VS樫原中2
予習
クロス 交差して攻撃すること
ポイント 攻撃の基点
ハイパント ボールを高く蹴りあげること
インデペンデンスデイ 1997年話題の洋画
ベイブ 1995年話題の豚の映画
球七中
1入江ヨウ
2久保井
3宏樹
4慶次
5入江昌利
6不二元
7昌明
8入江正人
9駿
10有史
11護
12鳴
リザーブ
FW
亮太
百合男
BK
亮一
基村
糸渕
見越
香合監督「球七中は今まで強豪と呼ばれるチームとばかりやってきとる。格下となめてかかる序盤戦がチャンスぞ。怪我だけには気をつけてな」
ウイング志茂「俺様がいるから大丈夫ばい。安心してみててよ、じっちゃん」
スタンドオフ畠田「てめえ、志茂。また監督をじっちゃんと呼んだな、ぶっ殺すぞ!」
ロック種田「かかかか、畠田はマジメすぎるばい」
昌利「これは大変な試合になるばい。恐ろしか」
昌明「登場人物が増えすぎて仕分けがもうすでに始まっとるばい。薄い個性のキャラはどんどん久保井みたいに消えていっとる」
宏樹「久保井は地味キャラだけん少ないくらいで調度よかばい。慶次くんば見てみろ。主人公なのに見越が出てきてツッコミキャラば取られたけん全然活躍するところがなかぞ」
百合男「昌利達は樫原中の一年と適当キャラがかぶるけん自分達のポジションが無くならないか心配しとらすばい」
昌利「亮一くんは安定ね、殺し屋キャラなんて早々いないばい」
亮一「くくく、キャラが被ったら相手ばこの世から消せばいいだけたい、焦ることはなかばい、くくく」
昌明「・・・・・・」
樫原中ボールからのキックオフ。
ピー
樫原中「よろしくお願いします!!」
仲川監督「さすが私語は多かばってんが試合が始まると礼儀正しかな。それぞれのポジションから頭下げて挨拶しとる。これは将来伸びるばい」
スタンドオフ畠田がボールを蹴る準備に入る。
慶次「俺にこい!!!」
駿「俺にこい!!!」
鳴「俺にこい!!」
樫原中「!!!!」
フルバック高本「キックオフのボールを要求だと!?」
ロック種田「なんて自信家の集まりね」
スタンドオフ畠田「嘗めやがって!!」
ボールは高々と蹴りあげられた。
オンサイ(オンサイド)!!!
ロック種田「囲め!!」
慶次はステップをする動作を入れたあとで不二元にボールをパスをする。
不二元→昌明→正人とパスをゆっくり回した後でギアチェンジ。
鳴のクロスを入れたあとでポイントをつくり、すかさず不二元のハイパント。
この競り合いを有史が競り勝ちそのままトライ!!
続くキックオフではポイントを作らないままウイング護へと繋ぎそのまま個人技でトライを重ねる。
意気消沈する樫原中のスキをついてキックオフから慶次がフォワード陣をステップで交わし宏樹、入江ヨウ、鳴と狭いエリアを繋いで3本目のトライをした。
香合監督「驕りが全然なかばい。最初の俺にこいという言葉は威嚇よりも自分自身を奮い立たせる言葉じゃったか」
個人技でも上回る球七中だが組織として動き、凄まじいまでの集散でトライを量産。ボールを一度も樫原中に渡すことなく前半を終えた。
ウイング志茂「完全にトライが決まると分かっていても、球七中の全員がHゴールまでサポートで走りきっとる。じっちゃんのやつ、何が嘗めてかかる序盤がチャンスだ。一瞬足りとも力を抜いてくれねえじゃねえか」
前半終了
球七中VS樫原中
56対0
有史「はあはあはあ、全力で走りっぱなしはしんどいぜ」
鳴「はあはあはあ、コートの往復を全力でやるのは体がきつい」
ヨウちゃん「はあはあはあ、マラソンじゃなくて短距離走の連続だけん」
仲川監督「ぬしらよくやっとる、手を抜こうと思えば抜ける試合だがそれじゃ紳士じゃなかぞ。去年の長岳中との大敗を忘れるなぞ。相手は最後まで真剣に来てくれた。わしら達も最後まで全力投球じゃ」
昌利「最初の俺にこいってやつ打ち合わせしたと?俺もあれ最初から言いたかったばい」
昌明「城楠中のパクリやろ、あれ。俺もずっと使おう」
百合男「昌利達は全然息切れしてなかね。手を抜きすぎやろ」
昌利「ああ、なんだと!このインデペンデンスベイブが。誰も力抜いてねえわ」
慶次「インデペンデンスベイブ。。すげえアダ名だな。映画のインデペンデンスデイとベイブを作った人に謝れ」




