表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
唯一青春物語  作者: クラブ34
70/149

VS竜畑中5

球七中レギュラー


1入江ヨウ

2乃村

3屋野

4池山

5糸渕

6麻神

7住永

8大守

9正人

10有史

11芝崎

12鳴


リザーブ


宏樹

久保井

駿

不二元

黒地




メークドラマ 1996年流行語入賞


昌明まさき「1トライ1ゴールじゃ負けか。なんとか前半までに追い付かないと厳しかばい」


百合男「メークドラマばい!!」


昌利まさとし「テレビっ子のブタはすぐに流行語ば使うばい」


亮一「」


慶次「亮一くん、小声でみんなは聞き取れなかったみたいだけど、俺は聞いとったばい。さりげなく長島監督の物真似ばしてたばい」


昌利「マジね、そんな物真似出きるなんて初めて知ったばい。笑」


亮一「ん~どうでしょう~」


慶次「ほらまたやった!!ほら!!」







本多先輩「残り6分か、なんとか前半までに1ゴールまでには追い付きたいところだが」



球七中メンバーチャンジ!!



芝崎アウト。


山城監督「ここで足首を痛めている芝崎に代えて黒地の投入か」







正内しょうないイン。



小宮田「何!!」


新田「黒地さんじゃなく、2年だと」






住永「よろしくな、まもる!!」


芝崎「あとは頼んだぞ、2年」


護「。。うっす」





仲川監督は送別会の時のロバートとの会話を思い出している。


___________________________


ロバート「仲川先生、ボクは球七中はこれからもっともっと強くなるという核心があります。球七中はジュンペイやアサガミをはじめみんなすごいタレント揃いだからです」


仲川監督「ああ、頼りになるやつらばかりだよ」


ロバート「仲川先生は球七中が勝ち進むなかで今後チームを引っ張るであろう3人の天才の存在には気付いてますよね」


仲川監督「ああ、ロバートの目から見てもそうか」


ロバート「経験豊富なジュンペイや切れ味鋭いアサガミに隠れて存在感はまだないけれど郡を抜いている選手がいます。マモル、シュン、ケイジです」



福岡選抜、福岡のラグビースクール2校、長岡中学校、田熊中学校、城楠中学校、関西地区代表滋賀選抜、球七中が参加した半年後の福岡県招待試合カンタベリーカップにおいて護、駿、慶次の3人は九州の強豪福岡県勢と関西の強豪滋賀選抜を抑えてウイング、センター、ロックのそれぞれのポジションでベスト12に選ばれる快挙を為し遂げることになる。


____________________________



仲川監督「黒地と芝崎の怪我もあるとはいえ、球七中の大事な試合にラグビー経験3ヶ月の護が出る事は博打でも何でもない。実力で勝ち取ったポジションだ。遠慮するな、思いきっていけ」


昌明「がんばれー護!!」





大守「あとから入部した護に先に試合に出られて悔しいだろうに、昌明のやつ」


住永「あれが昌明だよ、今後のチームに欠かせない男だ」





糸渕「お前はお前の仕事をしろ!!何か分かるな」


護「。。うっす」 





森山「キックオフ気をつけろ!!バックスに蹴りこむかもしれん」


もり「はい!!」


小宮田「フォワードはいつもの仕事をやっていこう。焦らず最後までやれば俺達の勝利だ」


新田「おう!!」




ピピー


球七中キックオフ


オンサイ!(オンサイド)





小宮田がなんなくボールをキャッチして糸渕に勝負を挑む!!


糸渕「やろう!!」



糸渕のタックルをハンドオフで交わしモールを組む小宮田。



この試合初めてのモール。バインドも充分。ゆっくりながら球七中陣営に攻めいる。


住永「数を使いすぎるな!!横を抜かれるぞ!!腰を落とせ」


屋野「おう!!」




新田「ちっ!!止まったか!!」


ハーフからスタンドオフにボールを渡し、キックを使う竜畑中。



鳴がボールをキャッチするとすかさず護にパス。



慶次「いけぇ!!護!!」




護の実力がいま明かされる。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ