思惑
かいり「テリーいいのか女ができたんだろうこのまま地球に
残ってもよかったんだぞお前は神の血を引いていない」
テリー「俺たちはパーティだそれにお前は俺が狭い世界から救い出してくれた恩師だ、ただ山田という奴は認めてない神の血が混ざってるだけだ。ただかいり、勇者であるみさき、神である、ミサはともかく山田はにも対した肩書がないゆえに必要ない。
かいり「お前は山田の凄さを知らないそれだけだ」
かいり「山田の事だが今後コロシアムの4人大会のときお前は見学していてくれないか?」
テリー「好きにしな」
そこに大天使ミカエルが登場した。
皆さん待っていますよ、早く行ってください。
かいり達は駅前ロータリーに急いだ既にミサとみさきは来ていた
ミサ「さっ転移が始まるわよ」
さっと一瞬でエンタープライズ号に転移した。
オルガン「やぁ日常生活は満喫できたかなこれからはもっと大変だよ。とにかくおかえりなさい。」
オルガン「縮退炉70パーセントまで開放その後+ミニブラックホール最大出力ワープ航法
オルガン「ワープ」
するとそこは惑星N502だった。
その後オルガンが入ってきた「やあ無事到着できたよ君たちに話しておきたい事があってね前にも言ったけど帝国を滅ぼす」前に君たちの意見を聞いておこうと思ってね。
オルガン「まず帝国軍かの国の最大母船インビンジブルを正規軍にぶつけてきた恐らく神であるミサ狙いだろ実際神がいないとデバック作業に取り掛かれないこの国がプトレマイオスドライブを所持しているだろうこの国は大きな矛盾を抱えててね一部民主主義軍事国家であり共産主義でもあるんだしかし裏では君たちの世界でいうGAFAMと同じかそれ以上の金を吸い上げているこれが御三家」
オルガン「それと火の国由来は君たち日本にある富士山の地下に毒実にエリアを築いてこの星の覇権争いに参加してきたがこれと言って資源があるわけでもなく戦艦も少々、僕としては俺としては眼中にない
そして最後にゼーレ王国この星で一番面積が大きく海を渡ってアメリカ大陸があるようなもんだ何せダークマターの8割はゼーレ王国から輸入しているんだ戦艦もトリスタン級戦艦だけでも6隻保有している
もっともエンタープライズに近い存在だそれと旧信者合同協会があって星は延命せず滅びゆくものだと信じている信者の巣窟だ実際他国にも大勢の信者がいる。」
オルガン「かいりこれをどう見る」
かいり「おそらく帝国を潰しておくのが賢明でしょう事後処理をきっちり正規軍がやってくれればの話ですけどね」
かいり「その次に3国が拮抗することはないと思います三国志の天下三分の計みたいな理由は火の国に抵抗勢力がないからです。問題はゼーレ王国と火の国が手を組むことでしょうオルガンさんあなたは全ての国を敵に回すことになるかもしれない」
ミサ「しかし肝心のプトレマイオスドライブはどうなるんですか?あれがなければ元も子もないでしょう」
オルガン「別にあてがある衛星ノエルだ君たちの星の月のようなものだよ、僕ら正規軍の通常業務はノエルの防衛任務も兼ねてるんだ。恩も売ってあってプトレマイオスドライブにかわりユグドラシルドライブをすでに建造中さデバッグの際はミサに行ってもらう、大丈夫治安のいいいい星だよ、しかもその星にどの国も干渉しないように常に監視をつけていて第二正規軍という名目もつけてある。
おそらくゼーレ王国が攻めてくるのはユグドラシルドライブが完成する直前ですね神とそのシステムを奪われたらゼーレにひれ伏すしかない一度オルガンさんとゼーレのトップと会談なさっては?
オルガン『それは僕も考えたしそうするつもりだが多分すっとぼけられておしまいか生、もちろん大きなカマをかけてみるつもりだけど。
その3日後オルガンとゼーレ王国との対談がきまった。護衛としてかいり、テリーがつく
数日後
「オルガン今日は頼むね」
正規軍国境内で対談を行われた相手は玄武とその護衛二人
オルガン「やぁやぁ玄武殿この前ぶり、この度帝国軍を排除しようと考えてるのですが1枚かみませんか?
玄武「いや我が玄武王朝は戦ではなく外交で対応しようと思っておりまして」
オルガン「その割には立派な戦艦を6隻もお持ちで」
玄武「あくまで自衛のためですよ」
オルガン「ところで玄武どの今年も始まったばかりですがさ来年度のダークマターの契約をお願いします」
玄武「それがダークマターが枯渇して規制に入る年なんですよね」
オルガン「かいり君あれを」
オルガン「おやおや火の国さんとは5年後までの輸入計画をお持ちのようですがしかも比較的安価な値段で」
玄武「それは3年前のころから決まっていまして」
オルガン「ならその十倍の値段でとりひきしませんか?」
玄武「それでは相場が崩れてしまう」
オルガン「どーしても正規軍との取引はできないようですね想定の範囲内です。」
オルガンは目を見開いて玄武に顔を近ずけた
「おい、今はの際だぞ王朝はお前でしまいだ」
玄武「ならばそちらにもお覚悟を」
オルガン「じゃー失礼するよお勘定そちらでお願いねどうせ滅びるし」
オルガン「いやぁ終わった終わった」
かいり「すべて想定内の模範解答でしたね」
オルガン「いやー想定内ってのはよくないよ、つまらないしね」
テリー「おまえあんな茶番劇みせられてよくなんともないな俺切っちまいそうだったぜ」
かいり「我慢できたのはお前が人間臭くなったからだよ」
オルガン「僕はもう一つ会談があるから先に帰っていて」
かいり「そいやさぁ年明けってこの星も冬だよな」
テリー「あぁそれがどうした」
そしてオルガンは統合参謀本部議長になった
帝国攻め5日前
かいり「いやー前世の北伐の事思い出したよ志半ばで死んだけど」
ミサ「でも私達完全に外野だよね」
みさき「駄目です今念聴を聞きました送ります」
かいり「オルガンさんが死ぬ」
テリー「俺行ってくる」
オルガンの部屋はエンタープライズブリッジ下のあまり大きいとは言えないスペースにある。
テリー「どんどんどん議長開けてください」
オルガン「やあテリーオルガンでいいよ」
テリー「みさきが念超をききましたオルガンさんの命にかかわることで正規軍のブリーフィングの後でエリートとランスロットだけのブリーフィングをお願いします」
オルガン「わかった、すまない」
正規軍ブリーフィング
オルガンまずはエンタープライズで要人がいる本館へ飛びます1キロ手前で我々四人は浮遊魔法で飛びます現着したら北門と南門はゴエモン西門は老子東門はヘディン私は巨大中央塔の御三家を狙います
副議長ラード「エンタープライズのハドロン砲で一掃してしまえばいいじゃないですか?」
オルガン「それでは民間人がまきこまれます」
ラード「それでは我々の出番がありませぬ」
オルガン「避難民の救助と保護を最優先にお願いします」
その後ギルドメンバーだけのブリーフィング
みさき「オルガンさんが爆死する念聴を聞きました。
ヘディン「となると中央塔が怪しいなそこへ向かわないことはできないのか?」
オルガン「これは俺にしかできないし俺の過去の因縁だ」
かいり「ではエンタープライズとノーチラスをお貸しくださいそれと必要最低限の乗員を俺とテリーで監視します」
テリー「それとオルガンさんノーチラスの仕様書をお貸しください」
オルガン「わかった」
オルガン「事をなしたらいくらでも死んでやるだがそれまでは死ぬわけにはいかん」




