帰還
オルガンをNO502を託し一時帰還するかいりは一時的に地球時間午後7時に現着する予定
留守の間4人のコピー人形もミカエルが解除していてくれた。
午後7時戸塚台公園
「かいりみんないつまたあの星に変えるかわからない普段通りの生活を楽しむんだそれと武器の持ち出しは禁止銃刀法違反絵でパクられるからなテリーはうちの家で引き取るそれじゃあ解散学校へはちゃんとこいよ」
そしてかいり家へついた
なんとも懐かしい香り今まで何事も感じなかった家がこんなに懐かしかったとはとしみじみと感じるかいりだった。
かいり「ただいま父さん、母さん」
父博正「御帰りその子は誰だい?オリエンタルすぎて日本人には見えぬようだが。」
かいり「実はホームステイにうちが選ばれた名前はテリーだどうか受け入れてやってほしい」
父博正「そりゃしょうがないかいりの部屋でいいのなら歓迎するぞ2段ベッドもあるしな。
カイリ「じゃあ俺の部屋に案内しようさここだ」
テリー「なんだここは馬小屋かそれにしては狭すぎる」
かいり「アノなぁ個々の部屋は地球の一般的な部屋なの2段ベッドもあるし」
てりー「2段ベッドとは弟でもいるのか?]
かいり「いやねぇ幼少期は1段目に僕のデスクがあったんだ中学の頃はデスクがあったんだ僕天才だから通学するで東大模試のA判定とれるようになっちゃった。それからは山田が止まりに来た時様に2段ベットに戻したんだ。
かいり「ところでテリーにはうちの学校を受けてもらう特技はなんだい?プログラミングすきっていってたよね」
テリー「パソコンはある」
かいり「あるよ何か作ってくれるのかい?」
テリーはモノの30分で将棋ゲームを作ってしまったしかも駒はフォトショップで作成してあるチェスゲームはとった駒は2どとつかないが将棋はいつでも使えるアルゴリズムの桁が違うそれを30分で僕にはできない」
テリー「星は違えどUIは僕の星と変わらない量子コンピュータもいいけどクラシックなのもいいね」
カイリ「では語学力はどうかなクイズみたいな問題さ「理子」これを何と読む
テリー「なんて?」
かいり「君は素晴らしいよ9割の人間がそう読むだろうしかし名前には後出しじゃんけん」
かいり「これは漢字といってね読み方に複数の読み方があるんだこれは母の名前だけど「みちこ」
って読むんだ他にもまさこ、あやこ、さとこ、のりこ、としこ、たかこ、よしこ、と言った読み方があるキラキラネームってのもあるけどそれはおいておこう君は明日情報処理学科の編入試験をうけるといい」
かいり「ところでなんでこんなに日本語が詳しいんだい?」
テリー「魔王の本拠地に古城があったろうあそこと火の国は近くてね日の国のご先祖は地球の富士山地下20万キロに住んでいた種族の末裔なんだその火の国の書籍などが流れてきてねそれで覚えた。」
かいり「なるほど、あこんな時間だそろそろ寝ようか」
翌日
ミサ「おはようかいりに、テリー」
ミサ「テリー勉強はできた?」
テリー「この世界のPCのスキームは大体理解した復習がてらに試験をうけるよ」
かいり「テリーなら大丈夫さ俺が直々に見てるんだ俺は初めて勉強ですごいと思ったやつにであった魔王の名前は伊達じゃない」
テリー「かいりいまさら魔王って呼ぶのやめてくれないかな?あの時こじらせててその名前で呼ばれるのが嫌なんだよ確かに親父は魔王で俺もその血を引いている強さだけでは単独でかいりに勝てるかもしれないでもあの時のかいりの言葉で手を取って人間になったんだ。
かいり「ごめんもう言わないよ許してくれ」
ミサ「あのかいりがあんな丁寧に誤った私に16年間一度も誤ったことのないくせに」
みさ「あ、正門が閉まる時間だみんなダッシュ」
放課後
試験を終えたテリーのもとにカイリとミサがやってきた。
かいり「でどうだったテリー」
テリー「1万5千年前の復習をやっている感じだったよいやぁなつかしいなつかしぃ」
かいりは真顔で聞いた
かいり「その、今年齢いくつなんだよ?」
テリー「2万歳くらいかな」
かいり「げぇー現代生物学に革命が起きるぞ」
テリー「地球は俺らの星と違って10倍の重力がかかるしたがって細胞の劣化が激しいそして人間は進化しきれてない100年たつとぼけてくるこれは脳の2割程度しか使えてない証拠だ」
かいりは思い出したオルガンは800歳だが細胞を死滅させないワクチンを打っているとそれは延命ではなく若くいたいという事だったんだろう。
かいり「俺たちが入ってるアニ研にはいらないか?」
テリー「アニメとは漫画の実写版だな日本の漫画は大好きだ是非入りたい」
天才なのにちょっとずれてんなこいつ
テリー「でも今日は簡単な試験のせいで体が重い明日から参加するとしよう」
試験が簡単だと体が重くなるのか何ちゅー体質だ
じゃあ俺達はこれで部室に入ると
かいり「何だこれは畳がフローリングになっておりデスクトップパソコンが10台プリンターも2台もあるそれに数多くのトロフィー多くの出版社で4人が大賞を受賞している」
山田「あのミカエルが俺たちの分身体で遊んでるな、部費は月80万円」
かいり「それにそのパソコンもプリンターもリースだしなよく考えてるよ」
とにかくこの四日月間の情報を洗い出し時間の隙間を埋めよう。
そのテリーが帰り道幼稚園の前の土手で容姿端麗な少女がいるのが目に入った
そしてその絵もお世辞にもうまいとは言えないが幼稚園児達の笑顔が引き付けられる
見ているテリーに気が付いたのか後ろのテリーを見て会釈をしたそれにテリーは反応しなかった。
翌日の放課後
テリーは翌日放課後部室である茶道部を訪ねた
「来たよ」
かいり「ああテリー今後の方針が決まったよアニ研らしく人気アニメのトップテンを決めるんだ人海戦術で」
テリー「は?私的見解でランキングすればいいじゃないかわざわざアンケートをとらなくても、なんならAIで」
かいり「私的見解でアンケートを取ってみたとかユーチューブであるけど論外狭い世界の回答なんていらない私的とか個人的なのは選挙で投票するときにだけ許される言葉だこれからアンケートをつくってハードコピーして全校生徒に配る」
山田「ハードコピーとかきょうび聞かねえなプリントアウトするって言えよ」
かいり「じゃ俺がテンプレ作るから明日から配ってくれじゃあかえってくれていいよ一人の方がはかどる」
その帰り道いつもの土手に行くと人が増えている
「やめてはなしてほっといてください」
ヤンキー「そんな下手な絵やめて俺らといいことしようぜ」
どんな物語でも使い古された手垢まみれのシーンテリーは傍観した
「だれか助けてください」
テリーの顔色が変わった
テリー「おい雑魚共その女は助けてといった俺は喜んでるかもしれないと思って傍観したしかしはっきりと助けると言っただから俺は全力で助ける」
テリー「おい女この国は殺しはありか」
さやか「正当防衛でも駄目だよ」
テリーは瞬足で5人のヤンキーたちの肋骨を何本か折った。
テリー「やれやれ地球の重力は重くてかなわないおいお前ら肋骨は肺にささらないようにした
失せろ」
ヤンキー「勘弁してください」
さやか「助けてくれてありがとう私はさやかあなたの名前は?」
テリー「テリーだ」
さやか「テリーもしかしてテリーマン私は大好き」
テリー「2度と間違えるな俺は悪魔将軍派だ」
テリー「お前いつも下手な絵を書いているなお前右利きか?」
さやか「なんでわかったんですか?あ、たいていの人右利きですもんね」
テリー「違う右利きの絵かきは左向きの人物像を書く傾向にある」
さやか「ねぇあの子供たちの絵を書いてみて」
テリー「何で書くのだ?」
さやか「鉛筆だよあ、もしかして油絵派」
テリー「いや問題ないしかし鉛筆など本でしか読んだことないぞできた」
さやか「はやっしかもうまい完璧な写実的な絵だわでも子供たち笑ってないよ」
なにぃテリーは思った家畜同然の人間の娘からはこうべを垂れるどころか駄目だしがはいったのだった
テリー「明日また来るお前もこい」
翌日放課後のアニ研では
山田「なぁかいりテリーが来てから俺のキャラたってなくないか?
テリー「俺は関係ない」
かいり「立ってるさ股間がな制服だと目立つぞ注意しろ」
みさき「なになに山田の股間がたってる?股間の棒に骨があるか確かめさせて」
山田「馬鹿そういうのはもっと付き合ってからだ」
かいり「はいじゃーこのチラシ配ってきて期限は3日間」
かいりは集計係なので残って早く回答したアンケートを集計する係だ
運動部、文化部、他のアンケートが1日目で結構集まってきた。
かいり「なになにDB,DB,DB,北斗、スラダン東野圭吾」
かいりなんだこれはレトロアニメじゃねーかまー確かに名作だが東野圭吾は凄い人だけどアニメじゃない」
山田「お前が言ったんだぜみんなの生の声を聴こうとまこれ運動部だから偏ったのかな」
かいり「それじゃー明日は回収作業でよろしく」
その日もテリーは土手に寄った
さやか「来たねテリー君そいやうちの制服着てるけど何年生?」
テリー「最下級民族の1年生だ」
さやか「な、何2年生?多少敬意を払おう」
再び黙々と絵を書き続ける二人
筆が早いテリーが書き終わった。
テリー「どうだ今度はどうだ笑っているだろ」
さやか「それひきつってるっていうんだよ逆によくかけるね」
さやか「正解はこう」
さやかは絵を見せた
テリー「下手なのは違いないが笑っている顔は確かに笑っている」
テリーは心を打たれ暖かい気持ちになった
テリー「俺はお前の絵が好きだ」
さやか「私の事は?」
テリー「わからない」
さやか「じゃーいいけどさもーすぐクリスマスだね何か欲しいものない?」
テリー「この星」
さやか「私の財布にそんなに入ってませんこの星以外で」
テリー「じゃお前が決めろ俺もお前に何かあげるのか?
さやか「当然でしょクリスマスプレゼントは交換なんだから」
テリー「じゃあクリスマスの日には俺が考えたものを持ってくる。
さやか「期待しないで待ってるよ」
翌日の放課後
ランキングがきまったぞ
かいりは不機嫌そうにいう全く異世界、異世界転生ばかり転生する前に本気出せない奴は異世界言っても無駄だどーせチートスキル持っての転生だろもういいんんだよそういうの読者はバカじゃねぇ
山田「でランキングは?
かいり「1位が転生したらポテチだった件2位は有職転生異世界言ったらニートになる3位はもうどうでもいいや異世界転生モノが続くしさぁレビューは今度山田が書くとしてクリスマスイブ出し帰ろう。
テリー「かいりプレゼントしたいんだがなにがいい?」
かいり「彼女出来たの?」
テリー「いや友達だ」
かいり「お前金持ってるか?1万円札あるならそれを渡せ最高額の日本銀行券だ最近高額紙幣を減らす動きが各国であるそれが最後の1万円札になるかもしれないからな」
テリー「わかった」
かいり「じゃミサ暇だから付き合ってやるよ間違っても讃美歌とか口ずさむなよ鼻歌もだめだ」
ミサ「じゃあ三ツ星レストラン連れて行って」
かいり「百歩譲ってクリスマスに三ツ星レストランの予約も取れて金もあって、たとしようドレスコードって知ってるか?16歳の制服着たガキが来たらつまみだされるわお前が神様だとしてもな」
ミサ「なら100円の回転すしでいい」
かいり「ならばよし」
山田『おいみさき見たか今の背伸びしないでファミレスに行こうか」
みさき「ううんそうだね」
テリーは一万円札を握りしめさやかのもとに向かった
いた
テリー「おいおまえきたぞ」
さやか「おいお前来たぞって最初のあいさつでそんな台詞いうひといるんだ」
テリー「それとこれプレゼント最高額の日本銀行券」
さやか「誰かに聞いたの?でもそんなところが、フフッじゃあこのお金でステーキハウスでもいきましょ」
場所はステーキハウス
さやか「じゃ私のプレゼントはフェンディのマフラー」
テリー「おおFっていっぱい書いてある」
さやか「大切にしてよね」
テリー「どうかな」
テリーは嬉しそうだ
さやか「私もう一つプレゼントがあるの、私が書く貴方の絵受け取ってほしい」
テリー「下手な絵でもくれんだったら貰ってやるよ」
さやか「じゃこっちむいて」
20分が経過した。
さやか「はいどうぞメリークリスマス」
テリー「こっこれは笑ってる俺書いてる時一度も笑わなかったのに」
さやか「ずっとわらってたよ絵を書いているとき以外ずっとね」
テリー「お前といる時ずっと楽しかったんだな俺」
さやか「連絡先交換しない?」
テリー「スマホって奴かどうやるんだ」
QRコードの読み込みなどさやかが全部やってくれた
さやか「これでいつでも連絡とれるね」
二人は朝まで語り明かした
そして帰宅
かいり「おい、テリーさっき大天使さんが来て今日夜出発だって覚悟を決めといてくれ。
テリーはすぐさまさやかに連絡した
さやか「どーしたのさっき分かれたばかりじゃない」
今でしか話せない事があるんださっきのステーキハウス前で」
テリーが走ってつくといつものように先にまっていた。
テリー「さやかよう絵の他に好きなものはあるか?」
さやか「ないと思う」
テリー「だったら俺がその対象に俺がなれればいいと思う。気持ちは倍にしてかえす」
さやか「初めて名前で呼んでくれた上に嬉しいこといってくれるじゃない」
さやかは半泣きだ
テリー「俺はしばらくさやかにあえない生きて戻ったら付き合おう」
さやか「なにそれウクライナで戦争でもしてるの?完全に死亡フラグじゃない」
テリー「フラグってのはネガティブなものだってことはよく知っているでも漫画や映画の話だ本来フラグってポジティブなもんなんだぜ、C言語でいうとwhile文で延々と処理を回すでもフラグが立つとそのループから抜け出せて走り出せるんだ希望フラグだ俺はそれをしんじている。だからお前も信じろ。」
さやか「わかった さよならは言わないよ ずっとまってるから」
さやか「でもなんで私なんかの事いつから気になりだしたの?」
テリー「初めてお前を網膜で投影してシナプスを通じ海馬に記憶が書き込まれた時点からだ」
さやか「私も、でも一目惚れをそんなに具体的に説明するなんてテリー君ぐらいだよ」
その言葉を聞いてテリーはその場を後にした。




