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正体は隠したいもの

S級ギルド赤道の蛇を倒したかいり達、本命の魔王の古城へと入る。

かいり「さぁ古城に乗り込もうか5分の1は崩壊してるけど」


一行は入り口にきたとたん山田が叫びだしたやばい何かがおかしいみんな逃げろそう言って山田は古城に吸い込まれていった。


かいり「どうなっているんだとにかく山田を救出にいくぞ」


かいりを先頭に再び古城に入るなんと普通に入れたそこには痙攣した山田がいた。


その空間はきらびやかで何本のシャンデリアが昼間のように城内を照らしている今は昼間だが


さらに顔も見せない全身鎧の自画像らしきものが大量に並んでいる。


ミサ「大丈夫山田の脈はある生きている」


「あぁまだ生かしてある4人まとめて始末するからな」


そこに立っていたのはオルガンほどの身長で比較的わかい声がした。


「余は魔王ただここから出ることも星に干渉出来る事もない小さきものただしこの古城にいる限り無敵である。いけシャドウ」


ミサ「私はここで山田君を守るわ」


みさき「私はシャドウをかいりは鎧を」


シャドウは大量に発生し影すらも武器として襲い掛かってくる


カイリは鎧とチャンバラが始まるが直後かいりは吹っ飛ぶ。


鎧「どうしたたいしたことないな」

鎧はカイリのあたまをふみつける

そうか分かった時間だ


かいり「ミサ山田はほっといて俺とみさきのヒールをやってくれ頼む」


ミサ「山田君は沢山ヒールをかけたから大丈夫」


かいり「第2ROUNDといこうか鎧」


ここでかいりはスタイルを体術に変更した


かいり「アクセラレーション100パーセント」


カイリの動きは武道家そのもののうごきでタイミングよくミサからヒールがはいるむしろ押されているのは鎧の方だ山田が動いた


山田「大ジャンプそしてグラビティ100パーセント」

かいり「あれは竜騎士の動きだ」


山田がとんだら天井が突き抜けたあかりが差し込むそしてグラビティ魔法で100倍になった重力で鎧の脳天に方天画戟が鎧の頭部に直撃する首はふっとんだ。


かいり「いや違う本体は頭部にダメージを受けた瞬間移動した、こいつは影を移動するその影はお前が作った天井をぶち抜いたおかげで日がさしてな丁度そこで戦っているみさきの影にな」


かいり「これでつみだエクスプロージョン加速せよアクセラレート爆裂拳オラオラオラオラ」


しかし見る見るうちに拳が遅くなっていく


鎧「どうした、もしかして毒でもくらったか俺は影を圧縮して山も吹っ飛ばせるシャドウ砲が打てるしかし発動に時間がかかる、そこで提案だが全員両の目をくりぬいて差し出せば命だけは許してやろうどうする?」

そこへすかさずみさきが


みさき「兜割」


鎧「うっ」

兜が割れると全員が驚愕した中学生か同じ年の童顔の男の子だったのだ

かいり「今の一撃で失神したかかわいらしい美少年じゃないかあんな大きな鎧着てあれよくみるとすげーたけーシークレットブーツはいてるぞ笑えるでも本当に強かったみさきがとどめをささなかったら全滅してたな」


みさ「彼が目を覚まさないうちに拘束しなきゃ」


かいり「そもそも倒さなくても調査すればよかったんじゃん」


ミサ「そうねぇ熱帯雨林気候だったに晴れてたのははなんらかの能力で太陽が隠れると影がでなくなると、影を扱う魔王が住んでたってことでいいんじゃない?」


かいり「報告はそれでいいとして尋問は俺がやる」


そして夜も更けたところ彼が目をさました。


鎧「これでは動けんではないか早く外せ」


みなが集まる


かいり「おいおとなしく聞いたことだけに答えろ」


鎧「フン知らんわ」


かいり「お兄ちゃんたち荒っぽいのは好きじゃないんだよね、ちょっと耳かして」

鎧は何ぞとばかり耳をかすと顔が青ざめていく


かいり「下半身冷たくない?そう君倒れる時失禁しちゃったんだよねー知ってるのは俺だけ女性も二人いるし言ったら魔王の威厳なんてないんじゃないかな」


よろい「わわわかったなんでも話すから」


かいり「じゃ名前教えてよ俺はかいり」


テリー「名はテリーそれだけ」


かいり「先代の魔王は帝国軍に倒されたって聞いたよ」


テリー「正確には青目のうさぎだよ、帝国がやとってね」


また青目のうさぎか正規軍のみさき達を助けたり思想はないのか?


かいり「何で一人で住んでんだ?さみしくないのか?」


テリー「一人が気楽なんだ一人で絵を書いたりプログラムコーディングして過ごすんだ」


かいり「絵かぁ自画像ばっかじゃなく俺たちの絵も書いてくれよそれにお前が見たこともないような景色もみせてやりたい俺たち4人と1人で戦った英雄に」


テリー「え、英雄」


かいり「オオカミは生きろ豚は死ねってね君が豚なら俺たちは責任は持たないけどオオカミになってこの手を取ってくれたらこの先テリーのみに責任が発生したらみんなで責任をとるよ」


かいりはテリーの拘束具を外しながらこう言った


かいり「この決断はテリー一人が決める重要な決断だ結果は何も言わないよ」


かいりはそっと手を出した


テリー「行くよ」


かいり「そっか」


そしてかいりは倒れた赤道の蛇の件で毒矢をかすめた時の毒矢の毒が回ってきたのだ


ミサ「かいりは赤兎馬に乗せて私の転移魔法で一気に飛ぶよ」


そのころ帝国と隣国の火の国のとある会議室で


オルガン「俺はプトレマイオスドライブの行方よりもその存在を公表した朱雀さんに深堀して欲しいな」


朱雀「じゃから帝国御三家の方々との会食時にちょいと耳にしただけじゃ」


玄武「我がゼーレ王国はそのような話初耳じゃぞ」


オルガン「帝国さんよー正規軍に攻め入った落とし前は」


青龍「慰謝料ならいくらでも請求してくれ御三家が支払う」


オルガン「共産主義のトップが御三家って矛盾だよね何なら戦争でもする?正規軍としてじゃなく4人パーティのチームエリートと」


青龍「そんな気ないというとるじゃろう」


オルガン「まー俺は見たいテレビがあるから帰るけど早く見つけてねーじゃないと作っちゃうからユグドラシルドライブとでもしておこう」


青龍「あの若造め」





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