運命にあらがえ
中学生を卒業し高校に編入後千尋かいりは名字を千尋かいりから安住かいりになった父博正は学校であいうえお順の名字は1番前にきてこそ充実した高校生活を送れると考えたのだこれは大きな間違いで日直の回数が多く回ってくるとんだめんどくささだイチローはヒットを打ちまくるから打席の多い1番を打っている、さらに出席番号1番は人気者になりやすいと総務省のデータに出てるらしいとのことだった。
前書きで総務省のデータがうんたらかんたらと書いたが嘘である、そんな統計データ総務省はない!
あるとしたら文部省か文部科学省といったところであろう。まぁどちらもそんな統計とらないだろうが。
さていよいよ編入登校初日。
昼食は家で食べてもいいくらい高校に近いかいりは当然徒歩で通学。
すると、後ろから見慣れない人物一人とよく知る人物が通り過ぎて行ったすれ違いざま顔を覗き込まれる。
山田「かいり!かいりじゃないか3年間なにやってたんだよ」
彼は小学校からの悪友山田だ。
かいり「それより別れ際出した算数の問題わかったか「9999×5を1秒で答えよ「
山田「覚えているよ9995」
かいり「じゃそのスキームいってみ」
山田「......電卓」
かいり「やれやれもう高校なのに算数がわからないとは失望で気絶しそうだぜしゃーない小学生もわかるちなみに足し算と引き算しか使わないからな9999を1万としようxとかは使わないから安心しろ1まんを5回足してみろ
かいり「50000」それって9999に1を5回足して補填してるんだその5を5万から引くんだよ9995になるだろこんなの幼稚園児でもできるよくこんな高校うかったな超進学校じゃないか
山田「かいりすげーやっぱふつうじゃねえよ」
かいり「お前がバカなだけだ桁の多い「掛け算の問題だとおもったら足し算と引き算の問題なんだよアプローチを変えてみろよ」
彼は幼稚園の頃から中学までかいりとともに剣道をやっており東の山田武蔵坊弁慶、東の牛若丸千尋かいりとよばれて山田が主将をつとめていた、では西の高校生剣道家はといいたいところだがとくにいない」
かいりも北海道時代に剣道を続けていたがかいりの3年間の北海道生活はミサしか知らない
ミサという人物も幼馴染だ。
かいり「ところでお前中学でも剣道やってたんだよな」
山田はドヤでいう。
山田「俺の異名を知っているだろう弁慶だぜ」
弁慶に知的なイメージは、ないな
かいり「弁慶じゃ知力がたんねーな」
山田「剣道の基本の動きはせめる、攻める時に迷わないことだろーがよ」
かいり「その二つに影響を与えられてんだよ知力ってのは」
山田「それと俺とお前の戦績は99勝99敗」
かいり「ライバル系スポコンアニメじゃないのにそんな整った戦績はないだろう45勝9敗だ」
かいり「あーもういい話を変えようそうだお前何組だ?」
山田「え?D組だけど」
かいり「あそう同じクラスだな
これまでの会話で山田は虚言癖とバカなのを再認識した。かいりは確実に意思を伝えた相手にえ?と聞き返された事に反応した頭のいい奴は”え?”という様なことは言わないそういえば山田の親父は大手中古車買い取り店山田モータースの息子だったな裏口か。
石田「俺の事するーすんなや山田お前小学生のころタバコ吸ってたのか?」
山田「あ、いたの?あぁ吸ってたよ、しかし煙草を1箱吸うには嘔吐やめまい頭痛がつきまとうものだ学校の最後の6年生に小学生時代の懺悔をこめて苦痛を味わったんだ、ってのは冗談で中学生近くに女子がいる時だけかっこつけで吸ってたついでに剣道で有名人だったから防具つけているとき女子と話してる時に吸ってたまずそうに吸ってたりむせたらかっこわりーからね」
停学じゃねーか
一応防具に名前書いてあるけど顔まではわからないか。
剣道の防具をつけたままそんなはなしを聞かされたが高校は停学があるからだ、しかし四本指と親指しか動かせない剣道防具の小手と面をつけた状態で吸う煙草は絵的にさぞかし映えるだろう
はじめて煙草を吸った人はかっこつけで対外嘔吐に頭痛やめまいが生じるそれを乗り越えたものがはじめて煙草はおいしいものだと認識できるこれは本当だ。
なら吸わなきゃいいのに所詮喫煙のきっかけはかっこつけ。
ということで高校につき職員室に挨拶。
ということで担任の教師の名は松本。
新たな門出の職員室なんて心地よい空気だ。
松本「ミサちゃんから聞いているよおんなじクラスになったね私は君に期待しているよ小学校まではこの東戸塚に住んでいたようだねもちろん剣道の事もおっと時間がない教室に向かう」
かいりはミサという言葉に反応した。
キンコンカンコーン
松本「おはよう今日は転校生を紹介します安住君はいって」
かいり「安住かいりと申しますどうぞよろしくお願いします」
普通剣道が神クラスに強い関東全域に名前が轟くほど有名人だから皆しっているはずだが名字をかえたのでミサと山田以外知らない
無事自己紹介が終わり一日が終わる。
山田「いやーいきなり方程式と素数、2次関数とはハイレベルの高校は違うな、なぁかいり」
かいり「いや、数と式、実数、1次不等式の問題だろ」
山田「え?」
また”え?”かそれにしても初日の単元も理解していないとはやはり裏金入学かとかいりは思う
かいり「ときに山田、剣道部入るのか?」
山田「お前うすうす気づいているだろ小学生の時神童の山田、千尋ともてはやされたが中学で分かったんだ剣道じゃ食ってけないってな、武道の理念があるかぎりオリンピックの種目にはならないし試合の仕組み的に賞金だけで生活していけない、いずれ俺は親の会社を継ぐという逃げ道がある、だが逃げ道に頼りたくない、それまでに今まで経験したことのない自分で稼ぐという行動、就職して社会でてスキルを得る何より沢山の女と出会って遊びたいモラトリアムだよモラトリアムかいりは?」
かいりは思った最後の女のくだりがなければいい話っていい話オチのテンプレートみたいな話だがそれまでの言葉は感心したこいつはバカだが芯があるどうりで俺の友人だけある、あ、これは上から目線だなと。
かいり「俺も剣道はおしまいだバイトに興味がある理由はほぼお前と同じだま、俺はお前みたいなにげみちはないけどな」
山田「ならアニ研つくって幽霊部員やらないか?俺が部長でそんな研究会ないから作るからさ」
かいりはくいついたいやありそうなもんだろ.................
かいり「いい、それは賛成だしかし前提条件の部員数がどうか、いやまだ1年の5月だメン募フォトショ
で張りまくればなんとかなる、この学校は全員が部活か愛好会に入らないと聞いたその期限はいつまでだ?」
山田「仮入部の期限が5月だからそれまでだなそれを過ぎると親呼ばれる(笑)」
かいり「GWが終わって3日、いけるじゃあ早速メン募の張り紙作るからお前は最低部員数を調べてくれ」
やまだ「ああ、まかされたじゃな」
帰ろうとするとミサともう一人の女性に止められた。
ミサ「カ♡イ♡リ」
かいり「そーれっ」
何とかいりは高校生になってもスカートめくりをした。
ミサ「きゃあああああっバチン」
当然ひっぱたかれる
かいり「ミサパンツに2か所しみがあるぞちゃんと洗え」
ミサ「ちゃんと毎日あらってるわ!」
かいり「じゃあシミのかずだけタイ焼きを奢るから叩くなスキンシップだろうが」
ミサ「いらんわ」
かいり「そのファンシーな挨拶はお前かの流行りか?おふくろに聞いたな今日入学することを」
ミサ「3年ぶりだねかいりテリーズカフェ行こうよ」
かいり「その前に俺に信徒に嫌悪があるんだよな右の頬をだしたら左の頬をだしなさいって」
ミサ「まぁ戻ってきてすぐ挨拶にいかなかったからいいよやさしくしてね」
それもどうかと思う
か
いり「いやそれじゃつまらないから右の尻を出したら左の尻もたたきなさいの方が」
ゴン
かいりの脳天に超絶思いげんこつが
みさ「右の頬をだしたら左の頬をだしなさいってあんたの行ったのは尻だよセクハラだっーの」
かいり「同じようなもんだろようは思想だよ」
ミサ「新約聖書のマタイによる福音所5章39節には右の頬をうたれたら左の頬をだしなさいって書いてあるの!きまりなの悪に対して暴力で対抗しない教えなの!」
かいり「ところで3年ぶりにあったからもう無きものだと思ってたが気持ちはかわらないな」
ミサ「なきもの!?」
かいり「おまえに対する嫌悪感だ!」
ミサ「私がクリスチャンだから?まだいってんだ器ちっさーあいかわらず」
かいり「相手に嫌悪感を示すのもこの国で認められている表現の自由だ」
ミサ「この国には宗教の自由ってのもあるけどね」
かいり「ああ言えばこういう俺の事好きなのか」
ミサ「好きだよ」
好きになるテンプレは困っているときそれなりの容姿の人が助けるのが定番だ。
この二人は幼馴染だが幼稚園の頃ミサはキリスト系の学校に行かず普通の幼稚園に行っていた
クリスチャンのせいか幼稚園時代ミサは虐められていたそのたび剣道をやってるかいりにいじめっ子はボコられたのである。
助けてくれるかいりを見る目は好きへと変わっていった。
家巣みさこの女性はカトリックでもプロテスタントでもない純正のキリスト教信者で容姿端麗才色兼備と一昔前のラノベのテンプレヒロインである。
だが特別モテるというわけでもなくクリスチャンというのがネックになっている。
この二人は同じ病院で同時刻に生まれ新生児が入るコットも隣同士の極端にアルティメットな幼馴染だ。
そして宗教を理解し始めた年頃のかいりからミサに対して嫌悪感を持っている年頃の男女ならむしろ16歳の美少女にカフェに誘われたら尻尾をふるだろう。
しかし現在は美少女だろうが幼児期は鼻たれ女子で顔だちもはっきりせず男女の見分けは髪の長さくらい幼馴染とくっつく物語は星の数ほどだが実際は妄想で綺麗ごとではない、いい話でいえば何百億も稼いでるアルゼンチン代表のメッシが幼馴染と結ばれた話くらいだろう。
メッシはイエス様の入れ墨を入れている熱心なクリスチャンだ。
だがしかしミサに関しては話が違う、生まれた瞬間から産婦人科の医師、看護師たちは性的ないたずらを危惧し幼児期は当然鼻水なんかたらさない完璧美幼女、幼稚園児でスカートめくりが流行るが好きな女子へのちょっかいだがミサの場合ほんとにどんな下着をはいているか知りたい衝動にかられてスカートめくりの対象だった。
そんなミサにかいりが宗教を理解し始めたころから嫌悪感を持ち出した小さな悪意さえもある。
かいりは存在もしない神という存在を信じ綺麗ごとばかり書かれる聖書に魅了されているミサをゆるせなかった、しかし量子コンピュータの重ねわせの法則のように1ビットに0と1が混在するように認めている部分もある一つしか入れない箱に嫌悪感とリスペクトが入っている矛盾をかいりは理解しているそこで
自分は普通の人間と思考が違うことに気づいていたまた親同士も仲がいいこともありそれをくみ取り表裏を使い分けている。こういう表現はつかいたくないがフィフティーフィフティーツンデレである。
宗教論争について議論すると圧倒的にかいり派は不利になるカルトも含め数ある宗教本いや宗教とわず世界で一番売れた書籍は聖書であり民主主義国家の先進国で無宗教国家といわれているのはフランスと日本くらいである。この実態をもとに議論するとかいりは不利になるが得意の論点ずらし、中国共産党が民主主義国家になったらとか屁理屈をこねて議論は拮抗しており今やそんな話はしない。
ここでクラスメイトのみさきを紹介されたなんかおどおどしているがミサにも引けをとらない美少女だった彼女も宗教家か?クリスチャンフレンドか?。
テリーズカフェにて
みさき「はじめまして三木みさきです今日はあのミサちゃんに頼んで相談にのってもらおうと思ってなんか背後霊かわからないけど霊にとりつかれているみたいで」
ミサ「どんな声が聞こえるの?」
みさき「あのー毎回って訳じゃないけど例えば何人かで会話しているときに何か知りたいことができてそれを教えてくれるみたいな、私だけに聞こえる声で」
ミサ「それって神の声ってやつじゃないイエス様の声だよ」
かいり「だれだよ神ってイエス様って友達か?会わせてくれよ」
かいりはすっとぼけた。
ミサ「神様は人類を試しているんだよ神様が介入して助けるのは簡単だけどそれだと意味がないから見守ってるのそう、月第3進行計画における人類の進化へのね」
かいりは幼少期からずっとこんな会話を繰り広げているが最後の月第3進行計画による人類への進化という言葉に中2病やオカルトめいた感想を抱いた。大丈夫なのかほんとに。
だまってりゃ可愛いのにキャラがぶれてるぞ。
みさき「えーと私も神様なんていないと思います論理的に考えて。高い確率で霊的な者から発信されているのではと」
かいり「みさきは幽霊って信じてるの?」
みさき「さっきも言いましたが背後霊とか高い確率でいると信じてます」
かいり「じゃーさ進化論ってあるじゃんミッシングリンクとかシュメール人とかは除いてさ、人間は進化の段階でどこで魂が具現化して幽霊になるようになったのかな?サル?ネアンデルタール人とかホモサピエンス?サルも原人の幽霊って聞いたことないよね?どのタイミングなの?ゴキブリの幽霊とか実はいちゃったりするけどゴキブリだけに普段隠れてるだけ?教えてくれる?」
みさき「うーんうーん」
目が泳いでる。
かいり「ごめんね独りよがりな意見だよね、じゃあメディア視点で話そうかテレビで恒例の心霊特集あれって著名な霊媒師とか出てるけど何でいつも夜なの?きもだめしを夜やるのが暗くて怖いからってのはわかるけど夜しか幽霊でないの?フクロウなの?白夜ってあるじゃん夜がこないやつフィンランドやノルウェーとか要は北半球で起こる現象あのへんはどうなの?5月から8月にかけて幽霊はずっと隠れてるのかな?」
みさき「........」
目が渦巻き状になってぐるぐる回っている。
ミサ「やめてあげてみさきは頭のなかで泣いているわそれにライフはとっくに0よ」
と、そこにキャッシャーの方がテーブルに寄ってきた。
キャッシャーの人「すいませんうちはファミレスじゃないのでキャッシャーにてオーダーをしてください」
夕方になり帰宅時の学生や会社員で込み合ってきた
かいりやミサはもちろんシアトル系カフェは常連でしっていたが先に席を確保してかいりが纏めて買いに行く予定だったが、ついみさきの奇天烈な発言に熱くなってしまった。
反省しすぐさま買いに行くことにした。
かいり「俺がアイストールラテでミサがアイストールモカ、んでみさきがトリプルエスプレッソ!?」
かいり「あのーみさきさー今は5月でも蒸し暑いしトリプルエスプレッソにアイスはないんだぜ?」
みさき「あのーこーゆーところ初めてなんでよくわからなくてそれでいいです」
かいり「あーじゃしかたないか、おっけー」
シアトル系カフェと次郎のラーメンはカスタマイズが豊富と独自のルールで所見はテンパる。
かいりは提供されたドリンクを持ってくる。
各自に配りみさきが一口飲みカップの中をみて青ざめる。
そう、トリプルエスプレッソは例えばアイストールラテの牛乳抜きにさらにショットを加えたものだ
こんなオーダー滅多にでないはずだショットは一番豆の中でボディとコクのある液体でそれでは飲めないのでラテやモカやカプチーノにするのだ。
そんな物を飲もうとするみさきはロングレンジで脳内革命し瀕死の状態だここでかいりがキラーパスをだす
かいり「あーみさきさー俺のドリンクと交換しよまだ5月とはいえ熱中症のような症状出たらまずいっしょ」
みさき「え、でもそれじゃかいりくんに悪いよホットだし」
かなり申し訳なさそうにしている
かいり「俺ん家バリスタマシンあるからよくエスプレッソ飲むんだよ、だから普段のカフェは普通のドリンクのんでるんだ」
みさき「かいり君がそういうのなら私甘えよっかなありがと」
これは何気に間接キスになるが見逃さないのがミサだしかし頬を赤らめながらうらまやしそうな顔でみさきを見つめる。
みさき「と、ところでかいりさんはミサさんの事好きなんですか?気になったので電波受信したので」
ミサ「ないない(笑)嫌悪感と小さな悪意を感じるよ」
みさきはかいりにむけてこう言った
みさき「それも半分ですがもう半分は?」
かいり「その話はもういい」
かいり「あ、まーなんだみさきの症状は統合失調症かな特徴としてはネガティブな幻聴らしいからそれを回答とさせてもらうよ、なんなら俺が眠剤もらっている心療内科紹介するからコントミンでもリスペリドンでも処方してもらいなよ」
かいりは慢性的不眠症で心療内科に通っている内心エスプレッソの飲みすぎだとほんのり思っている。
ちなみに統合失調症患者は本当にネガティブな幻聴で今のようなチャッピーのような正確な電波は受信しない。
かいり「話をかえようか、俺は編入したばかりだけど部活ってここ強制だよね二人はどこに入るの?もう入っちゃった?」
ミサ「所属している団体の活動もあるしバイトもしたいから部活ってより愛好会かな」
みさき「あの私も学校の勉強いっぱいいっぱいでリソースさけないので愛好会がいいです」
かいり「お!みさきアニ研に入りなさい肩書だけでいいから」
颯爽とミサが挙手
ミサ「あ?あれ?私は?これでもロボアニメ好きなんですけど、ギアスとか」
かいり「嫌悪感と小さな悪意をもってる俺もいるんだって」
ミサ「今更(笑)ニットのセーターに安全ピン刺すようなもんだよ」
かいり「部長は山田だぞ、小中で何回告られた?間に入る俺が気まずい」
ミサ「あーならもうバイトして整形して別の顔になって山田君に告られたら付き合おうかなー」
ひねくれんなよどこをどう整形するんだビフォアーアフターのアフターだぞしかもランドにあるファンタジーランドのアレの最後尾くらいの最終形態だ
かいり「わかった二人とも入りなさいじゃあ俺はこれで3年ぶりのミサの事は結局嫌悪感しかわかなかったな」
これはかいりなりの照れ隠しである
かいりすきだよああ俺もだとみんなの前で言えるわけがない。
ミサ「普通にお茶してただけなのにどーいう意味よそれ」
かいり「そーいう意味だよ」
かいり岐路に立つ
かいり「あーいう負け犬的なよくあるワードを使う俺はこじらせているかもしれない、あ山田に電話だ」
かいり「山田今どこ?あ、ならモールのドラッグストア前でよろ」
かいり「あいつもすぐそこにいたなら呼べばよかったモールって目と鼻の先っじゃねーか狭いなこの街は」
すぐに制服から着替えたのか私服の山田がやってくる。
山田「や!なんかあった!?さっきぶり」
かいり「二人決まったアニ研のな、ミサとみさきって子」
山田「あーあの子も超絶かわいいよなミサとみさきウルグアイ代表のスアレスとカバーニの最強ツートップを彷彿とさせる」
かいり「おまえはかわいい子なら名字じゃなくて名前で分かるのか?まだ1か月だぞ」
山田「何を言っている俺は男だぞ!!」
かいり「地球は男か女しかいない威張るな!で愛好会の最低人数は?」
山田「4人だ都合が良すぎるな」
かいり「フォトショでメン募の作成の手間が省けるなところで活動内容は?」
山田「目的を忘れたのか?何もしないだ」




