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唯一青春物語  作者: クラブ34
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球七中メモリアル(タマメモ)1

第6章 





球七中学校体育館前



慶次「おお、内場さんがレギュラーで試合に出とるばい!」


昌明まさき「やつの身体能力は化け物だけんね、マジ怖かばい」


百合男「内場さんは女子バスケの次期キャプテンだけんね」


亮一「くくく、相変わらずのナイスバディ。女スパイにもってこいのカラダばしとる、くくく」


慶次「亮一くんの視線はめっちゃエロかな。笑」


昌利まさとし「そうばい、ちゃんと俺のように純粋にバスケば応援せんかい」


百合男「さっきからシュートの度に脇ばチラミする昌利の方が変態度は高かろ?笑」


昌利「ああぁんだと、山乃の揺れる胸目当てでバスケ部に取り合えず在籍していた安西監督に言われたくねぇな」



ラグビー部は去年優勝のためにシード扱いで2回戦からの登場のためにレギュラー陣だけ開会式に参加して残りは自主連で軽めの練習だった。



練習を終えて昌明と百合男の提案で学校で行われている男子バスケの友達の応援という名目で


女子バスケ部の山乃さんと内場さんをみんなで見に来ていた。





昌利く~ん♪


百合男く~ん♪



遠くから女の子達の声がする。昌利と百合男を大きな声で呼んでいる。試合を見に来ていたギャラリーが遠目から昌利と百合男の二人に注目する。




慶次「モテる男は違うばい、めっちゃ羨ましいばい。笑」


昌明「さすが昌利先生と百合男先生、イケメンは違いますな。笑」


亮一「くくく、元バスケ部のイケメンは辞めても人気があってよかね、くくく」




昌利「みんな嫌みにもほどがあるばい、こういう時ばかり褒めてからマジで殺してぇ」


百合男「なんで水牛とグレタンがここにおるとや?」




水牛 身長145cm体重100キロ超の女の子で、女の子を探しているという昌利に宏樹が紹介した焼肉屋の娘。本名松友。


グレタン(グレートタイタン) 身長180cm体重85キロ。筋肉質だが歩いて下校するときもヘルメットをかぶるほどか弱く繊細な心の持ち主。水牛の親友。本名水鳥。




昌明「竜畑中の宮田くんや池山先輩が小さく見えるほど相変わらずガタイがすげぇ」


慶次「そういえば、水牛と内場さんは幼馴染みで仲良しだから今日は応援に来ているのか」






水牛「この前は自転車のチェーンを修理してくれてありがとう。昌利くん♪さっきから何谷間ばかり見てんのよ、百合男。ぶっ殺すわよ」


グレタン「松友さん。百合男君に失礼よ。百合男君は教科書が沢山入って持てなかったカバンを持ってくれた恩人よ」



慶次・昌明・亮一【嘘つけ!!絶対持てるだろ!!】




亮一「くくく、昌利くん、百合男今日のアフターファイブが楽しみやね、くくく」


慶次「あの亮一くんが女の子の前だけど普通に喋れてるばい、女の子センサーが反応しないのか。。」






水牛「もうすぐ試合も終わるし、みんなでご飯いかない?」



慶次・昌明「は?」



昌利「いいねぇ、ちょうど練習後でお腹減ったけんね、【みんな】でいこうかね」


百合男「俺達だけ嫌な思いはさせんばい、道連れたい、フフフ」



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