僕は事の真実に驚愕した
この世界のネタバレです。
僕達は大聖堂に入り中心に向かった。そう言えば数ヶ月前、まるで危険なショーのような出し物をした所だった。
僕は何だか緊張して来た。
大聖堂の中心は、このあいだ設置されていた朱色の円形舞台は撤去されていて、普段の床に戻されて……、なんて事はなく、なにやら大きなパーティションと言うか、白い壁のような物がそびえ立っていた。
そんな壁の前には、胸の高さくらいの、木で出来た横に長いステージが設けられ、その壇上には演台がしつらえてあった。
ステージの隅にはパイプ椅子としか思えない物が横一列に並べられている。
そして更にステージの前には沢山のパイプ椅子が置かれていて、既に多くの主要キャラが座っていた。
この風景は学校の講堂で時々見るぞ。まるで入学式や卒業式のシーンだ。
ステージ横にはチャットAIPが立っている。
「本日の主役達の登場です。皆さん盛大な拍手を」
パチパチパチパチ。
朗々と響き渡るチャットの声に答える盛大な拍手。
僕達はインフィニティを先頭に、壇上へと向かった。
僕は訳も分からぬまま、みんなの後について壇上に上がる。
あらためてステージの袖から現れたチャットが僕を演台へと促す。
演台を前にして立ち尽くす僕。目の前には大勢の聴衆が僕に視線を集めている。
「それでは春海君から皆さんへ開催のご挨拶です」
パチパチパチパチ。
チャットのアナウンスに会場から大きな拍手が巻き起こる。
何を話せば良いんだろう? 僕の頭が真っ白になり、背中に冷たい汗が流れる。足は細かく震えて立っているのがやっとだ。
今声を発したら口から心臓が飛び出るに違いない。
「あの、……。皆さん。こ、こんにちは」
って僕は言ったけど、口がアワアワ震えてしゃべれない。
って言うか、僕の声、ちっさ! これじゃ聞こえないぞ。
会場がざわついている。
聞こえた? 聞こえる? いやぜんぜん
などとみんな隣同士で話していた。
「先輩。これ使って。出よ、物まねモンスター。エコーくん」
坂田君が唱えると、演台の上にオウムのようなモンスターが現れた。
目の前の演台にオウムが……。
僕が思わず、えっ何、というとオウムのモンスターは大声で、
「エッ!! ナニ!!」
と叫んだ。
そうか。このモンスタ一。僕の声をオウム返しに大声で叫ぶのか。
再び皆の視線が僕に向く。そんな僕の前にオウム。
どう見ても変だろうこの景色。
思考停止の僕は何も出来ず、ゴクリと唾を飲み込む。
「ゴクリッ!!」
オウムにか見えないモンスターが唾を飲み込む音を大音量で再現する。
あたかも、マイクが音を拾ってしまったかのように!!
会場でひそひそと話し声が聞こえた。
オウムがその声を拾って拡散する。
「キンチョーシテルネ!!」
「シテル!! シテル!!」
言われてる僕は滅茶苦茶恥ずかしい。
思わず鼻息が荒くなる。
「クッ! フッ! フゥゥーン!!」
鼻息が大音響で会場に拡散。
会場で口元を押さえている人がいる。
「クスッ!! クスクス!!」
会場の笑い声を拾ってオウムが拡大。
僕、笑われてる!
「音拾いすぎだ。やめてくれ」
僕が思わずつぶやくとオウムは、
「ナンデヤネン ベツニエーヤロ」
と口まねを……!?……。
「って、普通に返してる!?」
「ッテ、!! フツーニカエシテル!!」
いや……。今、普通に会話したような。
「イヤ!! イマ!! フツウニカイワシタヨウナ!!」
「今のそれ、僕の心の声だよ。なんで心の声まで叫ぶんだよ」
「アー、シランガナ」
「知らんがなって、何だよ。オーム返しするんじゃなかったのかよ」
「オームガエシ、チャウヤロ オウムガエシヤロ」
オウムは僕の鼻先にズバッと翼を突き出した。
「オームハ デンキテイコウヤ ソヤナ、シブン、オームノホウソクイッテミ」
翼でグイグイ僕の鼻を押してくる。
「オームの法則って、確か、えーと、えーと」
って、なんで僕はオウム相手にオームの法則を言わなきゃならないんだ。
「エエカゲンニセエ ナンデワイガオウムニ オームノホウソク イワニャアカンノヤ」
会場から笑い声がもれてくる。
これじゃまるで僕がステージでオウムを相方にお笑い芸を披露しているみたいじゃないか。
「ロクナアイサツモセント カイジョウノミナワラワセテモウテ ナニガシタイネン」
会場の笑い声がいよいよ大きくなる。
「アァ-!! ワッ!! ハッ!! ハッ!! ハッ!!」
オウムはその笑い声を拾って大声で笑い返す。会場の皆は釣られて更に大笑い。
オウムはそれを拾ってさらに返す。
「アァ-!! ワッ!! ハッ!! ハッ!! ハッ!!」
会場は大爆笑の渦に包まれた。
「春海君、ご挨拶有り難う御座いました。もう一度春海君に盛大な拍手を」
パチパチパチパチ
僕はチャットに促されて、ステージの隅に並べられているパイプ椅子の一つに座る。肩にオウムを乗せて。
このパイプ椅子の列は関係者席で、先に美崎やインフィニティ、坂田君や神父さんなんかも座っていた。
「さて、会場が和んだ所で重大発表会を始めます」
チャットは美崎に、これを順番にステージの壁に神技で投影して下さいと、紙の束を渡した。
横からのぞくと、紙には何やらイラストが書かれていた。
「それでは、これまでの調査で分かったこの世界のあらましを報告します。」
一枚目の紙には、『これまで分かった事』と大きく書かれていた。
美崎はその紙をプロジェクターの如く、ステージの壁に大きく投影した。
「先ずは春海君と美崎ちゃんのお話から始めましょう」
美崎が僕達のイラストを映し出す。
「二人は神の教えを広めるために旅をして来た修道士と修道女ですが、実は二人は異世界人だったのです」
壁にバーンと『異世界人』と大書きで映し出す。
会場から、
「おおー」っとどよめきが上がる。
「しかもこの世界は二人によって生み出されたのです」
会場が更に大きなどよめきに包まれた。
「それでは、その時の様子をご覧下さい」
美崎の次の紙には漫画が書かれていた。
美崎はそれをアニメーションに起こして、動画で投影した。
僕達二人は暗闇に立っていた。
二人は声を揃えて、
「光よ。形となりて、この混沌たる闇の世界を照らし出せ」と光に語りかけた。
たちまち世界が明るくなる。
「光あるこの混沌たる世界よ。我らの望むままに形をなせ」
僕達の足下には草原が、頭上には空が現れた。
「世界よ来たれ」
草原を走る風。木立のざわめき。空を渡る鳥の群れ。
この世界の全てが現れた。
このシーンを見て、会場の人たちは椅子から降り、一斉にひれ伏した。
かなり綺麗に改変されてる。確かこの時僕達は全裸で慌てふためいていたんだった。僕達の裸のシーンが無くて本当に良かった……。
「そして、この世界創造の原因は、集団無意識クルウルウによる宇宙からの時空砲による攻撃でした。これです」
UFOから光線が僕達の惑星にめがけて放たれている絵が映る。
聴衆たちはぽかんとしてる。元の世界をあらかじめ知ってないと説明不足なんじゃないだろうか。
「時空砲とは時間と空間を歪ませて無かった事にしてしまう、まるでSFのような兵器です」
こうなってくると僕だって何が何だかわからない。
分からないけど、僕のいた元の世界が大変な事になったのは分かった。
「でも大丈夫。私達人間側も時空砲は開発済み。逆位相で敵の時空砲の着地点にこちらの時空砲を打ち込みさえすれば、互いに打ち消し合って相殺出来ます」
波が打ち消しあって消える絵が映し出される。
そうだったんだ。ならば僕達のいた世界はきっと無事なんだ。
「敵と味方、プラスとマイナス、二発の時空砲。そのクロスファイヤ一はなんと春海君のど真ん中。しかもクルウルウは二門の時空砲を同時発射。対する人類は急遽の二倍出力時空砲。これは全く同じじゃ無い」
波の絵に大きな×が描かれる。
えっ!! 違うの。無事だったんだよね。
「春海君の体を中心に、干渉波が上下に発生。下の階ではゲーム開発で使っているサーバーを飲み込み、上ではクルウルウが乗る宇宙船を飲み込む」
僕を中心に、上下に走る光の柱。
直撃されてる!!
「今、ゲームクラブ周辺は干渉波が生んだ凄まじい余韻の力場に包まれて何者も近づくことが出来ません。これが元の世界の現状です」
ピカーと書かれた光の大きな卵形が映し出された。
「この直前、春海君と美崎ちゃんはゲームを作ってました。
この世界は春海君と体をくっ付けていた美崎ちゃん。
二人の意識とゲーム開発で使っていたサーバーが時空砲の干渉波に飲み込まれたことで創られた世界なのです。
別の見方をすると、無限に存在する世界の一つを春海君が見つけたともいえます。
いずれにしても、サーバーというコンピューターが関わっているこちらの世界は元の世界の百万倍の速度で時が流れてます。
今元の世界ではクルウルウの攻撃から二分四十秒ほど経過した所です」
『元の世界、時間めっちゃおそっ』
と映し出される
ここでは何年も経ってるのに、元の世界ではまだ二分四十秒しかって……。
「僕、あっと言う間におじいちゃんだよ」
僕がつぶやくと美崎が
「この世界では年をとらないから大丈夫だよ」
って、言ってくれた。
「なので、今日の発表は私チャットAIPが元の世界の、二分四十秒ほど経過した時点までの情報をサーチした結果です」
これ、ほとんど僕や美崎向けの情報だ。
会場のみんなは分かってるのだろうか。
「あっそうそう。クルウルウについて説明しますね。
これは、外宇宙から来た意識体で、体を持ちません。高度な精神活動が出来る人間の脳に目を付けて侵略しに来たのです。
脳に取り付くと共に肉体を手に入れてより強い存在になるために。肉体を手に入れた時の姿は、まあ、言ってしまえばイカタコ星人ですね」
「僕がそれだった」
坂田君がぽつりと言う。
「くろびかり先輩もだよ」
僕は小声で返した。
「アーッ!! サカタト!! クロビカリモダヨ!!」
肩のオウムが大声で叫ぶ。
まだ居たんだった。
「撤収」
坂田君が言うとオウムがポムンと消えた。
「集合無意識クルウルウの中枢はUFOの中。
肉体は無いけど、この中枢だけは乗っ取った人々の思念を寄せ集めて、人間の肉体無しに実体化可能。
人類はこのクルウルウの中枢と長年交渉を続けていたけれど決裂しちゃいました。クルウルウは数万年間、人間の強い意識に侵略を阻まれ続け業を煮やしてしまったんでしようね」
再び時空砲のイラストが映し出される。
「クルウルウの攻撃の結果は今の所、未確定。確定するのはこの世界の出来事の結果次第です」
「いんがりつが元の世界とこの世界でリンクしてるんだよ」
僕と美崎の間に座るインフィニティが突然難しい事を言った。
「因みに過去一番の人類の危機は今から一万年前の事でした。人類の文明が一度滅んだんです。人類の楽園追放と言われている出来事。あれは実はクルウルウのせいでした。楽園の名前はご存知ですか?」
確か学校で習ったような……。
「オールドジパングコミュニティー」
美崎が答える。
そうだった。
「そして、滅んだ文明をしたじきにして、新たに作り上げたのが今の社会と惑星の名にもなっている……」
これならば僕も分かる。
「ネオジパングコミュニティー」
僕はチャットの言葉を引き継いで言った。
「その通りです。そして春海君はこのゲーム世界を正しく全うして、クルウルウからネオジパングコミュニティーを救うと言う使命が課せられているのです」
……僕の使命!? 元の世界を救うこと!! リアルにそうなの。めちゃめちゃ重い。肩の荷って言うけど本当に肩に荷物が乗ってる気分だ!!
「アー!! カタノニ!! カタノニ!!」
肩の上でけたたましくオウムが叫ぶ。
「何で戻ってきてんだよ!! 居なくなったんじゃないのかよ!!」
「ワイ カタノニ!! デンガナ!!」
「し、知らんがな!! だよ」
「いちまんねん前は、じんるい、本当にあぶなかったんだよ」
インフィニティが言う。
「クルウルウが人の心にしのびこんだせいで、じんるいは、自然をこわして、戦争をして、全部だいなしにしちゃったんだよ。
東の島でくらしていた人たちが最後まで、平和や自然とのきょうせいをうったて、世界のあちこちにさんせいする人たちが現れたの。
それが今みんなが言っているオールドジパングコミュニティー。
だけどもそれは手おくれで、コミュニティーの人たちはオリジナルの文化、文明、思想とか、出来るだけ保存して地下シェルターにもぐたの。
やがて地上が安全になって人びとはオールドジパングコミュニティーの記憶のままにいちまんねんかけて地上を復興してきたんだよ」
「フィニットちゃん凄い。そんな事も知ってるなんて。ママもそこまで知らなかったよ」
感心する美崎。
「くわしいよ。あたし見てたから」
インフィニティは嬉しそうに言う。
「えっ!?」
僕と美崎は顔を見合わせた。
「だってあたし、人間が言うところの神様だから。全知全能唯一無二正真正銘本物の神様だよ」
インフィニティはさらりと言った。
「人間であるパパとママが人間にとっての神様と同じ事をしたから来てみたよ」
何だろう。不思議な納得感が有る。本物の神の言葉だからかな。
「フィニットちゃんのパラメーターがほとんど無限大だったのは、神様だったからなのね」
「うん」
美崎の言葉にインフィニティが笑顔で頷く。
「フィニットちゃん神様なんだ。私たちの子供としか思えない」
そう言うと美崎はインフィニティの頭をなぜた。
「ママ。わんちゃんは飼い主の事をむれのリーダーと理解してて、ねこちゃんは飼い主の事を親猫と理解してるんだよ。理解出来るのはそこまで。
人間は神様を想像した時、人間が理解出来る範囲で想像する。人間を本当に超えた物を具体的に思い描く事はそもそも人間の理解を越えてるから。
あたしが無邪気な八歳の子供としか認識出来ないのはそこが人間であるパパとママの理解のはんちゅうだからただよ」
インフィニティは何だかいきなり、しっかりと説明してくれた。
「それと、パパ、ママ。あたしは神様だけど、パパとママの子供だよ。理解出来なくてもこれは紛うことなき真実。だって神様が言うんだから、真実も真実も。これ以上の真実は存在しないよ」
「そうか。僕達の娘は神様だったんだ!! これは凄い。凄すぎだ!!」
そう言うと僕はパイプ椅子から立ち上がって三人でギュっとした。
「これは家族の内緒。みんなは今のあたしたちを意識してないよ」
周りの人たちは僕達の事を全く気にとめていないようだ。
「お集まりの皆様。以上で集会を終わりますね」
チャットのアナウンスを以て、集会も終わりかと思ったその時、広間の入り口から大きな声がした。
「アー、センパイガ メヲサマシタ メヲサマシタヨ」
そこには肩にバロペディアを乗せた黒出流先輩が立っていた。
あっ、あのオウム型モンスター。先輩をつれて来ちゃった。
坂田君が作るモンスターって、どれも変なのばかりなのか……?
その時、黒出光先輩は体をガクガクと震わせているように見えた。
そして震るえる先輩の声が聖堂に、かすかだけど響いてきた。
「い、今の話し、本当なのか……? ここは現実の世界かなのか……? 異世界だったのか。夢じゃ無かったのか」
そう言った先輩はバタリと倒れてしまった。
パロペディアは先輩の背中の上で叫んだ。
「アー、センパイガ センパイガ シンジャッタ シンジャッタ センパイガ シンジャッタヨー」
皆が先輩に駆け寄った。
まだまだ続く、クリスティーナ・エンジェル・吉田先生の捻れた時空講座
吉田先生:「皆さん今日はスペシャルゲスト。正真正銘本物の神様をお呼びしました。それでは皆さん、インフィニティさんの登場です」
途端に教室が消えて頭上に蒼天が広がり、みんなの足下には黄金色に輝く草原が何処までも広がった。
ホッホッホッと言う声とともに空からねじれた杖を持ち長くて白い髭をたくわえた白髪の老人が白い雲に乗って降りてくる。
しかし、その老人のあたまからは糸のような物が天に向かって真っ直ぐ伸びていた。
そして、空いちめんに巨大なインフィニティの顔が現れた。
その大きな手には釣り竿が握られ、糸の先には今降りてくる白髪の老人が垂れ下がっているのだった。
景色はすっと元の教室に戻り、そこにはインフィニティが立っていた。
神様:「ご紹介にあがりました、あたしがインフィニティです」
生徒たち:「何だかすごかったね」
吉田先生:「人間の理解力だと認識がバグって変な物が見えてしまいます」
黒出流:「あのインフィニティちゃん。神様ならば異世界に落ちた俺をサクッと元の世界に戻してよ。クルウルウなんてのも消し去って」
美崎:「先輩。フィニットちゃんならば簡単に出来るけど、それはおすすめしないよ」
神様:「ママの言うとおり。それは簡単な事だけど、それをすると先輩は人生を全うできず産まれてきたことの意味を失ってしまうよ。
人間の理解では上手く行った事になるけど、理解を超えた所では、産まれて来なかったも同然なの。
あたしにしてみれば先輩さんは紙に書かれた文字ほどの意味も成さないから、どうでもいいんだけどね」
春海:「先輩。神の力で都合よく助けてもらおうなんて。そんな事をしてもらうくらいならば、試練を与えられた方がましだよ」
神様:「パパの言うとおりだよ。試練ならば人生が今より意味を持つ事に成るよ」
黒宮:「光。神様があなたに試練をお与え下さるわ。跪いて受け入れなさい」
坂田:「先輩。今、僕に神のお告げがありました。
学校で飼ってるオウムのつがい居るじゃないですか。あの子たち、先日沢山の雛がかえったんですよ。それも百羽ですよ。あり得ます? こんな事。本当奇跡ですよ。
先輩知ってます? 雛の飼育って本当、大変なんです。飼育係の手に余ります。
そこで神のお告げなんですけど、この苦難を光先輩が克服するって言うんですよ。飼育係も大喜びしてます。先輩、苦難に立ち向かって雛達を立派なオウムに育てて下さいね」
吉田先生:「それでは光君。今日からオウムの飼育係に任命です」
生徒たち:「みんなで黒出光をオウム小屋に担いでくぞ。それ、祭だ祭だワッショイワッショイ」
黒出流:「うわっ、違うぞ。百羽なんて有り得ないだろっ!! 奴らはオウムなんかじゃない。
絶対にオウム型のモンスターだ。
やめてくれ、ヒー。怖い、怖い、ヤバイモンスター怖いよ~」




