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唯一青春物語  作者: クラブ34
88/149

vs長岳中5

球七中


1入江ヨウ

2久保井

3宏樹

4慶次

5入江昌利

6不二元

7昌明

8入江正人

9駿

10有史

11護

12鳴


リザーブ


FW


亮太

百合男


BK


亮一

基村

糸渕

見越


予習


ターンオーバー ボールを奪いさって攻守が逆転すること

ボブ「終止勝っていたうちのモールが止められる所か逆に押されている。考えられない!!」


河本「モールだけじゃないぞ!!光速展開の基本となるラックのボール出しも少しずつ時間がかかってきている!!」





久保井「うおおおおおお!!」


笹原監督「なに!!ターンオーバーだと!!」



一向にらちがあかないモールの押し合いに痺れをきらしハーフからボールを直接もらいにいくと、天才と呼ばれる所以の歩幅を行かしたダイナミックなステップで個人技で突破をはかる田代。


密集の中を三人、四人と抜き去るも昌利まさとしの柚希中の島袋をも封じた絡むディフェンスの前につかまりラックへ。


フォローから孤立してたこともあり易々とラックを球七中に制圧されてボールを奪われた。



仲川監督「よくやった!!久保井!!」



久保井ショウゴ


小学生時代はいわゆるガリ勉と呼ばれる家っ子だったが、一年前の九州大会の当時3年生達の諦めない姿に感動を覚えラグビーに夢中になっていく。


練習では体力がついていかず吐くことも多かったが、足手まといになりたくない一心で一日一日を乃村や池山に必死についていった。勉強熱心で休みがあればラグビーのビデオを見たり向上心は球七中で一番といっていい。


密着と低い構えからくりだすオーバーから九州で三本の指に入るラック職人にまで成長する遅咲の小さな巨人。



球七中はボールをワイドに展開。一気に有史まで回すと最後はボブを個人技で抜き去りゴール隅にトライを決めた。


不二元「もうキックは外さねえ!!」


角度がないところから意地でゴールを決める不二元。


ピー


ノーサイド!!


球七中vs長岳中


45対21



見越みこし「ふゅー、長岳中に大差で勝てたぞ!!」


基村もとむら「す、すげえ!!」


仲川監督「熊本でずっと一位でありながら最後九州大会に行けなかった悔しさが奴らを真剣にラグビーに向き合わせて強くさせた。こやつらはもっともっと強くなるばい」


基村「次は時間をおいてBの試合ばい、俺達も頑張るばい!!」




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