宴会と腕試しその1
今回は少しだけ戦います
幽輝side
僕達は紅魔館を出発してから博麗神社を目指している。 それにしても…
「今日の月は綺麗よね…」
そう今日の月はどこも欠けてない見事な満月だ…
「そうですね。お嬢様。」
お母さんと妖夢姉ちゃんのことを思い出す。きっと2人共心配してるだろうな… 宴会が終わったらすぐに帰ろう…
「着いたわ。早く行きましょう。」
僕達はすでに賑わっている博麗神社に入っていった。
霊夢side
遅いわね…
私はらしくなく宴会に来てない1人の男の子のことを考えていた。
「まだキズが治ってないのかしら?」
治ってないならお見舞いしに行こうかな…
「おーい霊夢さーん!」
心配はいらなかったみたい
幽輝side
ぼくはお酒を飲んでいる霊夢を見つけて声をかける。
「幽輝あなた傷は?」
「おかげさまで完全回復です!」
「そうよかったわね。あと、さん付けしないでくれる?喋る時もタメ口でいいわよ。」
「わかったよ…霊夢!」
「面白い子だね!まあ、アタイの方が強いけど!」
「誰?」
「サイキョーのアタイを知らないなんてダメね…アタイはチルノだよ!!」
「失礼だよチルノちゃん。すいませんチルノちゃんが…あっ私は大妖精と言います。」
「いいんだよ大ちゃん。なんたってアタイはサイキョーだからね♪」
「ま…まあよろしくね。チルノに大ちゃん♪」
ぼくはチルノに聞こえないくらいの声で霊夢に聞く。
「チルノって強いの?」
「口だけよ。」
「なーんだ…」
せっかく強いやつと戦えると思ったのに…
「おい幽輝!!アタイをバカにしてるな!?」
そういいながらチルノはスペルカードを取り出す。
「氷府・アイシクルフォーク!!」
氷柱が沢山とんで来る。
「炎掌・爆炎回転!!」
弾幕が届く前に炎の壁が弾幕を弾く。
「なっ…アタイの氷を!?」「火鳥!!」
火で作ったを鳥を飛ばす
「バカにするな!」
チルノは氷で火の鳥を落とす。だがこれも予想ずみだチルノが必死なうちに、背後から近づき、首筋に滅龍剣をつける…
「しまった…」
「ぼくの勝ちだね。」
「アタイはサイキョーなのに…」
そんなに悔しいのか泣きそうになっている。
「チ…チルノは強かったよ」
「ホント?」
「うん、ホントだよ!」
「アタイはサイキョーだから当たり前だよ!!」
チルノは元気を取り戻したようだ…良かった…
「彼が、幽輝さんですか…いい記事が書けそうですね♪」
まだまだ宴会は続いていく…
まだまだ続いてい来ます。次は新聞記者がでます。




