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唯一青春物語  作者: クラブ34
65/149

中体連5

球七中の応援席に色黒で小柄な少年が迷いこんできた。



名前は徳川亮。小学中学年の女子くらいの体型をしている。芝崎先輩と同じ二重の澄んだ瞳とサラサラヘアーで一見女子に見間違える。



サッチャン「りょうくん可愛い♪お姉さんと一緒に鳴お兄ちゃんを応援しよう。こっちにおいで」


サッチャンの膝にちょこんと座る亮。



昌利まさとし「ああ、天使の太股にぬけぬけと手を置いている。なんてイヤらしいエロガキだ」


百合男「そんな風に考えているのは毛がにぐらいぞ」


昌明まさき「単純に座っているだけでスケベな気持ちはあの男の子には微塵もねえよ。エロいのは昌利ぞ。笑」





駿しゅん「おい、亮。こんな日だ。喉渇いているだろ?ポカリ買ってきたぜ」


亮「わあ、ありがとうお兄ちゃん」


ごくごく


ポカリを空けて嬉しそうに飲む亮。




サッチャン「駿。。。」





昌明「ああああ、またサッチャンの目がハートになってる!!!」


慶次「駿くんの然り気無い気遣いと子供思いの所はよかね。俺が女だったら恋に落ちてるばい」



昌利「おのれ、駿。俺はクーラーボックスごとあのエロガキに差し入れしてくるばい」





基村もとむら「そこの問題じゃないと思う。。」


亮太「マジうける、昌利先輩、がはははは」


見越みこし「ふゅー、相変わらず見ていて飽きない、がはは」






徳川亮。亮太の代で2年生ながらフルバックとして活躍。3年時には九州大会準優勝に貢献。高校では活躍後、大学に進学。怪我に悩まされるがそれでも腐らずに奮起し帝光大学に編入。最終的にキャプテンを務め、大学選手権3連覇の中心人物として時の人となる。ちなみに高校で身長が20cm以上も伸びている。






おおーい!!潤平!!



小柄で筋肉隆々の男が手を振りながら歩いてきた。



昌明「あれって確か。。」





住永「本多先輩!!わざわざありがとうございます!!」


糸渕「ボスいつみてもゴツいっすね!!」


屋野「げげ、チートやろう。なぜここに!!」





本多先輩「元気にしてたか、みんな。俺と一緒に練習してたんだ。こんな所でつまづくんじゃねえぞ、俺の代わり九州制覇してくれよ!!」


住永「うっす!!」




本多先輩「今日は素敵な方をつれてきたぜ。にひひ」




!!!!







黒部先生「久しぶりだな、みんな」


芝崎「先生!!」


麻神「とっちゃん。。」


大守「先生。。」



仲川監督「ご無沙汰しています。黒部先生」





黒部先生「仲川監督は最高の監督だ。最後まで信じてついていけ。必ずお前らが優勝する。分かったな!!」


「はい!!!!」


仲川監督「黒部先生。。」





本多先輩が後ろで目を潤ませている。






乃村「もう時間だ、潤平いつもの頼む!!」





住永「おう!!」



みんな感謝しているぜ、絶対勝って九州いこうぜ





「絶対勝つぞ!!!球七中ふぁい!!!」



全員「おおおおおおおお!!!」




準決勝 球七中VS竜畑中 キックオフ!!



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