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唯一青春物語  作者: クラブ34
74/149

VS竜畑中8

球七中レギュラー


1入江ヨウ

2乃村

3屋野

4池山

5糸渕

6麻神

7住永

8大守

9正人

10有史

11芝崎

12鳴


リザーブ


宏樹

久保井

駿

不二元

黒地





切山「つ、強ぇ。ここにきて本当の力を出してきたか」






新田あらた「力を見誤ってました」


ごくり


あまりの凄さに唾をのむ新田。


もり「すげえフィジカルだ。気迫も前半と段違いだぜ」



山城監督「ここにきて怪物が目を覚ましたか」






不二元「この局面にきて、押さえ込んでいた本来の力を解放した。。」


屋野「ずっと見てきた俺らの想像以上ばい。。」








宮田「ハアハアハア、くそがああ、何だあいつは!!!!」








麻神「ふ、しんどいわ」


にこりと笑ってボールを拾いスクラムの準備を始める麻神。






後半に入り麻神が大爆発。




個人技に力を入れた宮田の突進をすべて読んでフォワードに的確に指示を出しては粉砕し、


攻撃に関しては鋭く切れのあるステップや虚をつくハイパントで竜畑中のディフェンスラインを翻弄。




最後は攻撃の芽をことごとく潰された宮田のなりふり構わぬ意地の突進を、


体重差があるにも関わらず低い姿勢からのタックルで持ち上げて怪物宮田のノックオンを誘った。





小宮田「大型怪物ウイング芝崎と双をなす天才怪物ハーフ麻神。ビハインドをおった後半スタートから一気にギアをあげてきた」


山城監督「チームプレーに徹して才能を押さえていたのは宮田だけではなかったか。。」






芝崎「あの上背でこの俺と互角に張ったんだ。宮田なんかにフィジカルで負けるかよ」


自信満々に喋る芝崎の目はどこか嬉しそうにしている。


屋野「あっちゃんはやっぱりスゲエ」


仲川監督「この試合で麻神は全部を出しきるつもりだ。決勝を不二元に託して」


不二元「麻神先輩あにき。。」







正人「麻神先輩ナイスタックルです!!」


まもる「。。この体格差であの宮田おっさんを持ち上げるとかマジかよ。スゲエ」



糸渕「前半静かにしていたと思ったら、あっちゃんは最初から後半に力を注ぐつもりだったのか」


住永「柚希中でスタミナの課題が出てきたあっちゃんの自分なりの策だろう。勝ちへの執念がスゲエ」









山城監督「前半と同じく中央でのスクラムだ。どう出る麻神、住永」




住永がサインを出してまた順番にクロスにポジションチェンジしながら走り出す球七中バックス!!



切山「また長崎選抜のサインプレーか!!」



パスを貰った住永は大守とクロスすると、今度は大守をダミーに使い有史に最初からパスをする。





!!!!




切山「宮田!!」





センターとウイングの間からフルバックの宮田が顔を出してボールをインターセプトし、そのまま独走してトライ!!!



宮田「才能豊かなお前らなら次はアレンジして来ると思ってたよ。お前らのレベルの高さに賭けた俺の勝ちだ」にや




仲川監督「裏へのキック攻撃を捨てて、博打でインターセプトを狙いにきたのか。トライよりも麻神で出来た後半のいい流れを絶ちきるのが狙いか。恐るべし宮田」



















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