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唯一青春物語  作者: クラブ34
73/149

球七中メモリアル(タマメモ)4

予習


ジャッカル 相手のボールを奪い去る技術

後半キックオフ!!





シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ



百合男「ああ、気が散るばい!」


昌明まさき「ふざけやがって、水牛のやつ」


屋野「おい、てめえ、応援席に器材持ち込んで勝手にかき氷作ってんじゃねーぞ!!」


水牛「シロップはどれにする?いちごとメロンとストロベリー?」


屋野「おい、てめえ、聞いてんのか!!」




見越みこし【ふゅー、いちごとストロベリーって一緒じゃねえかよ】




水牛「なによ、あんた。さっきからうるさいわね!!でっかい頭して」


昌利まさとし「それは禁句ばい」




屋野「全部がデケエお前に言われたくねえわ!!」





ぐえぇ




ハーフタイムの乃村同様、腹を押さえて倒れ込む屋野を見て背筋が凍る黒地。








あまーい♪これは美味しい♪




かき氷を頬張り、頬に手をやりみんなに笑顔で語りかけるサッチャン。



亮太「サッチャン天使ばい」


亮太「この争いの空気が変わった。スゴいぜ、マネージャー」



グレタン「ああ、マネージャーさん、汗で白いシャツの下のブラが透けてますよ」


サッチャン「ああ、ほんとだ。みんな嫌なものみせてごめんね」


舌を出して謝るサッチャン。



昌明「ああ、2次元から天使が飛び出してきた、幸せ」


百合男「性格も顔も完璧すぎるばい」







水牛「ああ、あたしもこの暑さで脇あせすごーい。ブラがスケスケ。いやーん」



亮一「くくく、長島監督の物真似キャラでこの試合いこうと思ってたばってん、水牛のせいで殺意の波動がまた目覚めて殺し屋キャラに戻ったばい」



昌利「アサシン亮一はアゴがシャクレてるけん、どっちかというと殺意のリュウではなく、スーファミのスト2のベガばい。負けた時のベガの顔にクリソツばい」



百合男「亮一君の顔の事はどうでもいいけん、このかき氷ば人数分作っている女版エドモンド本田ば何とかせんと試合に集中出来んばい」


基村もとむら「この暑さのせいで作ったそばから溶けているけん、かき氷と言ってもほぼ中身は水ばい」






グレタン「松友さん、いい加減にして!!!」


水牛「水鳥みずとりさん、どうしたの?」


グレタン「あたし達は大好きな百合男くん達がいるラグビー部の応援にきたの。みんなの邪魔したらダメよ」


水牛「あたしはこの暑さだから、差し入れしようと思って。ただそれだけで。。」



昌利「まあまあ、こんな所にまできてケンカすることないじゃない?松友さんも悪気があった訳じゃないし、ね、水鳥さんも松友さんも一緒に先輩達の応援しよう」


百合男「(さっきからこっちば見ているモスオの視線が死ぬほど痛いばい。取り敢えず静かにしないと)昌利の言う通りばい、怒ったら可愛い顔が二人とも台無しばい」



水牛「昌利くん、優しい」


グレタン「百合男くん。。」



見越「ふゅー、怪獣二人をなだめるふりして優しさアピールしてサッチャンの点数稼ぎば狙っとる。やらしいぜ、先輩。がはははは」



水牛・グレタン「ごめんなさい、もうしません、ほんとすいません。反省してます」



駿「さっきからチンタラうるせーんだよ、てめえらは!!三年生の最後の大会だぞ!!いま体張ってみんな頑張ってんだ観戦しないなら帰れよ!!」



サッチャン「駿、、ごめんなさい」


駿「亮、お兄ちゃん怒鳴ってごめんな。一緒に潤平先輩達応援しような」


徳川亮「お兄ちゃんは悪くないよ、亮もちゃんと鳴お兄ちゃん達をしっかり応援するよ」


駿「亮、いい子だな。ヨシヨシ」


鳴の従兄弟の亮の頭を撫でる駿。





駿「サッチャン、ごめん、ちょっと言い過ぎた。レギュラーの気持ち考えてつい怒鳴ってしまった。悪い」


サッチャン「ううん、いいのいいの。駿ダメなあたしを怒ってくれてありがとう♪」




昌利「おいおい、駿のイメージアップと駿とサッチャンとの球七メモリアルの話になったばい」


昌明「ここにきて読者も忘れかけていた徳川亮を駿のイメージアップのだしに使うんじゃねーぞ、クソ作者」


見越【ふゅー、駿先輩がいい所を全部ジャッカルで総取りばい、ふゅー】



百合男「このひねくれた考えがユイハルの女子層から嫌われる原因って二人とも分かってないみたいね」


亮一「うーん、どうでしょう」


慶次「ほら、また長島監督の物真似やった。ほら」







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