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唯一青春物語  作者: クラブ34
67/149

VS竜畑中2

球七中レギュラー


1入江ヨウ

2乃村

3屋野

4池山

5糸渕

6麻神

7住永

8大守

9正人

10有史

11芝崎

12鳴


リザーブ


宏樹

久保井

駿

不二元

黒地


予習


鬼の手 1990年中盤に人気をはくした漫画地獄先生ぬーべーの手


バリバリ最強NO1 地獄先生ぬーべーのオープニングテーマ


ターンオーバー ボールを奪われるて逆に攻められること

チャンスからいきなり独走を決められた球七中。


トライを奪われたことより、芝崎がハンドオフで弾かれたことへのショックが強かった。





昌利まさとし「芝崎先輩をハンドオフした森山くんの鬼の手はすごかばい」


昌明まさき「芝崎先輩ば倒したけん熊本最強のウイングは森山くんばい。バリバリ最強NO1ばい」


黒地「昌利やるじゃん!!昌明!!俺が隣にいると分かってて言ってんか!!」


ゴン!!ゴン!!


げんこつをくらう昌利と昌明。


亮一・百合男「」




普段は突っ込む亮一と百合男も黒地先輩と負けている空気をよんで試合に集中しているフリをしている。


百合男【ここで昌利達に付き合ってお喋りしていたら本物乃鬼もすおに殺されるばい】




オンサイ(オンサイド)!!




竜畑中は小宮田がボールを取ると縦へ勝負せず、スタンドオフにパスをしてキックで奥深くにボールを蹴り込んだ。



山城監督「球七中の失敗一つ目はケガをしている芝崎を隠して使ってきたこと。そして二つ目はフルバックの鳴の育成をしてこなかったこと」



鳴はボールを取るともりとセンターの間を掻き分けて突進していった。




帯広中切山「鳴は足の速さと体格に恵まれている優良なプレーヤーだ。ある程度は捕まらないが相手は宮田と森山がいる竜畑中。単純なステップとただの突進では突破は厳しい」





山城監督「フルバックは最後の砦。いくつもの攻撃パターンと守りのパターンが要求されるが、まだ若い優良プレーヤーのために長所を伸ばすことに専念してフルバックとして本来備わっていないといけないはずのキックが備わっていない」





本多先輩「キックがないとみて鳴の攻撃パターンを絞ってきて守りに来ているからレベルが高い鳴とはいえど止められてしまう」








ターンオーバーだ!!!



鳴をタックルで倒して出来たラックを小宮田と新田が制圧。




帯広中メンバー「寄せが早い!!」





ボールをそのまま竜畑中のハーフが持ち込み走り込んできた宮田にパス。


宮田「うぉおおおお!!」


宮田は綺麗で完璧なフォームで激しいぶちかましをかます!!



!!!!







ピピー




ノックオン!!




池山「狭いエリアを抜けようなんて甘いぜ!!フルバック宮田!!ここはFWおれたちのエリアだぜ!」




球七中の最重量フォワード池山が密集での存在感を示す。



亮太「あの仏のような池山先輩が吠えた!!」


見越みこし「ふゅー!!しびれる!!ふゅー!!」


糸渕弟「すごい。ほんとすごい」





九州選抜にも選ばれた怪物宮田の綺麗なぶちかましを低いタックルから持ち上げて叩き返した池山のプレイと気迫は


開始数分のトライとターンオーバーでテンションが下がりつつあった球七中全員の気持ちを一気に盛り上げた。


乃村「やったぜ。池山!!」


屋野「池山くん、しびれるばい!!」




慶次「池山先輩。。」




住永「よっしゃ!!絶対返すぞ!!!」


正人「ここのスクラムは大事っす!!」


麻神「ふ、俺たちもフォワードに負けてられないな」






球七中の反撃がいま始まる!!













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