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唯一青春物語  作者: クラブ34
86/149

vs長岳中3

球七中


1入江ヨウ

2久保井

3宏樹

4慶次

5入江昌利

6不二元

7昌明

8入江正人

9駿

10有史

11護

12鳴


リザーブ


FW


亮太

百合男


BK


亮一

基村

糸渕

見越

後半10分、長岡中のノックオンからのスクラム。


長崎選抜仕込みのサインプレーで正人や鳴をダミーに使い昌明まさきが切り込んで最後はまもると繋いで個人技で相手を翻弄してフィニッシュ!!




河本「前半、只のパスマシーンでしかなかった7番がこのタイミングで正人や鳴にパスせずに自ら仕掛けてくるなんて。侮ってしまった」


田代「11番のコース取りは空からフィールド全体を見ているみたいだ。最短コースを瞬時に判断出来るから余計に速く感じる」




仲川監督「やっと後半1トライか、さすが長岡中ぞ。簡単には勝たしてくれん」






後半開始早々、前半のお返しとばかりに怒濤のラッシュで攻めいる長岡中。


破竹の攻撃に連続3トライを献上。前半のアドバンテージはほぼゼロになった。


ボブの指揮からバックスとフォワードの連携を封じられる展開に反則を多発し自らペースを崩す球七中。



有史の個人技に走りすぎる性格を見抜かれワザと誘い込みフォローから孤立させてはカウンターでトライを奪われたり、


護の経験が少ないとみるやサインプレーで撹乱させてキックで裏をつつかれディフェンスラインを破られた。



仲川監督「笹原監督は隙があったらすぐに見つけてとことんついてくる。笹原監督の手腕は社会人でも通じるぞ」



スタンドオフ河本とフルバックのボブを中心に戦略と逆転への詰めの確認を残り時間を見据えてゴールキックの間に行っている。


笹原監督「長岡中が九州二強と呼ばれる所以は光速展開ラグビーではなく、選手達が自ら策を考えてそれをチームで共有してやる遂げるところにある。チャレンジャー精神とハングリー精神が長岡中の一番の武器だ」


河本「追われるプレッシャーは俺らが一番知っている。覚悟しやがれ球七中!!みんな気合い入れていくぞ!!!」


長岡中メンバー「しゃあああ!!」





昌利「また昌明の個人プレーばい、目立ちたがり屋だけんね」


宏樹「昌明、いつもこのサインプレーを最初にする時はパスせんけんね、マジでクズ」


不二元「昌明、次サインプレーば無視したらマジで殺す!!」





基村もとむら「トライに繋がるプレーばしているのにすげえ批判されてるばい、長岡中と正反対ばい。。」


亮太「がはははは、いつもこうだから心配いらねえ、がはははは」


百合男「伝説の昌利の佐世保の奇跡に憧れば相当持ってるけんね、いつも前半おとなしくしていて後半周りば毎回必ずダシに使うけん批判がすごかばい」


見越みこし「ふゅー、九州二強と対戦しているのにこの緊張感の無さは球七中だけたい」


百合男「長岳中の方がイケメン揃いだし礼儀もしっかりしていて主人公のチームっぽいけん俺も長岳中が良かった」


亮一「くくく、潤平先輩や麻神先輩が抜けて絵になる登場人物が少ないけん、練習試合よりも女性離れがヒートアップするばい、くくく」
















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