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唯一青春物語  作者: クラブ34
63/149

中体連3

球七中レギュラー


1入江ヨウ

2乃村

3屋野

4池山

5糸渕

6麻神

7住永

8大守

9正人

10有史

11芝崎

12鳴


リザーブ


宏樹

久保井

駿

不二元

黒地

昌明まさき「板垣死ねぇ!!」


昌利まさとし「板垣死すとも球七中は死なず」


ドサッ



慶次「また板垣退助ごっこしとるばい」


百合男「長崎選抜の時にもスタンドでしとったろ?」


亮一「くくく、正人まさぴーのお母さんが差し入れで持ってきた小豆バーを包丁代わりにした手のこみようばい、くくく」


慶次「長崎選抜の時にはたしか、ホームステイ先で貰ったカステラば包丁代わりにしとったね」



見越みこし「ふゅー、応援してるのか試合の邪魔しとるのか分からんばい、がはははは」


亮太「前話で一言も喋ってないから昌利先輩は力が有り余ってるから演技に力ば入れとる、がはははは」








仲川監督「みんな前半はよくやった。試合前のミーティング通りだ。後半はもっともっと仕掛けていく。ぬしらはここでは終われん、走りかってこい!!」


全員「しゃあああああああ!!」



駿しゅん【試合前に仲川監督が言った通りの展開だ。帯広中の3年生の執念を前半1トライ差で凌いで後半畳み掛ける。すごい監督だ】






帯広中のキックオフで後半スタート。





池山がキャッチして即座に麻神にパス。



麻神→住永→大守にボールを回したあとで、


一度打ちに切り返しフルバックの鳴に突進される。




竜畑中


森山「上手い!!」


宮田「切山封じか!!」



切山のタックルで倒れた鳴。その鳴で出来たラックを住永と屋野でオーバーしてボールを確保。


あとは芝崎のスピードと個人技でまたしても前半同様開始2分でトライを奪った。




竜畑中



もり「芝崎のポテンシャルは郡を抜いている」


新田あらた「芝崎に二人がかりでいくと人数をとられる。その分明日は俺達フォワードのボール出しが鍵になる」


宮田「新田と小宮田のフォワードコンビの活躍が鍵だ。相手はあの糸渕と池山だが頼むぞ!!」


小宮田「はい、キャプテン!!」





球七中は帯広中のキックから同じ展開で連続3トライを奪い、突き放し35対19と差を広げた。



切山「まだ後半10分ある。辛抱の時間帯だ!!絶対ここで終わる訳にはいかない!!」



宮田【いいリーダーシップだ。せめてあと一人切山クラスが帯広中にいたら展開は違っていただろうに】



ピー。


メンバーチェンジ!!


球七中アウト入江正人。イン久保井。



バックスの入江正人の場所にロックの糸渕が入る。



強力バックス布陣で畳み掛けに入る球七中。


球七中は攻撃を最後まで緩めない。




切山も意地を見せるが糸渕と大守に阻まれて後半はいい所を見せることは出来なかった。




ピッピッピー!!




球七中vs帯広中


49対19で球七中の勝利。



球七中準決勝進出!!








昌利「違うばい、そうじゃなかばい!!」


熱心に昌明に演技指導をする昌利。


亮一「くくく、この熱心さを練習に生かしていたら板垣退助が内閣総理大臣になったように昌利くんも大出世するとばってんね、くくく」


百合男「サボり魔のなすびじゃ一生無理ばい」


亮太「がはははははは」


基村もとむら【板垣退助は総理大臣じゃねえよ。みんなバカばっかりだ。ハア】









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