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幻想幽輝伝  作者: レオン
初めての異変
7/65

宴会と腕試しその1

今回は少しだけ戦います

幽輝side

僕達は紅魔館を出発してから博麗神社を目指している。 それにしても…

「今日の月は綺麗よね…」

そう今日の月はどこも欠けてない見事な満月だ…

「そうですね。お嬢様。」

お母さんと妖夢姉ちゃんのことを思い出す。きっと2人共心配してるだろうな… 宴会が終わったらすぐに帰ろう…

「着いたわ。早く行きましょう。」

僕達はすでに賑わっている博麗神社に入っていった。





霊夢side

遅いわね…

私はらしくなく宴会に来てない1人の男の子のことを考えていた。

「まだキズが治ってないのかしら?」

治ってないならお見舞いしに行こうかな…

「おーい霊夢さーん!」

心配はいらなかったみたい




幽輝side

ぼくはお酒を飲んでいる霊夢を見つけて声をかける。

「幽輝あなた傷は?」

「おかげさまで完全回復です!」

「そうよかったわね。あと、さん付けしないでくれる?喋る時もタメ口でいいわよ。」

「わかったよ…霊夢!」

「面白い子だね!まあ、アタイの方が強いけど!」

「誰?」

「サイキョーのアタイを知らないなんてダメね…アタイはチルノだよ!!」

「失礼だよチルノちゃん。すいませんチルノちゃんが…あっ私は大妖精と言います。」

「いいんだよ大ちゃん。なんたってアタイはサイキョーだからね♪」

「ま…まあよろしくね。チルノに大ちゃん♪」


ぼくはチルノに聞こえないくらいの声で霊夢に聞く。

「チルノって強いの?」

「口だけよ。」

「なーんだ…」

せっかく強いやつと戦えると思ったのに…

「おい幽輝!!アタイをバカにしてるな!?」

そういいながらチルノはスペルカードを取り出す。

「氷府・アイシクルフォーク!!」

氷柱が沢山とんで来る。

「炎掌・爆炎回転!!」

弾幕が届く前に炎の壁が弾幕を弾く。

「なっ…アタイの氷を!?」「火鳥!!」

火で作ったを鳥を飛ばす

「バカにするな!」

チルノは氷で火の鳥を落とす。だがこれも予想ずみだチルノが必死なうちに、背後から近づき、首筋に滅龍剣をつける…

「しまった…」

「ぼくの勝ちだね。」

「アタイはサイキョーなのに…」

そんなに悔しいのか泣きそうになっている。

「チ…チルノは強かったよ」

「ホント?」

「うん、ホントだよ!」

「アタイはサイキョーだから当たり前だよ!!」

チルノは元気を取り戻したようだ…良かった…

「彼が、幽輝さんですか…いい記事が書けそうですね♪」

まだまだ宴会は続いていく…

まだまだ続いてい来ます。次は新聞記者がでます。

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