宴会と腕試しその2
結構新キャラでます。
幽輝side
泣きそうなチルノを慰めたぼくは、霊夢とお酒を飲んでいた。
「宴会っていつもこんなに賑やかなの?」
「そうね。いつもこんな感じよ」
「毎日がこんなに賑やかならいいのにね」
「毎日がこんななら体が持たないわよ」
「それもそうだね」
「おーい霊夢!」
懐かしい声がする。
「魔理沙とアリスじゃない」
「おっ…幽輝も一緒だったのか」
「久しぶりだね。魔理沙!キズを治してくれてありがとう!!」
「どういたしましてなんだぜ!」
「魔理沙…彼は?」
人形を持っている大人しそうな女の人が聞く。
「こいつは幽輝なんだぜ!!幽輝、こっちはアリスなんだぜ!」
「よろしくね、アリス」
「こちらこそよろしく幽輝」
2人は握手した。
カシャッ
カメラのシャッター音が響く…
「文…いたのね?」
霊夢が文と呼んだ人?は鴉のような羽がはえている。もしかして…天狗?
「私は、射命丸文です。幽輝さん。ひとつお願いがあります!!」
「えーと何ですか……?」
「取材を受けて下さい!!」
「いいですよ。」
ぼくはそれからの一時間ずっと質問攻めだった…
「つ…疲れた…」
「お疲れ様幽輝」
「こうなることわかってましたよね…」
「大体はね…」
「ひどいや霊夢…」
霊夢さんはその声を聞いて笑い出す
「霊夢彼氏かい?」
角の生えた小さい女の子がぼくらを見て聞いてくる酒臭い…かなり飲んでいるようだ
「違うわよ」
確かに、ぼくと霊夢はそんな関係じゃない…
「霊夢この人は?」
「伊吹萃香。鬼よ。」
「鬼!?」
お母さんが鬼にはケンカを売るなと言ってたな…
「ところであんたの名前は?」
「西行寺幽輝です。よろしくお願いします。」
「西行寺?幽々子の息子かい?」
「はい、そうですよ。」
「ならかなり強いだろう…よし、幽輝勝負だ!!」
鬼と戦える機会なんてめったにないよな…でもお母さんはケンカは売らないでと言ってたけど…別に買っただけだしいいか。
「わかりました。それじゃあ…いきます!!」
次回は鬼の萃香と対決…幽輝は萃香相手にどれほど戦えるのか?次回も見てね♪




