過去編
あの後とかいりと山田は別れ過去編に入る
江戸時代初期の1637年から1638年にかけて九州の島原半島と天草諸島で発生した日本歴史上最大の一揆がここに始まる
隠れキリシタン出会った1621年ころ誕生当時の名前は増田四郎時貞
水の上を歩いたり傷をいやしたというキリストにも似た逸話も残っている
寛永15年2月1日島原
その間1年ほど長い期間最最大規模の一揆を一気に沈静化を行うために幕府軍12万人を動員した。
監物「天草様お逃げ下さい幕府の連中が上陸しました」
どうやら連合軍と2か所から攻めてくるようです。
時代は江戸末期キリスト教は邪教として教えられそのキリスト教をひろめた島原の天草四郎は現在でいうテロリスト扱いであった。いわゆる島原の乱である天草四郎の生死は歴史の教科書であいまいになっている消息は不明それがこれから解明される
天草「監物よわらわを愛するのならこのまま行かせてくれなぁに命まではとられはせん」
天草四郎の人物像はあえて省略するが監物という男は天草の夫である。
監物「ですがあなたが総大将ですキリスト教の首領御身が城に残ることはありません、非常に厳しい状況ですがりませんここは我々が死守するそして投降する天草様はもうすぐ出産する弥右衛門はいるか?」
弥右衛門「はいここに」
監物「お前が天草の子を取り上げて逃がすのだ天草の命はもうない次世代の事を考えるんだ」
弥右衛門「命に代えても」
天草「主がわらわを愛するのはわかるそれゆえに言うことを聞いてくれまたどこかで会えるであろう来世なるものがあるならな」
監物「くっわかり申した、一度さらばだわが愛する妻天草よ来世などと言わず現世でまた会いましょう」
天草「私にはそなたの子が身ごもっておるわれとて簡単に死んだりはしないさらば」
監物「天草ーっつつつつうつつ」
天草は馬に乗り単騎で江戸軍の中央突破を試みた。
だが所詮単騎での特攻そして四郎の夫である監物ら数十人はとらえられていた。
この後火あぶりの刑が待っている。
監物「天草四郎は無事なんだろうな我らの命と引き換えに天草の命だけは助けてやってくれ」
足軽兵士「すぐ近くにいるぞ天草四郎は心配するな、おーい処刑隊油をもて」
監物「いいだろう四郎が存命なら潔く死のう」
十字架に貼り付けにされた監物に付き従った反乱軍は油を被せ次々に火で焼き殺されていった。
そして監物の番に
足軽兵「お前は天草の夫だったな最後に会わせてやろうくっくっく顔だけはそのままにしておいたから判別できるじゃろう」
そして足軽兵が連れてきた.....いや持ってきたものは天草四郎の首だった
監物「きっさまーーーっつ天草は殺さないってうっっだらーーー!!!!!!!!」
どんなに暴れても拘束具はびくともしない無常だ。
足軽兵「火を放て」
監物「ギャーっ!天草ーっつ!!!!!」
時代は変わり時代は中国
198年1月下邳の戦い
三国志史上最強の武将の蠟燭の火がきえかかろうとしていた。
呂布「高順よくぞ劉備軍を破ってくれたしかし曹操軍が連合軍をひきつれてここにくる他の高官とともに下邳を出ろ俺は董卓を含め多くの主君を裏切っていた俺は策を使う事もできぬ戦闘狂だ」
思えば貂蝉が欲しいがために董卓を裏切ったのが運の尽きだったな。
高順「劉備、関羽、張飛を同時に相手にしたのを私は目撃しましたまさに鬼神あの時より今わの際は呂布殿と最後を共にと誓ったのです」
呂布「見事な忠義それを突っぱねる義理はどこにも見当たらない最後に一泡吹かせてくれる」
198年1月下邳の戦い
しかし呂布軍は食料、武器も圧倒して不足していた。そこに最後の晩餐をとる、その後しばらく記憶がなくなる。
目をさますと手かせ足かせがつけられ侯成、宋憲、魏続の3人が見下ろしていた
呂布「侯成もどっていたのか、そうか、私を曹操に売るのだろ」
呂布は大きく深呼吸してすがすがしい表情でこう言った。
呂布「まぁこの終わりもよかろう」
この年2月呂布は処刑された
234年五丈原
諸葛孔明は病に伏せっていた。
孔明は何でも自分でやらなければ気が済まないタチで備品の管理も全部ひとりでやっていたそれがたたった。
このころすでに劉備は関羽は張飛は死去しており
劉備の遺言のとおり劉禅を皇帝として仕えていた。
呉の孫権と同盟を結び孔明ら蜀は西の山岳地帯をとおり五丈原経由で魏国の洛陽を目指していた。
かの有名の北伐である孔明が死去するまで5回の北伐が行われた。
呉の孫権は東から北の魏国に波状攻撃を行い北伐の補佐をしていた。
孔明「北伐も今回で5回目かとうとう洛陽を落とす事が出来ず劉備殿申し訳ない」
姜維「丞相、司馬軍に動きはありませんもしや丞相の病が割れているのかと」
孔明「好機じゃ私はまもなく死ぬ、丞相は姜維そなたが引き継ぎ北伐は中止成都に戻り内政を整えよ」
孔明の盟友だった劉備、関羽、張飛、馬謖はもういない
孔明「三顧の礼、赤壁の戦い、蜀の建国、5度の北伐、最後の願いは道半ばで.....」
姜維と司馬軍は陣営で流れ星を見る。
姜維「丞相逝かれたのですね」
司馬仲達「孔明が逝ったぞこれより五丈原を降り許昌に向かう」
結局魏、蜀、呉、ではなく晋が中華統一を行った。
1424年
フランス東北部ドンレミ村
ジャンヌ12歳カトリックであるジャンヌは初めて神の言葉を聞いた。
大天使ミカエル、アレクサンドリアのカタリナ、アンティオキオのマルガリタ
の姿を幻視しイングランド軍を駆逐し王大使シャルルを連れ出しランスに行き
フランス王位に即位させようという内容だった。
この数年後イングランド軍を駆逐しオルレアンの乙女とよばれるようになった。
しかしジャンヌはあまりの破竹の勢いで戦場をかけめぐり幾多をせん滅してきた。
シャルル7世から異端審問にかけられるこの審問は茶番であると知り小さな胸に十字をきる。
19歳でジャンヌは火あぶりの刑でその生涯に幕を閉じる
そして再び現代へ
じりりりりー
目覚ましが鳴り響く
かいり「なんかへんな夢だったなー監物って誰だっけか?孔明の夢は病気の苦しさがガチできつかったこーゆーリアルなの明晰夢っていうんだっけまぁそのうち忘れるだろてかやべっ遅刻だ」
ベタだが男性側がトーストを加えて走り去っていくそして曲がり角で女の子に....やはりぶつかる」
ミサ「いったーってかいりなにしてくれちゃってるのよトースト加えてるのは私の役目だよ」
かいり「いやそこはしらない者同士の男女のファーストコンタクトだろそあと転校生を紹介しますのながれだろそして俺はもう転校生紹介終わってるからそれより俺のイチゴジャムバタートーストが地面にしかもジャム側が地面に」
ミサ「なに!?ジャム側が上だったら食べるわけ?3秒ルールってやつ?信じらんない」
かいり「ほっとけ、それより走れ」
キンコンカンコーン
かいり、ミサ「タッチの差でセーフ俺はVAR判定でも甘んじて受けるぞ」
VARはサッカーのビデオアシスタントレフェリーの事である
そして放課後今回初めて部室に行く。
かいり「なぁ山田どんな部屋なんだなくなった茶道部の部室なんだろ」
かいり「わかってるじゃないかをーいう部屋だよ」
そして部屋に入ると。
ミサ「遅い~みさきもきているよ」
14畳の長方形の畳の部屋で40インチの液晶テレビとDVDプレーヤーも搭載されている、流石進学校
かいり「畳かぁーカルタ愛好会に変える?」
山田「馬鹿カルタは畳の上の格闘技だぞ剣道やってた俺たちはともかく女子二人にやらせられるか」
かいり「ま、まぁ確かにそれで部費はいくらだ?」
山田「7000円な1月流石に安いか」
かいり「いやそれでいい俺が自宅からPC持ってくるからそれでサブスクでもみよーぜWi-Fiあるしそれをもとに活動報告書とか成果物作成して活動実績とするかみんなアニメみるのか?3人好きなロボアニメ言ってみ」
山田「ダブルオー」
みさき「鉄血」
ミサ「ギアス」
かいりはミサと被ったが賛同するのをやめた。
かいり「ま。まぁいいセンスしてるじゃねーか、ギアスの劇場版持ってきたからみんなでみよーぜ」
山田「復活の?いいねぇみるべし」
みさき「私昨日変な夢見てよく寝れなかったので少し寝ます」
ミサ「畳の上なのによく眠れるねーそいや私も変なってか超絶リアルな夢見た」
山田「俺も、三国志に出てくる呂布の夢最後は殺されるんだけどほんと怖かった痛みも感じたし」
ミサ「私は天草四郎結局殺されちゃうんだけど旦那がいてとっても愛おしくてその後妊娠してたから弥右
ヱ門て人に取り上げてもらって子供は無事だったんだけど処刑された起きたらないてた」
ミサの話を聞いてかいりは思った夢が共有されている俺は天草の旦那だった泣いてたそれに最初に見た夢は孔明だった。
山田「かいりは?」
かいり「俺もみた孔明になって五丈原で病死する夢」
天草の旦那のことは伏せた。
するとみさきがまばゆい光に包まれて容姿が変わっていく、フランス系の金髪の女性まだ20前といったところだ。
ミサ「ちょっとみさきがおかしいよ!違う人間に入れ替わっている」
かいり「どうしてこうなった」
山田「もしかしてみさきちゃんも夢を見ていてその人物が具現化しているんだ」
かいり「山田にしてはさえているなおそらくそうだろう俺たちに共通するのは歴史上の偉人だったら彼女も、他にもあるぞみんな戦火に巻き込まれている偉人だ金髪の少女、最初マリーアントワネットかとおもったがフランスあたりで活躍した偉人の少女はジャンヌダルクだ」
マリーアントワネットは金髪だっけ?
山田「これが本物のジャンヌダルク、可憐だ」
「そのとおりです」
今度は畳の上からべつの金髪おねえさんが浮かびあがってきた。
大天使ミカエル「私は大天使ミカエル彼女の本体は前世のジャンヌの姿がもでっています恐らく夢を見て夜が来る前に眠ってしまっていたのでしょうおやこの中に本物の神の転生した方がいますね、自分たちと私たちを助けてください神よ」
かいり「神って誰の事なんだ?」
ミカエル「それは私にもわかりませんみさきさんではないことは確かです彼女はジャンヌです、皆さんが夢を見たってことは近いのかもしれますね地球の危機が」
かいり「危機って?」
ミカエル「それはもう一つの地球のオルガンさんに聞いてください今夜か明日ここの誰かに接触してくれるはずです、では私はここで失礼させて頂きます」
ミカエルは透明になりそのまま消えていった。
みさきは元に戻っていた
みさき「うーん、あれみんなどうしたの?」
かいり「お前の姿かたちがジャンヌダルクになってたんだよ恐らく昨日の俺たちの夢も本体のからだが偉人の姿になってたかも知れないだがそれは問題じゃないこれから起こる出来事だどうやら俺たち4人はハードラックとダンスっちまったてやつだぜ」
みさき「なにがどうなってるの?」
山田「みさきちゃんは今は何も考えなくていいとにかく今日は帰ろう明日また集合で、この話はクラスで話すなよ」
かいりとミサは家が近所なので二人で岐路を辿る。
かいり「なぁ俺もう一つの夢もみたんだ」
ミサ「孔明じゃなくて?」
かいり「あぁなんというかその、天草の旦那だお前の旦那だ」
ミサはカイリを抱きしめた
かいり「離れろなれなれしいぞこのアマ」
ミサ「嫌、そんな悲しい事言わないでね天草である私がプロポーズして子供もさずかったんだから、私達愛し合ってたんだよ?子供もできたんだよ?それでも私が嫌いなら今の教団やめるよ」
かいり「やめるな!何かを信じているお前がいいんだ!その代わり俺の事も信じろこの先もずっと俺がキリスト以上に正しい道に導いてやる」
かいりとミサの距離が情熱的に縮まった
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