配られるもちろんブリッジも出入り自由プールジム映画館と農園に温泉と至れり尽くせりの環境の中こんなセリフを吐く山田だった。



かいり「広すぎて移動する気にならない、退屈だPCでも持ってきて暇をつぶしたいところだがそろそろオルガンさんが来ると思うけど」


ミサ「かいりと一緒の布団でねたいよう」



オルガン「やぁみんな馬車の準備が出来たからギルドに向かうよ」


かいり「やれやれようやくか」


みさき「そのまま闇コロシアムですよね?何か緊張しますよ」


かいり「そりゃそうだろなんたって人を殺めるんだぜ正当防衛だけどな」


オルガン「そうギルドでパーティ登録した後はくんずほぐれつの殺し合いがまっているんだぜ」


山田「パーティ名は何だっけ?」


ミサ「ランスロットだよ」


かいり「またアーサー王と円卓の騎士かよ」


オルガン「そういえば基地の外は初めてだったね驚くと思うよ」


オルガン「正規軍正面ゲート開門」


ゴゴゴゴゴと扉が観音開きに開く


山田「こっ、この世界はみたことあるぜ」


ミサ「本当に第二の地球なの」


みさき「まるで異世界みたい」


カイリ「中世ヨーロッパだな異世界アニメはだいだい中世ヨーロッパを舞台に存在しているあとはどんな種族がいるかだが。やれやれアンチ異世界の俺がこんなところで仕事をするなんて」


オルガン「じゃ山田君赤兎馬を召喚してくれ馬車を引かせるのさ」


山田「エクスプロージョンマジック赤兎馬を召喚」


そこに赤兎馬が召喚され馬車を引き始めるオルガンが鞭をたたくとものすごいスピードで走り出す。


山田「おいこれ馬車のスピードじゃないよね」


カイリ「赤兎馬のスペックが高すぎるんだ時速60キロは軽く出ているぞ。」


10分ぐらいで街の中の広い道に出る勿論舗装はされていない。


オルガン着いたよそーいえばリーダー決めといて


オルガンはそういうとギルドに入っていった


オルガン「やぁネテロ今ついた4人は外にいるからS級で冒険者の登録をお願いねこれは正規軍としての命令だ」


ネテロ「そうかさ、じゃ準備するでやさ」


そのころ外では


山田「リーダーってやっぱかいりじゃね??」


かいり「え?俺、神様と勇者がいるのになんで俺なんだ」


ミサ「山田は問題外として私とみさきは戦術的要因、でもかいりは戦略的要因でしょ前世で孔明だったみたいだし勿論みさきがよければ」


みさき「えーと私もそれがいいと思います」


山田「俺だけ何も肩書ない」


かいり「山田は特攻隊長的なポジションだお前の戦闘能力の高さは俺を含め3人だれもおよばない適材適所って奴さ」


山田「特攻隊長かっけー」


3年ぶりに再会したのに単純な奴だな昔からとかいりは思った。


オルガン「おーいここから先の手続きはみんな必要だからこいってさ」


かいり達はギルドに入るが受付の人間であるといえば人間にも見えるような皮膚が緑色の人間以外だれも

いない。


ネテロ「いやさ君たちにはこのペンダントをつけてもらう様はギルドの階級章さリーダーは色々書類に記載してもらいたいから奥の部屋でおねがいするでや」


オルガン「なぁ君たち、かいり君は大丈夫だと思うけど君たちはこれから人を殺すんだよできるのかな、それとも罪にさいなまされて殺される側に回るのかなほんと君たちには理不尽な洗礼に立ち向かわせるような事をして申し訳ないと思っているよ」


山田「かいりは言ってました覚悟はできたか?おれは出来てるとそれってこの異世界じみた世界で生殺与奪の権を持った時わが身を守るためにしかたないと感じました。」


みさき「逆に生殺与奪の権を相手に握られた時の覚悟の事もいって言っていたと思いますその時は笑って死にます」


ミサ「でも4人でかならずかえろうねって覚悟もですよ」


山田「タイマンじゃないんだ誰かがピンチになったら助ければいい」


オルガンは驚愕した過去に人殺しを何度も戦場を神の血をひいているからそんな事だけで片付けるのはこの子達にかわいそうだこの世にうまれ強靭な精神でかいりのカリスマ性だとかいりがひっぱり残り3人がかいりを持ち上げるそんな構造が頭をよぎった。


オルガン「それじゃ会場に向かおうかもうギルドにだれも居ないってことはかなり遅れてるよ皆なかにはいって」


ネテロ「おや残り3人もきてたんでやかさ、地下に案内するでよ」


と奥の扉かららせん状の階段を10分ほど下るとそこには日産スタジアムと同じくらいのスペースが存在していた。


オルガン「さっきネテロからもらったペンダントは胸元に隠してね君たちがS級ってわかったら束になってもかかってくるから」


闘技場は日産スタジアム同様周りはスタンドでその内側で戦う仕組みになっている。

その内側に選手勢は集められるとても人族とは思えないようなオーク、エルフ、トロール、ドワーフなど多種多様な人種で溢れかえっている。


どう見ても見た目だけでは勝てなさそうなモンスターが多数いる、ただかいり達も自分たちの力がありえないこともこの時は知らない。


司会者「皆さん今回は大会400回記念ということで特別ルールで行います最大4人のチーム戦で相手を殺すか、降参させるかスタンドへフットばし最後に残ったチームが優勝です記念大会ということで商品はかなり凄いことになっておりますでは各々陣取ってください小さな花火が開始の合図です禁止事項は飛行魔法のみあくまでもパーティ戦なので仲間が死のうが最後に生き残った人物が加入しているパーティが優勝です」


かいり「オルガンさんもでるんですか?最大4人と言っていましたが」


オルガン「僕はお目付け役さ神様であるミサがやばくなったら助ける悪いけど彼女以外は手を貸さないからね」


それは建前で本当は全員助ける。



司会者それでは配置について


かいり「よし打合せ通りの配置につこうかー」


かいり達は東側スタンドの壁際にひっつき4人で中心を向くフォーメーションを選択する。


オルガンもそれには感心した何も倒した数じゃない最後まで生き残ればいいのだスタンドを背にすることで背後はとられない敵が来るまで傍観していればいいのだ。


舞台中央部では爆発など乱戦が繰り広げ死体の山がひろがってきた。20分もすると数えるほどになり

4人パーティ×30組の120人は4人に減っており瀕死の重傷で痛々しいその4人がこちらに向かってきた。


かいり「みさき頼む、山田前へ」


みさき「アンチクリティカルバリア」


山田「おうよ」


山田「トルネードドラゴン」

山田の方天画戟からトルネードが猛進し突っ込んて来た四人を飲み込み天井に穴をあける多分木っ端みじんだろう。


山田「なんだ俺しか活躍してないか」


かいり「特攻隊長なんだからしょうがない」


オルガン「いやーすごいねお役ごめんどころかホントにただの傍観者になっちゃったよ」


オルガンはスタンドに自ら飛び込み失格


司会者「優勝パーティ、ランスロットこれより授賞式を行います商品は500万マニーと魔剣グラムです

」


オルガン「やはりA級S級のパーティは出場していなかったか、しかしあの四人すでに僕のパーティや青目のウサギに匹敵する力をもっているな」


かいり「所でオルガンさん俺達って正規軍ですよね給料はもらえるんですか?


オルガン「もちろん事が済んだら地球の口座に振り込むよそれと階級の紹介をしようか山田君とかいり君は少佐みさきちゃんは中佐ミサちゃんは大佐さ」


かいり「それって勇者と神は特別待遇ってことですか?」


オルガン「もちろんさ勇者は一人神も一人だからねほんとはもっと上の階級をつけたいんだけど軍務を押し付けることになるからね落としどころってやつさ。


かいり「防具を買いたいんですけどキャッシュカードくれます?」


オルガン「そいやコロシアムはデニムとTシャツで戦ってたね日本の自衛隊もあんな格好で自衛するのかい?」


かいり「なわけないでしょ急だったから今のうちに装備を整えないと。


オルガン「今日中にキャッシュカードはわたすよそれじゃ」


ミサ「私はワンピかなかわいいいやつ神の加護があるから」

みさき「私はノースリーブのワンピがいいな動きやすそうだしオートヒールあるし」


かいり、山田、「なんだか萎えるな」
















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